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なお,pentium/pentium MMXでも少しの効果はあるようである。とりわけノート用のpentium/pentium MMXではかなりの効果があるという。
最近のCPUは、HALT時には積極的に消費電力を落とす「Suspend on HALT」という機能が付いてるので、その機能によりHALT中は消費電力が下がります。
ここから先はうろ覚えですが、Suspend on HALT が付いたのは、K6・PentiumII以降だったと思います。
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「毎々お世話になっております。仕様書を頂きたく。」「拝承」 -- ある会社の日常
そりゃまずいだろう (スコア:1)
いくら夜間とか人が使っていない空いている時間だけといっても、ランニングコストも掛かるわけで、リソースを”タダ”で使っているわけだから、横領とかに
Re:そりゃまずいだろう (スコア:-1, フレームのもと)
ちなみに、当時から linux はちゃんと idle を実行 していました。
Re:そりゃまずいだろう (スコア:-1)
ちなみに当時からWindowsはちゃんとACPIに対応していました。
とか書かれるので、煽り口調はやめるべし。
Re:そりゃまずいだろう (スコア:1)
386以上(もっと前かも知れないが)にはHLTと言うインストラクションが有り、それを実行すると実際に消費電力が下がるので。Grandparentが書いていたのは、Win95-98SEまで(MEはしらん)ではこのインストラクションを使わずにループで制御していた事を書いているので、煽りでもなんでもありません。
Re:そりゃまずいだろう (スコア:2, 参考になる)
CPUの動作を止める命令で、これを実行しちゃうと、
割り込みがかかるまで何もしなくなります。
で、昔のCPUだと、HALT中でも消費電力は基本的に下がりません。
(メモリアクセスが無くなる分などは減るでしょうけど)
最近のCPUは、HALT時には積極的に消費電力を落とす「Suspend on HALT」という機能が付いてるので、その機能によりHALT中は消費電力が下がります。
ここから先はうろ覚えですが、Suspend on HALT が付いたのは、
K6・PentiumII以降だったと思います。
てなわけで、Win95の頃のPCだと、idle 時に空ループを回そうが、
HALTしようが、消費電力は変わらないですね。
Re:そりゃまずいだろう (スコア:1)
個人的には #635423 [srad.jp] の
> とか書かれるので、煽り口調はやめるべし。
って部分だけがフレームの元になるんじゃないかと思う。
少なくとも煽り「口調」じゃないのに。
# mishimaは本田透先生を熱烈に応援しています
Re:そりゃまずいだろう (スコア:0)
こうやって、さりげなく、今年の流行語大賞に「煽り口調」を潜りこませようとする活動は。
Re:そりゃまずいだろう (スコア:1)
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[DOSidle の入手先 (w/src)]
http://www.vmware.com/software/dosidle210.zip
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#Windows 95/NT はこまめに HLT 命令を実行していた記憶があるのですが、、、
Mc.N
Re:そりゃまずいだろう (スコア:1)
かつて流行った「ソフトウェアクーラー」の Rain [nsknet.or.jp] というツールを、Windows 95 on MMX Pentium で動作させたけど、体感的に差があった気がする。
体感できたのは、当時持っていた VAIO NOTE 505 が、パームレフトの部分がとんでもなく熱くなったから。Rain のおかげで、少しマシになったのをよく覚えている。
というわけで、NT 系はともかく、95/98 は Halt させてないような気がする。
Re:そりゃまずいだろう (スコア:0)
だからよく落ちてたんだ(違う)
Re:そりゃまずいだろう (スコア:0)
実際にはRainやWater Fallを入れてるのと入れてないのでは温度が違うので、
何故か失敗してる感じですね。
片やNT系は確かに成功してるって分かるけど。