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そもそも根本的な話として「他の条件すべて除外して、その本に没頭したい」なんて思う程の本、そうそうありゃしないわけで。
著者にしてみれば「俺が心血注いで書いたんだから、読者だって正座待機で待ってるに違いない。いや、そうでないとダメだろ」と思いたいのでしょうが。
こっちにしてみれば、本なんて寝っ転がって菓子食いながら読んでる程度の物で。アマゾンで買って物が届けば読むの止めるし、風呂が沸いたら読むの止めるし、便所に行きたくなったら読むのを止める。その程度の物です。
「印刷されたページの魔法」なんて、幻想と言うより傲慢といった方がいいようにすら感じます。
いわゆる個人差ですけど。
>こっちにしてみれば、本なんて寝っ転がって菓子食いながら読んでる程度の物で。
そうそう、でもたまに読み終わってから「あれ、ハラ減った。そういやお菓子も御飯も食べるの忘れてた。」ってなこともあったり。
>アマゾンで買って物が届けば読むの止めるし、風呂が沸いたら読むの止めるし、便所に行きたくなったら読むのを止める。
宅配物の受取はします。
風呂が沸いたら、お風呂に本を持っていきます。お風呂のフタ2/3閉めて、タオルと飲み物を横において読んでます。便所(大)にも持って行って読んでます。ぬるめのお湯に1時間くらい浸って汗だくになったら本を脱衣所に戻して体を洗って出ます。
#読んでる本にもよるけどね。
単に魔法にかかるような本読んだこと無いだけじゃん。
「魔法がかかるような本」だったら電子端末で読んでいても、それこそアラートが鳴ろうとも無視して読み続けられるよ。
#ある本が、ある読者にとってそういう物になるって事はありえても、万人に対してそうである物なんて存在しないよ。
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長期的な見通しやビジョンはあえて持たないようにしてる -- Linus Torvalds
「クリエイター」に良くある傲慢さ (スコア:2)
そもそも根本的な話として
「他の条件すべて除外して、その本に没頭したい」
なんて思う程の本、そうそうありゃしないわけで。
著者にしてみれば
「俺が心血注いで書いたんだから、読者だって正座待機で待ってるに違いない。いや、そうでないとダメだろ」
と思いたいのでしょうが。
こっちにしてみれば、本なんて寝っ転がって菓子食いながら読んでる程度の物で。
アマゾンで買って物が届けば読むの止めるし、風呂が沸いたら読むの止めるし、便所に行きたくなったら読むのを止める。
その程度の物です。
「印刷されたページの魔法」なんて、幻想と言うより傲慢といった方がいいようにすら感じます。
Re:「クリエイター」に良くある傲慢さ (スコア:1)
いわゆる個人差ですけど。
>こっちにしてみれば、本なんて寝っ転がって菓子食いながら読んでる程度の物で。
そうそう、でもたまに読み終わってから「あれ、ハラ減った。そういやお菓子も御飯も食べるの忘れてた。」ってなこともあったり。
>アマゾンで買って物が届けば読むの止めるし、風呂が沸いたら読むの止めるし、便所に行きたくなったら読むのを止める。
宅配物の受取はします。
風呂が沸いたら、お風呂に本を持っていきます。
お風呂のフタ2/3閉めて、タオルと飲み物を横において読んでます。
便所(大)にも持って行って読んでます。
ぬるめのお湯に1時間くらい浸って汗だくになったら本を脱衣所に戻して体を洗って出ます。
#読んでる本にもよるけどね。
Re: (スコア:0)
単に魔法にかかるような本読んだこと無いだけじゃん。
Re:「クリエイター」に良くある傲慢さ (スコア:3)
「魔法がかかるような本」だったら電子端末で読んでいても、それこそアラートが鳴ろうとも無視して読み続けられるよ。
#ある本が、ある読者にとってそういう物になるって事はありえても、万人に対してそうである物なんて存在しないよ。