HDD付きLinuxザウルス、黒の２代目登場

jl4cvb 曰く、

シャープ(株)は、HDD搭載LinuxザウルスSL-C3000の後継となるSL-C3100を発表した（ASCII 24 News）。 SL-C3000からの主な変更点は下の５点。 　・色が黒に 　・フラッシュメモリが16MBから128MBへ 　・連続表示時間が５時間から７時間へ 　・ACアダプタが100V対応から100〜120V対応へ 　・おっさん臭いコンテンツ満載 小手先の変更ではあるが、システムがフラッシュメモリに入るため 体感速度や電池の持ちはSL-C1000と同等になりそうだ。 発売は24日、予価は8万とのこと。