morioka 曰く、
AERA誌今週号から。渋谷の五島プラネタリウムの閉館から早一年以上が経ってしまったが、期間限定で復活しているとのこと。
機材は引退したカールツァイスのアレではなく、アマチュア製作の、だが100万個もの星が投影可能な代物。
これまでもその手の天文雑誌にたびたび紹介されていたし(スカイウォッチャー/星ナビ誌等)、各地で公演されていたようだが、
日本のプラネタリウムの象徴的存在だった五島プラネタリウムの跡地での公演は感慨深い。(私自身は五島でなく明石のツァイスで育ったが)。
ぜひとも見に行くつもりだが、既に訪れた方が居られれば、感想をお聞かせいただきたい。