F-35が最後の有人戦闘機に──米海軍長官 ランチャーから射出する“群れる”ドローンも公開

あるAnonymous Coward 曰く、

http://navylive.dodlive.mil/2015/04/15/secnavs-prepared-remarks-at-sea-air-space-2015/
http://www.onr.navy.mil/Media-Center/Press-Releases/2015/LOCUST-low-cost-UAV-swarm-ONR.aspx

空軍より単一戦域で運用する機体が（多分一桁）少なく、管制艦或いは光波通信中継（無人）機から無人機への直接視界が得られ易く、管制艦との間で光波通信が行えるケースが多く、航続距離の要求が低い海軍では、空軍より電波帯域の制限が緩く、空軍の制空戦闘機と違って（迎撃）戦闘機の無人化もやり易いのでしょう。
但し哨戒機・早期警戒機・攻撃機・爆撃機は、無人機であっても相応の機体規模になるから、母艦の小形化は想像する程は進まないでしょうが、それでも排水量10万トンを大きく切ってくるでしょう。

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