創価学会の寄付金トラブルや聖教新聞の購読に起因する、家庭崩壊、殺人事件、夜逃げが以前から多発していた
タレコミ by japancleaner
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創価学会の寄付金トラブルや聖教新聞の購読が原因で、家庭崩壊、殺人事件、夜逃げが多発していた。
昭和58年4月22日号の「週刊朝日」(朝日新聞)のグラビアには、東京都住宅局が管理する都営住宅から夜逃げした人々が置き去りにしていった仏壇7個のうち4個までが鶴丸付きの創価学会員のものであることが報じられている。
同様に、同年9月2日号の「アサヒグラフ」の特集「サラ金地獄“蒸発”の現場」写真の大半にも鶴丸付きの経本や仏具が写っている。
多くの創価学会員がサラ金苦に陥り「夜逃げ」や「家庭崩壊」を招いているかの証拠になろう。
母子無理心中事件————横浜市で昭和57年に起こった母親が娘を絞殺後、自らも首を吊って死亡した事件は夫が「財務」(寄付金の上納)の重要性を理解しないため、「財務」ができないことを苦にしての悲劇だった。
夫放火による母子焼死事件——————唱和64年、茨城県鹿嶋市で夫が自宅に放火。妻子が焼死したが事件の遠因は、有り金すべて「財務」に寄付する妻に抗しきれず、人生に絶望して放火したと供述している。
妻刺傷、焼身無理心中未遂事件————学会活動にのめり込むだけでなく、貯金をすべて「財務」に指し出す妻に腹を立てた夫が、妻を刺し殺し、自らも焼身自殺を図ろうとしたが、殺しきれず、死にきれなかった。
平成元年5月、千葉県船橋市のの熱心な創価学会員・00綾子さんと長男の00君が同じく創価学会員である夫の000に殺された。バラバラにされた死体が聖教新聞に包まれ、シキミとともに長野県の山中に捨てられていた。動機は生活苦であった。「財務」ゆえに貯金が全くなかったのである。
バラバラにした死体が聖教新聞にくるまれてシキミとともに長野県の山中に捨てられていたこの事件は、社会に大きな衝撃を与えた。なぜ、いたいけな幼児が虐殺されなければならなかったのか。
愛知県議・借金夜逃げ事件
鹿児島県・徳之島ゾーン指導長・サラ金4千万円借金夜逃げ事件
「旭川一の功徳をもらった」と公言していた支部指導長夫妻・経営苦心中事件
佐賀市西村市議妻女・借金苦飛び降り事件
聖教新聞販売主・経営苦自殺事件
婦人部地区部長・1730万円詐欺・窃盗事件
壮年部支部長(郵便局長)郵便貯金詐欺事件
男子部ゾーン長・銀行強盗事件
他多数。
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創価学会の機関紙「聖教新聞」の購読部数維持のため、新聞の解約や減部は、代わりに誰かが引き受けなければならないことが多い。
2018年、大阪で80歳のお婆ちゃんが去年亡くなりましたが、脱会などで聖教新聞の減部を一人で引き受けてたそうで、毎日70部も購入していました。
最初は貯金などで何とかなったでしょうが、新聞代が毎月約14万です。最後は栄養失調で餓死しました。
毎日届く70部は人にあげるわけでもなく部屋に山積みだったそうで、地区幹部も事情を知っていたが自分にとばっちりが来るのを恐れて、ほったらかしにしてたそうです。
聖教新聞を毎日70部も購読させられ、最後は栄養失調で餓死!
https://www.youtube.com/watch?v=DqNSa6GIzjQ
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最近は脱会と活動家の減少が止まらない状況にあって、部数を維持するために、一人で多部数購読をして補っている。
そんな中で、聖教新聞の減部を申し出たところ、除名処分となった学会員がおり、これを不服として裁判を起こした。
その状況を週刊金曜日(平成29年11月17日号) では以下の通り報じた。
創価学会職員への損害賠償請求
高裁判決で一部認定
創価学会員の多くが購読している『聖教新聞』。神奈川・川崎市に住む木本秀信・貴子夫妻は、経済的な事情から2人で2部取っていたところを1部にしようと願い出ると、2人が住む地域を管轄する創価学会職員・中村伸一郎氏から拒絶された。
そのことが発端となり、創価学会は両者を除名。
さらには、両者から相談を受けて中村氏と交渉しようとした学会員らも除名や処分される事態となった。
そこで、除名された元学会員や処分された会員ら5人は、中村氏に対し、同氏の言動が受忍限度を超える名誉感情の侵害だとして損害賠償を求めるなどの民事裁判を起こす。
4月27日の横浜地裁(裁判長=橋本英史)の判決では原告らの訴えはすべて退けられたが、10月25日の東京高裁(裁判長=深見敏正)の判決では彼ら彼女らの主張が一部認められた。
判決内容が変わったのは、『実名告発 創価学会』(金曜日刊、本件について詳述) の著者の一人である野口裕介氏の妻・桃子氏の請求に関してだ。
桃子氏は、木本夫妻の件で他の学会員夫妻が処分された理由を、中村氏に電話で尋ねたところ、同氏から「知性っていう部分で、非常に、(中略) おぼつかないものがあるんです、あなたは」「ちゃんとした教育を受けてますか」などと言われた。高裁は、これらの中村氏の発言を「控訴人桃子をあざけるような発言」とし、桃子氏への22万円の支払いを命じた。
一方、桃子氏以外の4人の請求はいずれも棄却され中村氏の勝訴部分(木本夫妻ら5人により生活の平穏を害された) は維持されたため、最高裁に上告した。
貴子氏によると、「(本件にかぎらず) 創価学会では本部に対し、公明党のあり方などを議論すると、それ以降はその会員には会合の連絡がこなくなるなどの事態が発生している」という。「対話が根本」を掲げている創価学会のこのような現状を学会員たちは知っているのだろうか。
(平成29年11月17日号 週刊金曜日)
https://web.archive.org/web/20190629140111/http://www.soka-news.jp/seikyo_jomei.html
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エスカレートする財務の悲劇 ~貧しい会員からさえ収奪
平成元年(1989)の財務の直前、京都の学会員から一通の手紙が継命新聞社に届きました。
「助けてください。私は創価学会の会員です。今年も強制的に寄付させられるのです。今年も学会員の中から町内で2軒は夜逃げ同然、どこかへ引っ越して行きます。
なんとか取材して助けて下さい。これは社会問題です。豊田商事とか悪徳商法がありますが、もっともっとひどいやり方です。
内容は、度々会合に集めて催眠療法でかきたて、幹部は、『私は3桁から4桁(100万から1千万)する、皆さんも出来るかぎり多くして下さい。私は家を売ってでもしたいんです』と言ってかきたてます。
いま一銭も無くなってもか必ず福運がつくと言い切ります。助けてください。この時期になると夫婦ゲンカが絶えません。寄付金を出さないと、断りきれない顔見知りの幹部が夜遅くまで強要します。『ハイ出します』と言うまで帰りません。なんとか創価学会員を助けてください。 」
たどたどしい手紙の中に、「助けてください」との言葉が4ケ所も出てきます。この悲痛な訴えをよそに、創価学会の金集めはエスカレートする一方です。
創価学会は、幼児にいたるまで広布部員(財務を出す人)にします。まず大口(100万円以上出す人)をどれだけ拡大するか、次に一口を(一口は一万円)を、二口、三口にする戦い。第三に、新規申し込みを徹底して推進します。
部員リスト、大口リストをつくり、大口担当者、一口担当者が決められ、100万円以上する人を何人獲得するかを競わせるのです。
また一口しかできない人にもギュウギュウと責めたて、二口、三口以上にもっていきます。そして、さらに金を出す人をより多く獲得していくのです。
挙げ句は、過酷にも借金までして出させようとしています。
そのため一部の会員は、サラ金に手を出して金を捻出します。
驚いたことに、東京・大田区の婦人部のノートには、あるサラ金会社からは借りてはいけないことの注意事項までにのっています。ということは、サラ金から借りて財務に応ずることは当たり前になっていることを示しています。
兵庫県尼崎市の民主商工会に置かれた「阪神サービスサラ金被害者の会」の相談コーナーには、月に50件から60件ものサラ金被害の相談が持ち込まれますが、なんと、相談者の6割を創価学会員が占めていたとのことです。
そのため、金策をめぐる犯罪、サラ金による自殺、夜逃げが頻発しています。
学会本部では「最近、新聞等で話題になっているサラ金の問題についても、借り易いので利用する人が多いが、家庭の崩壊などの悲劇を招いては、断じてならない」(森田一哉理事長談話)などとしていますが、結局は問題が学会上層部に波及しないように、あらかじめ会員へ責任転嫁しているにすぎません。
実際には池田のゴリ押しの金集めが幾多の家庭崩壊を招いているのであって、この談話もかえって、いかに多くの会員がサラ金地獄に陥っているかを証明しているようなものです。
https://blog.goo.ne.jp/izuookawa/e/bbb06c820deadef37377687771da0fa5
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悲劇の原因は教祖の池田大作にあり。
元創価学会教学部長 原島嵩(著)
「誰も書かなかった池田大作創価学会の真実」
池田大作は、「日蓮正宗を守っていくことは私どもの役目です。ー中略ー創価学会としては、永久に皆さん方から、ただの一銭も寄付を願ったり、供養を願うような事はありません」(『聖教新聞』S37・6・9付、中部本部地区部長会)
と語ってきたのです。
ところが、いまでは毎年一千数百億円とも二千億円ともいわれる財務集めが年中行事化し、自殺者まで出すような始末です。池田はこの一点だけでも、宗教者としての罪、万死に値するものがありましょう。
「一、地区幹部は少なくとも十万円以上すべきである。
一、現在もっている預貯金全部出すのは当たり前だ。それにどれほど上乗せするかが信心の戦いだ。
一、各支部で十万円以上出す人を三十人以上作れ。
一、支部内で百万円以上の大口を何人作るかが、支部長、婦人部長の戦いだ」(故福島源次郎氏『試練之巻』より)
「永久に会員から寄付をとらない」といっていたことは、今日、そのウソが晴天白日のもとにさらされています。かつて池田が攻撃した邪宗教の姿が、現在の創価学会そのものです。
池田大作は「あらゆるところに星を打つ」「諸君も、財務、外務、文部の実権を握ったときに、堂々と広宣流布をやりたまえ」「(学会批判の新聞に対して)必ずつぶす自信がある。それには青年部をつかえばよい。金がかかるなぁ」といった発言記録がみられます。
このことは、他の発言によっても裏付けます。
「公布の闘いで、政党、学校、文化、民音等も出来た。最後に残ったのは経済だ。これから、この社長会を中心に経済革命をする。一番最後で、一番大事で、又一番晴れがましい舞台だ」(S42・ 6・25、第一回社長会)
また、月刊ペン事件の裏工作、電話盗聴や謀略、他教団や学会批判勢力の分断工作、世論操作、買収に多額な金が使われたことも、各種批判で明らかになっています。
それとて氷山の一角でしょう。
池田の豪華な海外旅行、著名人や文化人との対談にいたる工作資金、海外マスコミへの金のばらまき、暴力団への裏工作など、洪水のように金がつかわれています。
こうした金権工作に対して、今から十数年前、ブラジルの新聞『週刊時報』は池田の側近で副会長の鈴木啄郎が現地マスコミの買収工作をしたとの事実をスッパ抜き、「『金の力』で世の中を思うように動かせる、と考えているように思われる日本の創価学会に、改めて批判の声が渦巻いてくるのも当然だろう」と指摘しています。
「口八丁、手八丁でよ。なんでもうまくやるんだ。社会だって方便を使っている。共産だって目的のためならみんな謀略じゃないか。一般社会だって利益のためならあらゆる手段をつかう。うちは信心のため、信心を守るため、学会を守るんだ」
(S51・ 6・1)扶桑研究所にて)
池田大作が平気でウソをつき、人をあざむくことは、これまで検証してきたところですが、それが組織・計画的策略となり、時として犯罪行為にまで発展していくのです。
それではなんのための謀略なのでしょうか。
1 池田の権力奪取の野望のため。具体的には、情報を武器として勢力拡張を図る。
2絶対無謬を建前とする池田学会の醜い実像を会員の目の前から覆い隠すため、批判勢力を分断、抱き込み、さらに抹殺する。
3池田カリスマの聖なるイメージを失墜させないため、自らの手は汚さず、謀略をもって代理戦争に仕向ける。
4反池田の人間、勢力を魔の勢力として位置づけるため、罰の現証をみずから与え、見せしめとする。罰は意図的に、精神的、肉体的、経済的制裁をもって示す。
5犯罪が発覚しないためのもみ消し工作。
6犯罪が発生しても、一部の人間が熱心のあまりやったこととして、事が上層部、とりわけ池田自信に及ばないようにする守りの謀略。
こうした数々の項目が連動し複合化したところの、構造的な謀略体質なのです。
池田は込んで、謀略ができる人間を登用してきました。後に、渉外三局や篠塚八州師団、山崎師団、文京グループのような謀略グループなどがその典型です。彼らは、謀略そのものに少しの罪の意識はありません。むしろ、そこには池田大作に直結し、選ばれた人材として、英雄を気どり、エリート意識が発達しているだけです。
池田は、創価学会を批判する者に対して、これを徹底的に痛めつけることを青年たちに教えました。
昭和三十三年の四月、戸田会長の死の直前に起きた池田による僧侶リンチ事件も宗門への見せしめであり、青年たちの教訓として起こしたものです。
http://cultbokumetsukonzetsu.web.fc2.com/04s06.html
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