Paranoided Cowardの日記: 暇人的考察シリーズ1 -- 低賃金バイトにおいて働くことは損か得か(随時更新) 1
日記 by
Paranoided Coward
社会を顧みず、己に得か損か呑みを見極める自己中心シリーズ第1弾。 アイデアが固まってないので、書き捨て状態 (進行度 1%)
俺には仮説がある 「低賃金においては、労働を抑制した方が効率的である」 (ーー;。 低賃金下では、労働時間が最小になるように できるかぎり支出を押えた方が得なのではないか~というギワク。
低賃金下で満足する生活を送るには、沢山稼がなくてはならない。 沢山稼ぐには、長時間労働をする必要がある。ウーム。 長時間働けば、ゆとり的な満足は不可能。変りに物欲で満足することになる。 要するにだ、俺は物欲と所有欲を鍛える必要があるってことか・・・
追記: 低賃金でなくて、低時給と言った方がよかった。
同感(でも話はズレているかも) (スコア:1)
多大な労力を投入すれば、大きな収入を得られる仕事が存在する……(1)
という命題は世間一般において特段めずらしくもない考え方です。
一方、(1)の命題の対偶は、
あらゆる仕事で大きな収入を得られないならば、どの仕事にも 多大な労力を投入しない……(2)
ということでしょう。
したがって、(1)が妥当であるという前提の下では(2)も妥当であるはず。あとは、どの程度が《大きな収入》か、あるいは《多大な労力》かというモノサシの話になります。