absinthe-hiroの日記: 一時帰省 1
日記 by
absinthe-hiro
一週間も経っていないというのに、再び故郷に向かう。
先週生まれた娘と、愛する息子と、大事な嫁さんの顔を見るために。
さすがにふやけた感じは無くなり、羽のように軽かった娘は、
しっかりと母乳を飲んで、重さを感じるようになっていました。
# え、レディーの重さを話題にしてはいけない!?
息子もだいぶ兄らしい態度が出てきており、
なんとなくシッカリとした感がある。
相変わらずの仕切り屋ですが。
同じ時期に生まれた友人の息子も、同じように仕切り屋だそうだ。
人間として正常な進化を遂げていると思いたい。
以前、嫁さんから物理学者の寺田利彦の随筆集を借りて読んだことがある。
そのことを親父に話したら、
「『天災は忘れた頃にやってくる』というのは彼の言葉だ」
と、教えてくれた。
よく知る言葉の原点を教えてもらったことに感謝。
先週生まれた娘と、愛する息子と、大事な嫁さんの顔を見るために。
さすがにふやけた感じは無くなり、羽のように軽かった娘は、
しっかりと母乳を飲んで、重さを感じるようになっていました。
# え、レディーの重さを話題にしてはいけない!?
息子もだいぶ兄らしい態度が出てきており、
なんとなくシッカリとした感がある。
相変わらずの仕切り屋ですが。
同じ時期に生まれた友人の息子も、同じように仕切り屋だそうだ。
人間として正常な進化を遂げていると思いたい。
以前、嫁さんから物理学者の寺田利彦の随筆集を借りて読んだことがある。
そのことを親父に話したら、
「『天災は忘れた頃にやってくる』というのは彼の言葉だ」
と、教えてくれた。
よく知る言葉の原点を教えてもらったことに感謝。
「天災~」は (スコア:0)