やさしいAnonymous Cowardさんが教えてくれた。
http://srad.jp/comments.pl?sid=603043&cid=2399523
オプション削除ですかorz... orz... orz...

「security.warn_*」がなくなったことへの不信感も拭えないし、
今後どのブラウザを使うか、ちょっと考え時かなぁ……。

asahi.com経由、結び目理論を応用した領域選択ゲーム by.大阪市立大学数学研究所。
面白い。ゲームの雰囲気は「ライツアウト」みたいな感じ。
ページ遷移が静的HTMLだというのには少々コケたけど。もっとオサレなデザインにして、携帯端末向けのアプリとして展開するべき。

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以前どうにもナーバスな日記を書いてしまったわけですが、いくつかの幸運が重なって環境を変えることができ、今は何とか平穏に暮らしています。あのときコメントをくださった皆さんありがとうございました。
ま、今は今でいろいろとストレスもあるわけですが、それはどこにいっても何をしてても付きまとうであろう程度の話なので。

日本芸術専門学校 小岩校 音楽ポピュラー学科の「在学生の声」に
清水京太郎さんという生徒さんが載っているのだが、
この人、『ジュブナイル』の大野秀隆役をやってた子役？

「3歳から芸能事務所に所属していて、演技中心の仕事をしていました」
という記載があるし、顔も何となく面影があるような気がするのだが。

「トイレの神様」という歌が流行っているらしい。
トイレの神様は「キレイな女神様」ということになっているらしいが、
違うだろ。ごましお頭のおっさんだろ。
＃参考：http://www.amazon.co.jp/dp/4061842765/

ちなみに、べっぴんさんになれるかどうかは別問題として、
妊婦がトイレ掃除をすると安産につながるというのは、
あながち嘘ではないらしい（つまりは骨盤底筋の筋トレなので）。

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前回の日記ではかなり弱りきったことを書いてしまったが、
まぁとりあえずなんとかうまい方向にまわりつつある感じです。
仕事の件については、今年中にカタをつけるべく、色々根回し中。

このところの状況を、それぞれ立場の異なる幾人かに相談してみた。
全員に「病院に行け。そして仕事をやめろ」と言われてしまった。
そうか。やはり客観的に見てそういう状況なんだな私。

＃こう書くと深刻な状況のようだけど、実際の現状はそこまで深刻ではない。
＃しかしこのまま放っておくと深刻な状況になることはほぼ確実で、
＃それを回避するためには↑の2点の実行しかないということは自覚している。

さて、まずどこから動こうか。

※私が購入したわけではありません、あしからず。

日本語IMEは搭載されていないし、コピー＆ペーストの機能もない。
Googleサジェストを駆使すると、日本語での検索は何とかできるが、
Webメール等の利用は難しい。

時計はGMTのようだ。タイムゾーンの設定はできない。
日本時間に合わせると9時間進んでいることになるため、
Webアプリケーションによってはセッションエラーが発生することがある。

横画面で使用した場合、USBポートは左に来る。
右手でUSBマウスを使う場合はケーブルの取り回しがやや面倒。
なお、マウスを利用しながらタッチ操作することは可能。

ようやく落ち着きました。
正月準備もぼちぼち進行中。
その合間を縫って、ちょっとした楽しみもあり。
現在は年賀状作成に邁進しているところ。

Thunderbirdの3.0は、まだ少々慣れない点もあるものの、
検索の速さに助けられることが多い。
ツールバーなどの見た目はカスタマイズで何とかなっている。

さてさて、ちと早いがミナサマごきげんよう。
来年もどうぞよろしゅうに。

とあるほげほげに忙殺され、正月の準備が全く進んでいない。
プライベートでも不義理を連発。
仕方がないこととはいえ仕方なくないよねぇ。
心にも体にも余裕を持ちたい今日この頃。

ほげほげの合間を縫って、Thunderbirdを3.0にしてみたが、
こまごました不満がいっぱいある。まぁ慣れの問題も大きいんだろうが。

で、ほげほげのせいでほとんど聴けていないが
今年も一応「Xmas in Frisko」はチェックしている。

そうそう、例のアレが来月ついに出るようだ。
とりあえず今の一番の楽しみ。
（という程度の心の余裕は一応キープできているのだ。偉いぞ私）

今年はらっきょを漬けそびれたし、赤紫蘇ジュースも煮そびれた。
いやほんと、今年前半何をしていたのか記憶にない。
ていうか今年後半も既に1ヵ月過ぎているという、この恐ろしい事実。

8月7日に北浜、8月8日に三条に行く算段を付けた。
三条では少し時間が空きそうなのだが、
イノダでコーヒでもしばくかな。それとも他に何か面白いものあるかな。

映画「華氏451」で聞こえる日本語の暗誦は何の本？という質問。
回答オープンされないままキャンセルになった上に、
誰かがオープンしたようだが、質問文を全く読んでいないスベリ回答。

該当のシーンは、あちらこちらから暗誦の声が重なりあっているが、
問題の日本語の一節は、
「疑い深い性格の持ち主で、他人の陰口に何かと聞き耳を立て……」
と、男性の声ではっきりと聞こえる。

この一節全体や、その中に使われている単語などで検索しても
それらしきものが見つからないところを見ると、
青空文庫などで公開されているものではなさそうだ。
まぁそもそも外国映画なので、
これがそのまま日本の書籍の一節かどうかも保証はないしなぁ。

映画は、文字を排したオープニングから、美しいラストシーンまで、
なんというかトリュフォーって感じだねェという感じ。
好きな人は好きだが、合わない人はとことん退屈だろうな。
＃当然「SF映画」ではないので、
＃ワイヤー見えてるじゃんとかいう野暮なツッコミは禁止。

そうそう、Yahoo!知恵袋にこんなのがあった。
訳知り顔で答えているベストアンサーの回答者、これってほんとかな。