スペインで文学賞受賞の女性作家「カルメン・モラ」、授賞式で男性3名による架空の人物であったことが判明
https://www.cnn.co.jp/showbiz/35178190.html
https://courrier.jp/news/archives/264590/
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> 炭素も利用するけど、回収して地中貯留するんだ、とかであればいいのかもしれませんが。
おっしゃる通りで炭素も利用してCO2は埋める前提です。
凄く乱暴に言うと炭素-酸素の反応エネルギーで水から水素を生成しているので
エネルギーとしてはみかんまるごと使えているのですが・・・
水素液化とCO2貯留で結構取られるのでカサは半分も残れば良い方では無いでしょうか。
そこでMRI室用ライトですよ
血中のブドウ糖を用いた燃料電池はありますが、64mm*64mmで1mWに届かない程度の出力です。
大面積化しても動力や電池の充電に使うのは少し難しいかと。
11月11日、福島第二原子力発電所が立地する事でも知られる福島県楢葉町の沖合20kmで、浮体式洋上風力発電設備「ふくしま未来」が稼働を開始した(朝日新聞、経済産業省)。
出力2MWで、直径約80m。同時に浮体式洋上変電所「ふくしま絆」も稼働を開始した。メガワット級の浮体式洋上風力発電所は世界的にいくつか先例があるが、浮体式洋上変電所の設置は世界初となる。
なお、2014年度には7MW級の浮体式洋上風力発風車2機の設置も予定しているとのこと。予定通りにいけば合わせて16MWとなり、浮体式洋上風力発電所としては世界最大の出力となる。プロジェクトが始まった2011年の段階では「2015年度の時点でタービン1つあたり5MW級を目指す」と報道されていただけに、タレコミ子としてはタービンひとつで7MWと言うその出力の大きさと、わずか3年でそこまでの目途を付ける開発力に驚いた。
ベロモービルですね。
屋根付きタイプであれば雨も防げますし、空気抵抗が小さいため平地で40km/hくらいであれば楽に速度維持ができるようです。
しかし
・量産されておらず高価 (軽自動車が買えるほど)
・重い (電動アシストで緩和できるが持ち運びが難しい)
・日光が強いと蒸し焼きに (温室と同じ状態)
と欠点も多く、現状では普及しそうにはありません。
# 量産されて安くなれば欲しい
日本発のオープンソースソフトウェアは42件 -- ある官僚