flameの日記: SlashCode2.5
もう散々言われていることだが、SlashCodeに追加されていっている機能は、アメリカの需要に応じて考え出され、実装されてきたものだ。
日本の事情に合うかどうかはわからない。むしろマイナスにしかならないんじゃと思えるものもある。
けど、変化を恐れていては前進はない。あまりにもバージョンアップに時間がかかりすぎたために、今のslashdot.jpは目に見えて衰退してしまった。
新しいシステムだけで元に戻れるわけではないが、少しでも面白くなることを期待しよう。
少なくとも、私のように、新しいものが病的に好きな、新しいというだけでやってくる人間もいるわけだし。