geraのコメント: Re:二酸化炭素の「毒性」 (スコア 2) 71
どこにフォローしようか迷ったので大元に。
血中で酸素を運搬するヘモグロビンは二酸化炭素の運搬の一部も担っています。
二酸化炭素の濃度が上がりpHが下がると、ヘモグロビンは酸素を離し二酸化炭素と結びつく性質があります。
二酸化炭素濃度が上がると酸素分圧が高くても酸素を取り入れることができなくなります。
こちらは、geraさんのユーザページですよ。 アナウンス:スラドとOSDNは受け入れ先を募集中です。
どこにフォローしようか迷ったので大元に。
血中で酸素を運搬するヘモグロビンは二酸化炭素の運搬の一部も担っています。
二酸化炭素の濃度が上がりpHが下がると、ヘモグロビンは酸素を離し二酸化炭素と結びつく性質があります。
二酸化炭素濃度が上がると酸素分圧が高くても酸素を取り入れることができなくなります。
「輸血をすればすぐに救命されるが,しなければ母は確実に亡くなる」
「輸血の判断は数時間のうちにしなければ母の救命は不可能になる」という事態に直面にした弁護士の方が書かれたブログが興味深かったので紹介したい。
個人的に興味深かったのは、
・そして,実際に死に瀕した場合であっても「死んでしまっては何もならない,本当に死ぬんだぞ」という説得は多くの場合,意味を持ちません。
・「転院先の病院は大抵,午後4時かどんなに遅くとも午後5時にはその日の受け入れを終了する。なので,どんなに遅くとも午後5時前に転院先を見つけられなければ,夜は越せない」という趣旨のことを伝えられていました。
NFLを見るためにDAZNと契約しています。
特徴としては
・試合はTNF,日曜昼の試合はだいたい4試合、SNF,MNFの週7試合くらい
・昨年から日本語実況はなくなりました。(Super Bowlのみ日本語実況と現地実況の2本立て)
・Liveだけでなく放送開始から72時間以内なら自由に視聴可能
・日曜昼に行われる試合をリアルタイムに注目場面を出してくれるRED ZONE(アメリカだとAmazon Prime向け番組)を放送
・ポストシーズンは全試合生中継(当然72時間以内ならいつでも視聴可能)
・シーズン終了後は一時的に視聴を止めてもよい。(もちろんその期間の視聴料を払う必要なし)
・ドラフトも放送されます。
なお、翌シーズン以降の放送されるかの公告はないと思ったほうが良い。
(昨年、NFLの放送が番組表に記載されたのは開幕戦の放送開始まで24時間をきってからだった。今年はそれと比べればかなり早かった)
放送の品質はあまりよくない。
昨日もDEN@JAXの試合は開始からしばらくの間、音声が全く入らない状態が続いていた。
画像が乱れることもままある。
画質や試合数にこだわるならNFL GAME Passのほうが良いかもしれませんが、NFL以外のスポーツも見る人にはいいと思います。
>飛行方向に対し非対称な縫い目がボルテックスジェネレーターとして作用して、本来の回転と違う揚力が発生し、本来の飛行軌道とずれていく事を、「負のマグヌス効果」と呼んで良いのかね?
勘違いしていますね。
シミュレーションの画像を見てみるとわかりますが、縫い目がないところの滑らかな面が関与するところで下向きの揚力が発生しています。
滑らかな球面ではある回転数の領域で通常のマグヌス効果と逆向きの揚力が発生することは理論的にはかなり昔から指摘されていて、それを「負のマグヌス効果」と呼んでいます。
このことは実験でも示されています。
野球のボールのように縫い目があるボールだとその効果は表れないのではないか、という説もあったのですが、今回のシミュレーションで、縫い目の関与する時間帯は正の揚力が、縫い目が関与しない時間帯は負のマグヌス効果が表れて負の揚力が得られた、ということです。
フォーシムだと、縫い目が関与しない時間帯がほとんどないため、負の揚力が発生しない。
2020-2021シーズンのNFLの中継はやめるとの情報が流れていたが開幕前日に突然放送予定に入っていた。
UNIXはただ死んだだけでなく、本当にひどい臭いを放ち始めている -- あるソフトウェアエンジニア