hondanaのコメント: Re:Teams (スコア 1) 69
Teams一強かと思ってたけど、投票結果を見ると他の善戦が予想以上だった。一社独占になってしまうのは恐いんだけど、この手のツールって一社に収斂しちゃう方向のフィードバックが強そうで心配。
アナウンス:スラドとOSDNは受け入れ先を募集中です。
Teams一強かと思ってたけど、投票結果を見ると他の善戦が予想以上だった。一社独占になってしまうのは恐いんだけど、この手のツールって一社に収斂しちゃう方向のフィードバックが強そうで心配。
アルファベット一文字っていう名前空間の超一等地を、たかが一私企業のサービスの分際で使おうっていうの?という不快感があるんだよな。
絶対にTwitterとしか呼んでやらないよ。
「ペーパーに無いが」という前置き → 役人主導以外で何かやるぞという宣言
科学の素養に欠ける突飛な発言内容 → 第三者の腹話術の懸念
そして原則としては、大臣は役人より偉い
考え合わせると、どこかの詐欺師にこの大臣がすでに取り込まれていて、これからそこに大臣主導で国税を流し始める、というリスクを強く心配すべき。
iPhone の USB Type-C 端子では MFi 認証外アクセサリの機能が制限されるなどと噂されていたが、先日 Apple が発表した iPhone 15 / 15 Pro の USB-C 端子は完全に標準仕様の USB Type-C 端子のようだ (Ars Technica の記事、 9to5Mac の記事、 、 Mac Rumors の記事)。
噂されていたのは MFi 認証済みデバイスに限って高速充電や高速通信を可能にするチップを搭載するといったもので、EU では製品が発表もされていないうちから Apple に警告を行っていた。
しかし、実際に発表されたモデルの通信速度は iPhone 15 が USB 2 対応で最大 480Mb/s、iPhone 15 Pro が USB 3 対応で最大 10Gb/s。付属 USB-C 充電ケーブルは 10Gb/s の通信速度に対応せず、iPhone 15 Pro と最大速度で通信するには 10Gb/s の速度の USB 3 ケーブルが必要となるが、MFi 認証済みの専用ケーブルとは言及されていない。充電速度は電源アダプタの出力とケーブルの対応電力次第とみられる。
Apple が USB-C 端子への MFi 認証チップ非搭載を明言したわけではないが、従来の USB-C 端子搭載 Mac/iPad 用の認証チップ非搭載ケーブルと電源アダプタが iPhone 15 / 15 Pro の互換性リストに追加されている。そのため、Ars Technica では何らかの形で USB-C アクセサリに MFi プログラムが提供されるにしても、ケーブルや電源アダプタに MFi 認定が必要との噂は根拠がないと結論付けている。
Abnormal Security の調査によると、ナイジェリア詐欺でも生成 AI が活用されるようになっているそうだ (Abnormal Security のブログ記事、 Beta News の記事)。
ナイジェリア詐欺は主にナイジェリアを舞台とし、当局に凍結された大きな資金の移動への協力を求める電子メールなどによる詐欺の手口だ。Abnormal Security によると、これまでのナイジェリア詐欺メールではスペルミスや文法ミスが多くみられたが、最近では生成 AI を使用したとみられるミスのない文面がみられるようになったという。
また、ナイジェリアや周辺のアフリカ諸国にとどまらず、国連やウクライナ、スイス、米国などの人になりすました同様の内容の詐欺メールも増えているとのこと。その一方で従来のスペルミスや文法ミスを含む詐欺メールも並行して送られており、犯罪組織がテクノロジーをテストしている様子がうかがえるとのことだ。
確かにそういうケースも少なくないかもしれないが、ダメだったらそれはそれで良い見切りポイントになるのでは。低コストで試せる策を打たずに見捨てるのは避けたいな。
> ざっと書評を見た感じでも、仕事としてのプロジェクトでコードを書くときに使える内容ではない。
> そもそもコードというものは、コンパイラにとって「リーダブル」である必要はあるけど、人間にとって「リーダブル」である必要はない。
こういう心得違いをしている人が書いたコードを読みたくないな、と思ったらその人にこの本を「読ませる」。これがリーダブルコードの最善の使い方。
> オフィスから50マイル(80キロ)以内に住む従業員に対しては、
これは遠くに引っ越せば出勤免除ってことなのだろうか?それなら自分だったら引越一択だけど。
それとも引っ越したのが制度開始後だったらどんなに遠くてもダメとか?
フランスも公務員の業務用携帯電話でのTikTok使用禁止に動いた。禁止措置は即時発効。過去数週間に、欧米では政府によるTikTokのダウンロードやインストールを制限・禁止する措置が広がっている。
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/03/22/kiji/20230322s00041000285000c.html
この元東京地検特捜部副部長の若狭勝弁護士が22日、フジテレビの情報番組「めざまし8(エイト)」で語った、「刑法の正当防衛だけではなくて、こういう盗犯と強盗などに関しては、刺し殺しても罪に問えない特別な法律があるんです。」は、「昭和五年法律第九号(盗犯等ノ防止及処分ニ関スル法律)」の事だと思われるが、正当防衛だけでは済まなくて態々こんな法律が戦前から制定され、一部修正されながらも今日まで維持されてきたのは、日本の裁判官が如何に正当防衛の適用に慎重過ぎる度し難い連中であった事を示しているのだろう、とタレコミ子は思う。
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=305AC0000000009
データ復元サービスの Secure Data Recovery が 2022 年に復元依頼を受けた HDD を調査したところ、古い HDD の方が長寿命だったそうだ (Secure Data Recovery のブログ記事、 Ars Technica の記事)。
調査は電圧異常やマルウェア感染、自然災害、落下といった予測不可能な理由による故障を除外した 2,007 台を対象として、累積通電時間と代替処理保留中のセクタ数で寿命を評価している。平均では累積の通電時間が 25,233 時間、不良セクタ数が 1,548 セクタ。対象の製品を製造した Western Digital / Seagate / Hitachi / Toshiba / Samsung / Maxtor の各社で最も耐久性の高かった 5 台は 2015 年以前に製造されたものであり、最も耐久性が低かったのは 2015 年以降に製造されたものだったという。
このような結果に驚く人も多いと思われるが、これは HDD の大容量化に必要な記録密度向上技術で複雑さが増した結果で、合理的な説明がつくそうだ。一方、SSD の場合は寿命を左右する最大の変数が書き込みデータ量であり、HDD よりも使用可能期間の予測が難しいとのことだ。
私はプログラマです。1040 formに私の職業としてそう書いています -- Ken Thompson