irodoriのコメント: Re:「ノングレア」って死語なの? (スコア 1) 45
私も非光沢(ノングレア)の方が馴染みがありますが、原文に習って「マット」としました。
今Google検索のヒット数で見ると英語表記はアンチグレアが多いですね。
ノングレアはほぼないから日本特有の表現なのか…。
こちらは、irodoriさんのユーザページですよ。 アナウンス:スラドとOSDNは受け入れ先を募集中です。
私も非光沢(ノングレア)の方が馴染みがありますが、原文に習って「マット」としました。
今Google検索のヒット数で見ると英語表記はアンチグレアが多いですね。
ノングレアはほぼないから日本特有の表現なのか…。
Gigazineによると、Laptops with Matte Screensというマットディスプレイを持つラップトップPCを画面サイズと価格で比較したページが公開されたとのこと。
ペー作成者は開発者で、光沢ディスプレイが使えないマットディスプレイの製品の購入を検討したところ、どの製品がマットディスプレイなのかが判りづらかったためこのようなページの作成を思いたったそうだ。
一覧されているラップトップPCはメーカーへの電話で調査し、101種類がリストアップされていますが今後追加されることはないそうで、PRODUCT CHARTサイト内でも特集扱いになっています。
かくいう私もマットディスプレイ派ですが、MacBook Pro(Apple製品は全て光沢ディスプレイ)のためマット加工の保護シートを貼っています。みなさんはいかがでしょうか?
国勢調査オンラインのフィッシングサイトが発見された。偽サイトのアドレスは http://www.e-kokusei-go.jp/ で、本物のサイトのドメインと見分けがつきにくい。偽サイトのトップページは1つの画像で構成され、クリックすると「このサイトは偽サイトです。気をつけてください。正しいサイトは下記です。http://www.e-kokusei.go.jp/」というページが表示される。ドメインの登録社名は株式会社のらねこ、となっている。
これから回答される方は、調査員から受け取った書類で十分にドメインを確認してアクセスされたい。
JAXAが開発していた、大災害発生直後の緊急救助活動を行うヘリ等の活動を支援する情報共有システム「D-NET」が実用化され、東日本豪雨において稼働していたらしい。元は阪神淡路大震災の経験から開発がスタートし、東日本大震災の後になって、ようやく実用化に至ったようだ。2014年4月には、総務省消防庁がD-NETを活用した「集中管理型消防防災ヘリコプター動態管理システム」の運用を開始していた(JAXA)。
発表資料によると「視覚障がい者の意見を反映して開発した」とあるので、ターゲットは視覚障がい者のようですね。
AppStoreではそのことが控えめに書かれているので、それに気付かない人からのレビューでひどいことになっていて残念な感じ。
核となるフリー入力エリアでの入力方法は、人によっては慣れればそこそこの速度は出るかなとは思いますが、私には指が引っかかってしまって良い入力方法とは思えませんでした。
また、子音→母音と選択するときに1ストロークで入力される文字の規則性がない(↑=あ、→=す、↓=の)ので覚えづらいのも難点のように思います。
健常者はより使いやすいといった配慮は全くなさげなので、このアプリ自体はかな(標準)、ATOK、simejiに代わる入力アプリだと思わない方が良いです。
gcc でも 3.4 からプリコンパイル機能が追加されています。
a.h をコンパイルすると a.h.gch というファイルができて、
以後 a.h を include するときに a.h.gch が優先的に読み
込まれます。
他所様のソースをプリコンパイル向けに最適化するのは難し
いですが、ゼロから作るならプリコンパイル対応にするのも
良いかもしれません。
試しに 11 ファイル(ソース 6000行、ヘッダ 800 行)からな
る plain C のプロジェクトをコンパイルした結果を置いてお
きます。
OS は FreeBSD 6 RELEASE、プリコンパイルヘッダはあらかじ
め作成しておき、全ファイルをコンパイルしています。
プリコンパイルヘッダなし
$ time make
real 2.919s
user 2.672s
sys 0.225s
$ time make -j2
real 2.956s
user 2.751s
sys 0.191s
プリコンパイルヘッダあり
$ time make
real 1.913s
user 1.759s
sys 0.142s
$ time make -j2
real 1.953s
user 1.789s
sys 0.151s
オープンソースでマルチプラットフォームに対応する音楽プレーヤーソフト「Songbird 1.0」が公開された。
SongbirdはiTunes風のルック&フィールを備えた音楽プレーヤーソフトで、MP3/FLAC/Ogg Vorgisの再生が可能(Windows版ではWMA/DRM付きWMA、Mac OS X版ではAACとFairPlayにも対応)。
また、Webブラウザを内蔵しており、Webブラウザで表示したページに埋め込れている音楽ファイルや、リンクされている音楽ファイルを再生/ダウンロードする機能も備えている。また、FirefoxやThunderbirdのように拡張をインストールして機能を拡張することも可能で、すでにSHOUTcast対応のネットラジオを再生できる拡張やiPod対応機能を追加する拡張、WindowsのMTPに対応させる拡張などが用意されている。
マイコミジャーナルやTechCrunchの記事によると、まだまだ細かい点で機能不足ではあるようだが、iTunesをインストールしたくないWindowsユーザーや、Linuxユーザーの方は試してみる価値があるのではないだろうか。
米AmazonのCDやDVD、ゲームなどの商品ページに、そのコンテンツをBitTorrentで(違法かつ無料で)ダウンロードできるリンクを追加するFirefox拡張「Pirates of the Amazon」というものが公開されているそうです。
拡張導入時のスクリーンショットは上記の公式ページに掲載されているのですが、Amazonの商品写真の真横に思いっきり大きく「Download 4 free」というリンクが表示されるようになる模様。「Pirates of the Amazonは現在のコンテンツ流通とは対をなすものであり、また世界最大の小売業者と世界最大のBitTorrentトラッカーのマッシュアップにより、富の再配布が行われる」などと自らを説明しています。
正直、こういうことはこっそりとやるものだと思っていましたが、海外のハッカーはやることがデカいですね……。
MSKKの元会長で現在は写真を撮りまくる生活を送っている古川享氏が、 MS IMEの開発にお怒りのブログを書いている。 どうやら古川氏のWindows VistaもしくはOffice 2007のMS IMEが、使い込むほどお馬鹿になって壊れていくとのことで、 長尾氏(長押し)、新だ(死んだ)、ご変換(誤変換)、検証苑(腱鞘炎)、社零(謝礼)、社れ記(社歴)と なかなか素晴しい変換をしてくれるということらしい。 ということで、古川氏がMSの開発系社員に問い合わせたところ、 「IME開発の主体が、中国にシフトしまっていて我々も手を出せない......個人的には ATOKに切り替えようと思っている」と言う返事がきたとのことだ。 Cannaじゃあるまいしとか古川氏の勘違いだろとか思っていたのだが、 中国でIME開発というのは姓と名の区別もつかなくなりそうだが、大丈夫なのだろうか。
CNET の記事によると、Microsoft がコードネーム D と呼ばれる新しいプログラム言語を開発中とのことです。 この言語ですが、説明を読む限り /. 諸子に馴染みがあると思われる Digital Mars 社の The D Programing Language とは全くの別物で、XAML をベースとした非プログラマ向けのモデリング言語という位置づけのようです。プログラマの末席にいる者としては、たとえコードネームとはいえ D という名称はやめた方が良いと思ってしまいます。
弘法筆を選ばず、アレゲはキーボードを選ぶ -- アレゲ研究家