j9_1031の日記: インストールマニアックス3のパソコンを停止しようか
停止しようかと思っています。
早めの大掃除として機材の整理をしてるのですが、だいぶ放置状態なんですね、これが。
IISしか動いてない。
すでにインストールマニアックス4、Azureの予選も終了してるっぽいですし、
ほとんどソフトのインストールができなかったんで、情報的にも価値はないのかなあ、と。
他に参加された方おられると思いますが、まだ稼働されてるんでしょうか?
j9_1031さんのトモダチの日記、みんなの日記も見てね。 アナウンス:スラドとOSDNは受け入れ先を募集中です。
停止しようかと思っています。
早めの大掃除として機材の整理をしてるのですが、だいぶ放置状態なんですね、これが。
IISしか動いてない。
すでにインストールマニアックス4、Azureの予選も終了してるっぽいですし、
ほとんどソフトのインストールができなかったんで、情報的にも価値はないのかなあ、と。
他に参加された方おられると思いますが、まだ稼働されてるんでしょうか?
こないだキーボードだけ送られてきたと思ったら、今度はケースだけ発送だそうです。
ええい、本体はまだか!と。
実PCのディスクをVHDファイル化するソフトらしいです。ちょっと実験してみました。
結論
MS純正のP2Vツールと見るならよさそう。
VMwareConverterと違ってインストール不要なのは○。
作ったVHDファイルの稼動にはWin7と対応するVirtualPCが必要。
仮想ディスクしか作られない。VirtualPCで動かす場合、メモリ容量などは自分でやる必要あり。
※ちなみにHyper-Vでは試していません。実験の余地あり、かと。
手順
1:Disk2VHDをダウンロード
2:Disk2VHDを起動して、Cドライブだけチェック。
HALをなんたら~もチェック。
3:変換。かなり時間かかった。
80GBのHDDを対象に処理して2時間近くかかった。
変換中も普通にPCは使えた。
4:別PCのA、VistaBusiness+VirtualPC2007で仮想PCを作る。
仮想ディスクはDisk2VHDが作ったやつを指定。
→指定したらエラーが出た。メッセージ失念したが、それより先に進めなかった。
※VHDファイルのチェックで引っかかった?
5:別PCのB、Win7Pro+XPmodeで仮想PCを作る。
仮想ディスクはDisk2VHDが作ったやつを指定。
→起動できたが、OSの再アクティベーションを要求された。
ネットワーク接続してないし、元PCは現役なので再アクティベーションは断念。
そっから先に進めないので実験ここまでで打ち切り。
Google日本語入力のオープンソース版をパッケージ化してくれた人がいたので、早速導入させてもらいました。
http://linux.ikoinoba.net/index.php?UID=1273773601
自分はUbuntu10.04だったので、書いてある通りの手順で問題なくインストール完了。
ibusの再起動をすればよかったのかもしれませんが、よくわかんなかったので一度ログアウト。
辞書が小さくなってるらしいので、Google日本語入力と比べるとサジェスト機能が弱い気がしますが、割と行けます。
少なくともこうやってスラドの日記を書くのに困ることはない感じ。
zと.で…が入力できるのがすばらしく便利なんですよね。MS-IMEだとこれができません。(カスタマイズすればできるのかな?)
こういうのがフリーで手に入る時代になったんですねえ……すごいことです。
余計なソフトを入れずにirc接続できんか?と思って、入れてみました。
Ubuntu Server 10.04に入れました。
・必要なもの
ruby、ruby-dev、gem、gitなどを入れました。
何が必要なのかよくわからなくて、エラーメッセージが出る旅にaptitudeで調べてインストールしたので、あまりよくわかっていません(汗
・手順
gemが動くようにrubyとかをインストール。
gem installでmongrel、sinatra、jsonをインストール。
gitでWebIRCをgithubから取り出し。日本語化された方のソースコードを引っ張ってきました。
後は、引っ張ってきたソースを実行するだけ。
実行中はログが画面に表示されます。
デーモンか何かとして起動するのが正しいんだと思いますが、試すだけなので今回はこのまま。
ブラウザから接続したらあっさりircに入れました。
・使い勝手
最後に使ったサーバーとか、ログインしたChとかの設定が保存できないようです。
あと、ログが画面中央に出て、発言ようの入力欄がその下側なのですが、サイズが固定?されてるようです。
結構不便かも。
ログを見る限り、10秒ごとにPOSTして画面を更新しているようです。
その分のタイムラグがありますが、これは仕方ないかなと。
クライアント側にはアプレットなども何も入れていませんし。
各chごとのログなども特には保存してないですね。
この辺はサーバーで動かしてるメリットを活かしてnadokaとかでなんとかできるのかも。
結論:ちょっと工夫が必要。手軽に使えるのは便利だから、たまにircを使うならありかも。
Thinkpad X200にインストールしてみました。
以前、Ubuntu9.10をいれたSSDを突っ込んでアップデートしただけなのですけどね。
……笑っちゃうほど起動が速いです。
WindowsXPだと起動時に黒い画面に旗が出る画面がありますが、あれが出るタイミングでウィンドウマネージャが立ち上がります。
※自分しか使わないので自動ログインにしてあります。
軽さ優先だからか、デフォルトのブラウザーがChromiumになってます。
同時なのか自分で入れたのか忘れましたがGoogleChromeもベータ版なら動いてます。
ニコニコ動画を見ようとしたらFlashのバージョンが古い……と警告されましたが、これは「dpkg-reconfigure flash-installer」だったかな?インストーラーの最新版を自動で引っ張って、ブラウザを再起動して解決しました。
トラックポイントも、そのままだとスクロールしませんでした。
以前はHALの設定ファイルを書きましたが、今回はHALがないらしい。
ぐぐってなんとかしました。
設定ファイルをコピー&ペーストするだけでOKなので、実に簡単ですが、再起動が必要でした。
LubuntuだからなのかThinkpadだからかわかりませんが、輝度調整はできても音量調整ができません。
何かしら設定が抜けているんだと思います。
Windowsの代用になるかはわかりませんが、漫画喫茶あたりでやりそうなことは大体できる、そんな感じがします。
Server版をインストール。
例によってHyper-V上に仮想マシンを作成してインストールしました。
8.04にJeOSというのがあったんですが、それと同じような最小限のインストール。
……wgetやsshやrubyが入っていない。ここまでからっぽだと清々しい。
aptとか入ってるのにディスク使用量が539MBとか。
すげえシンプルです。
irc proxyとして使うnadokaをインストール。
aptで一発でインストールできてしまいました……簡単でいいなあ。
今は設定ファイルを書いていますが……これが一番面倒だw
……勢いで。
※12日の午前で店舗での予約は打ち切られたそうですが、ネット経由だとWiFiモデルは普通に予約できました。6月7日納品ですが。
iPad WiFiの32GBモデル、ソフトバンクのWiFiプランカード、純正ケース、Bluetoothキーボード(US)、故障した場合の保険までセットで予約。
約8万円。
キーボードと保険だけ先に出荷するそうな……一括で送ってくれればいいのに。
トラブルの対処が面倒くさい!
考えるのも面倒くさい!
もう面倒くさいことは嫌だ!
正直、財布も厳しい!
……というわけで、安易な方向に逃げました。
・LandiskのHDDは500GBを4本に戻す。
・JBOD構成からRAID5構成に変更する。1.5TBに容量が減る。
・買い増ししたWD10EARS×4は、別のパソコンに組み込む。
・別のパソコンでRAID5なりなんなり構築して、ファイルサーバも兼用する。
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追記。
WD10EARS、1本は本当に壊れてたようです。
PCにつないだけど、BIOS画面で容量が認識できなくなってる。
ケーブル交換しても差し込み位置を替えてもでるので確定だと思う。
初期不良交換してもらおう……めんどいけど、捨てるにはもったいない。
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追記2。
手持ちのHDD、Ubuntuでフォーマットし直したらエラーでませんでした。
WD GPだと問題でますよ、というコメントの通りだったのかも。
とりあえず使えるみたいだから廃棄しなくてすみそう。
HDD交換後に、いきなりHDDが1本故障したのが前回。
手持ちのを転用したのは怪しい……ということで、WD10EARSを更に1本ゲット。
故障したのと、まだ生きてる分の2本を交換してしまいました。
今は再構築中。なんかすげえ時間かかるらしい。
そういえば、HDDって単位はなんだろう。1台?1本?1玉?
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追記。
今度はHDDの1番が未接続とか出た……。新品だよこれ。
こないだの故障は3番だったけど。
……この機械、もうダメかもしれんね。
未知のハックに一心不乱に取り組んだ結果、私は自然の法則を変えてしまった -- あるハッカー