日本のATMの維持コストは年間2兆円 97
外に出なくて良いのなら現金は要らないのだが 部門より
アナウンス:スラドとOSDNは受け入れ先を募集中です。
10月15日から16日にかけ、「10年に一度の強い台風」 台風26号が関東に接近、通過した。16日の15時には日本の東の海上で温帯低気圧に変わったが、その後も東北や北海道で広い範囲で風が強い状態が続いているという(NHKニュース)。台風26号は2004年10月の台風22号以来の強い台風で、15日の時点で注意が伝えられていた。
NHKニュースでは「台風に備え 都内ホテル満室に」などとも報じられており、宿泊対応に追われている方も多かったのかもしれません。Twitter界隈では自虐ネタに走っているようですが……(10年に一度の台風 vs 社畜の対決のほこ×たて)
16日午前中は多くの公共機関が一時停止し、その後もダイヤが乱れる状況になっていた。京成成田駅では線路脇の斜面が線路ごと崩れるといった大きな被害もあったという。この影響で全日/半日自宅待機となった会社員もあるようだが、ダイヤが乱れる中必死で出社した方々も多そうだ。
それ以外にも各地で洪水や土砂崩れなどが発生、関東で14人の死者も確認されるなど被害は小さくない(日経新聞)。
夜型の生活から抜け出せない/.Jerも多いと思われるが、米コロラド大学ボルダー校の研究によれば、1週間のキャンプ生活で体内時計を日の出と日の入りに同期させることが可能だという(論文アブストラクト、 ニュースリリース、 Counsel & Healの記事、 本家/.)。
研究では8人の被験者に対し、事前に通常の生活における行動やさらされる光の強さなどを1週間記録。最終日には生物学的な夜と昼を示すメラトニンの量も測定した。 この間、被験者の生物学的な夜はキャンプ後と比べて平均2時間早く始まり、生物学的な夜が終わる前に目覚めていたとのこと。
次の1週間は太陽とキャンプファイアの光のみのキャンプ生活で、懐中電灯や電子ガジェットなどは許可されなかった。キャンプ生活の間、通常よりも4倍強い光にあたった被験者の生物学的な夜は日没ごろに始まり、日の出とともに終わるようになったという。また、被験者は生物学的な夜が終わった直後に目覚めるようになったそうだ。
実際にキャンプ生活を送るのは難しいかもしれないが、朝や昼になるべく日光にあたることで概日リズムを調整できるという。また、電灯を暗くし、テレビやパソコン、電子ガジェットを夜遅く使わないようにすることで、さらに効果が見込めるとのことだ。
先週は1週間、休みを取って仙台へ泥かきに行ってきました。
仙台の温泉宿に泊まって、石巻と亘理で活動してました。
経団連が募集をかけたボランティアバスです。各企業から人が集まっての参加です。
そのため、いろんな企業人と一緒に活動ができて、なかなか貴重な体験となりました。
NPOと営利企業は根本的な意識が違うのか、NPO側のとりまとめの担当者との
会話が成立しないことも。なかなか難しいです。
ありきたりになりますが、報道で見るのと直接現場に入るのとは、まったく違いますね。
実際に被災された方から要望を聞きながら活動をするわけで、生の声は重いです。
亘理は街の規模も比較的、小さいため大変さはありますが、復興に向けて動き出している
印象がありました。
それにくらべて、そろそろ3ヶ月になろうとしているのに混沌としている石巻。
我々が活動した石巻の被災地も、通常の災害であればボランティアを入れられるような
状況ではないため、衛生的にも安全性にもきわめて危険な感じでした。
> 亘理は街の規模も比較的、小さいため大変さはありますが、復古に向けて動き出している
> 印象がありました。
復古じゃなくて復興です。
あ、いまでもマウスパッドに使ってます。まったく意味ないですが。
5月連休は仕事だったので、14日~16日に北穂高へ出かけてきました。
明神-徳沢は大荒れで通行不能(荷上げ用路へ迂回)だったし、途中から雪降りになって涸沢についた頃は吹雪だし...。涸沢ヒュッテの売店は雪崩で崩壊しているし。
なかなか激しい春の北穂高でした。
# 携帯にTwitterアプリを入れて北穂高山頂からつぶやいてみたけど、意外と書くことがない。
今日は風欄の株分けと姫シャクナゲの剪定を行う。
意外と時間がかかってしまったが、きれいに仕上がった。よしよし。
私もうつ病の薬を飲んでいました。
ご存じかもしれませんが、うつ病の薬は効き目が長いので、薬を飲めない時などは1日ぐらい後になってから影響がでました。気長につきあうしかない病気ですね。
今回の震災で上手く回ったことをまとめてみたいですね。
津波や原発事故のインパクトが大きすぎるので、今後のためにも何が機能して何が機能しなかったのかをはっきりさせておくことは良いことだと思うのです。
計画停電で地震後、止めていた自分用メモサイトをAmazonEC2へ引っ越しさせました。それにしても、Linux区画を作成し立ち上げるのに1分程度。なんと早いことやら。
新宿のBAR SMOKEへ地震後、初めて顔を出してみました。
40本ほどのボトルが落下して数本が割れてしまったそうですが、B&Wも無事で致命的な被害はなくて一安心です。
それにしても渋谷も新宿も東京とは思えない暗さと人通りのなさ。BAR SMOKEもお客が激減で大変みたいです。
Stay hungry, Stay foolish. -- Steven Paul Jobs