kanouのコメント: 紙でも (スコア 1) 2
「攵」になってました。
(「紙の規格票」とは言っても、日本規格協会で
プリントアウト・製本してもらった物ですが)
こちらは、kanouさんのユーザページですよ。 アナウンス:スラドとOSDNは受け入れ先を募集中です。
「攵」になってました。
(「紙の規格票」とは言っても、日本規格協会で
プリントアウト・製本してもらった物ですが)
しばらく前までは秋葉原の FIRST POINT にたまに出てましたよ。
1回買ったけどあと1台確保しておけば良かった…。
# 今のうちに T221 買っといたほうがいいかなあ ……。
むしろ正字の「礙」のほうが平易ということですか?
「疑」は教育漢字で、「擬」「凝」の常用漢字の旁としても使われますから。
画数は多いけど、「鑑」より5画も少ない19画しかないので、それをもって
「平易ではない」とは言えないでしょうから…。
言わずもがなのことですが野暮を承知でここで一言申し上げておきますと、
「行政の現場では人名用漢字を準常用漢字として使っている」というのは錯覚
(2004年の大量追加が凸版印刷の頻度数調査に依拠しているため、「常用漢字に
準じて多く使われている文字が軒並み人名で使えるようになった」だけ)だと
思いますので、皆様方におかれましては、くれぐれも愛児の一生をだいなしに
しかねない奇妙な名づけをされませんようにお願いいたします。
首じゃないですか? 一次運動野の中で首を動かすために使う領域が占める面積が小さいので、 面積の大きな舌で代用したんだと思います。
6月3~4日にかけて日本初のCodeFestが開かれるとのこと。
CodeFest@北京の報告をすずきひろのぶさんやkzkさんが書かれているのを読んで面白そうだと思っていたのでさっそく参加申し込みしてみた。募集人数は30人しかいないので、通るかどうか分からないけど。
一般に「渡邊フォント」と呼ばれる32ドットビットマップフォントが、1983〜84年の間にタイプバンクと日立製作所が開発し、ワープロに搭載していたフォントのコピー品であることが判明しました。
このフォントはビットマップフォントとして使われるほかに、これを基にアウトラインを自動作成した TTF が存在し、それを参考にして新たに一から作り直されたフォントが東風明朝フォントです。結果として、字形バランスのゆがみ等が、最初のビットマップのゆがみと共通する部分があり、コピーの事実が判明した現在はオリジナル、CID/OTF 版ともに公開を停止しています。
基本的なエレメント設計はオリジナルですし、明朝体一般に共通する書体上の特徴はパブリックドメインなので、新たに分担して手書き→スキャンするなどの方法で、字形の基となるパターンを作成し、それに沿って再設計を行う…という解決策が、現在検討されています。
長期的な見通しやビジョンはあえて持たないようにしてる -- Linus Torvalds