FANZA(旧DMM.R18)がアダルトコミック読み放題サービスを発表 84
ライバル登場 部門より
アナウンス:スラドとOSDNは受け入れ先を募集中です。
原因がわかり、修正を反映させ、周辺を再確認していましたので、
入れ違い的になってしまったようです。
こちらこそお騒がせして申し訳ありませんでした。
昨日コメント関連のコード修正をしていますので、
それが起因している可能性があります。
(数時間ほどD1環境で404が返るリンクがありました)
404となるURLはどのような文字列になっていますでしょうか?
海外では糞の清掃から廃棄までを自動で行ってくれる猫用ハイテクトイレが発売されているそうだ(medium.com、Slashdot)。
これは「CatGenie」という製品で、水道と電気、下水道に接続されており、使用後は水と石鹸で自動的に洗浄が行われる。また、猫トイレの定番である砂の代わりにプラスチック顆粒が使われており、猫が用を足したあとはこのプラスチック顆粒の洗浄・乾燥も自動で行われるという。
ただ、弱点もあるという。一つはプラスチック顆粒に粘着性があり、猫の足にくっついて家の中に拡散してしまうという点。もう一つは洗浄剤がカートリッジで販売されており、さらにこのカートリッジはインクジェットプリンタのカートリッジと同様にRFIDで管理されているため、純正品以外は使用できないという。
そのためCatGenieのユーザーコミュニティでは、認証システムを回避できるカスタムファームウェアを提供したり、ハードウェアによるカードリッジエミュレーターを提供しているという。愛猫家恐るべし。
ライセンスオンライン(BBソフトサービス株式会社運営)にて、MSDNのライセンス購入でクラウディアさんのフィギュアをプレゼントするキャンペーンを実施中だ(キャンペーンページ)。対象のMSDN製品をライセンス購入後、キャンペーン応募専用フォームでアンケートに応えて応募となる。先着100名、期間は3月末までとなっている。
MIT Technology Reviewによると、現在埋まったままの仮想通貨ビットコイン(Bitcoin)のブロックは総額1億3000万ドルほどあり、このビットコインマイニング(採掘)が高速ハードウェアを装備する競争になってきているという(本家/.、MIT Technology Review記事)。
ブロックを採掘して最大50枚のビットコインを報酬として稼ぐには、難解な暗号問題を解かなければならず、採掘ソフトウェアの速度を最大限上げる必要がある。この演算に対応するため、米Butterfly LabsはUSB接続のカスタムチップをを出荷する予定で、2013年早々には予約注文をした1000人の顧客に届けられる予定だ。また、米BTCFPGA社や、中国のAvalon社やASICMiner社も、来年の早い時期にカスタムチップに基づいた製品を出荷する予定である。
コミケット準備会から「コミックマーケット83における『黒子のバスケ』サークル・頒布物対応に関する緊急のお知らせ」が出されている。
今年10月ごろから、週刊少年ジャンプ連載中の『黒子のバスケ』に関連したイベントなどに脅迫状が送りつけられており、10月末にはコミケット準備会に対しても同様の脅迫状が送りつけられていたのだが、警察や会場の東京ビッグサイトとの協議の結果、コミケット83において『黒子のバスケ』サークルの参加見合わせと『黒子のバスケ』の同人誌・グッズ等の頒布中止の要請がなされたもの。当初、準備会は警備体制の強化を行なっての通常開催を求めていたが、ビッグサイト側から「今後のコミケットの会場利用」にまで言及されたようで、今回の事態となった。
米澤さんが生きてたら嘆くだろうなぁ・・・
ヌタウナギは外敵に対する防御手段として体側に並ぶ孔から粘液を放出するが、カナダ大学の研究チームが、このヌタウナギの粘液を取り出し、繊維として再構成することに成功した(本家/.、Discovery News記事より)。
タンパク質から成る粘液は、水中に放出されると強力な繊維に変化し、ヌタウナギを捕食しようとする外敵の喉を詰まらせて防御する働きがある。この粘液を採取し、蚕の繭から絹糸を紡ぐように繊維を取り出せるのだという。
研究チームは、繊維に変化する粘液が作り出されるメカニズムを理解し、粘液を作る遺伝子をバクテリアに移植して、産業用繊維に活用できる規模にまで養殖できるようにすることを目指しているとのこと。
MicrosoftがWindows 8の完成を発表した(Building Windows 8ブログ、Engadget)。
一般向け発売日は10月26日で、MSDNやTechNetのサブスクリプションに加入しているユーザーには8月15日より、Software Assuranceに加入しているユーザーには8月16日よりWindows 8が入手できるという。
8月1日、お名前.comのVPS(KVM)において、月額833円からの1GBメモリプランが追加された。初期費用は無料。1年間使い続けても総額約1万円以下で1台のグローバルIPアドレスを持ったサーバーを運用できるようになった。今回追加された1GBプランも含めて改めて全プランを整理すると以下のようになる。
メモリ容量 (プラン名) |
1GB | 2GB | 4GB | 8GB | 16GB |
初期費用 | 無料 | 1,680円 (0円※) | 5,680円 (0円※) | 9,681円 (0円※) | 16,680円 (0円※) |
月額費用 | 833円 ~940円 |
1,153円 ~1,380円 |
3,243円 ~3,880円 | 6,585円 ~7,880円 | 13,271円 ~15,880円 |
初期費用を除く 1年契約時の費用 |
9,999円 | 13,846円 | 38,918円 | 79,027円 | 159,248円 |
仮想化方式 | KVM(VirtIO 切り替え可) | ||||
割当仮想コア数 | 2コア | 3コア | 4コア | 6コア | 10コア |
HDD容量 | 100GB | 200GB | 400GB | 800GB | 1TB |
ディスク構成 | RAID10 | ||||
ISOイメージ アップロード領域 | 10GB | ||||
回線 | 100Mbps共有 | ||||
試用期間 | 15日 | ||||
支払方法 | クレジット、銀行振込、口座振替、請求書、コンビニ決済 |
※ キャンペーン実施中により現在初期費用無料
hylomセミナー参加中に、AliceYouさんが遊びに来られました。
CPAがきちんと評価できればそれがベストですが、
バナーを見たのを覚えていてググっていく人、ミスクリックの混入率の評価、
測定ツールはJavaScriptかクッキーでしか測定できない、
ツールのブラウザ対応などが中途半端などなど、
いろいろ課題は多く、その系の有名な商用ツールでも売上実測より1割ぐらい誤差が出ていました。
クローズで導線を作らない限り、CPAが正確に評価できることはないです。
絶対数は信頼できないので、正確に知ろうとすると、
微分的な傾向評価になるのですが、
関係者が全員が統計知識があることは稀ですし、
どこかでは数字で評価しなければなりませんので、
そのコスト・時間があるなら、その分を単純広告費に割り当てる、
CPCで単純に評価してしまったほうが現実的な場面が多いのだろうと思います。
広告種別としてはインタースティシャル広告、商品としてはウエルカムバナーと呼ばれることが多いです。
視認性が高くなるのは間違いないのですが、
通常のバナーに比べてミスクリックも混入しやすいので、
クリック率(CTR)が上がりやすいという特徴?があったりします。
広告の成果指標としてクリック単価(CPCいくら?)があるので、
実体としてはミスクリックが混入しても正当なクリックと評価される=クリック単価が安くなる
ということで、マーケティング考察がなんとなくのところや、
単純に忙しくてCPC基準のみでさばいているところには、
扱いやすい商品になっているというのが現状だと思います。
認知する人 > 忌避する人
だとは思うので、あとは増加分の広告費用と効果が折り合えるか、
そのあたりのバランスになると思います。
ちなみに、ミスクリックで成り立っていた典型例がスマートフォン向けのフローティングバナーで、
そろそろ成果考察ができたところが増えて、登場したころよりはかなり単価が下落している印象です。
5月16日、お名前.comのVPS(KVM)のリニューアルが実施された。HDDまわりを中心に拡充され、メモリやCPUだけでなく、HDDのコストパフォーマンスも魅力的なものとなった。
プラン名 | 変更前 | 変更後 |
メモリ2GBプラン | 70GB | 200GB |
メモリ4GBプラン | 120GB | 400GB |
メモリ8GBプラン | 240GB | 800GB |
メモリ16GBプラン | 480GB | 1TB |
今回行われたHDD容量の増量は、すでに利用中のユーザーにも自動的に適用される。こういった契約サービスでのアップグレードは興味深い点だろう。既存ユーザーの環境は発表直後から割り当てディスクイメージの容量が新しい容量に変わっているので、パーティショニング拡張を行えばそのまま新しい容量で利用可能である。
さらには、容量の増えたHDDの構成を柔軟に行えるようにVPSサービスでは初となる「ディスク構成変更機能」が追加されている。
kineko 曰く、
赤ちゃんなどの様子を離れた場所から確認できるモニター機器からの電波が原因とみられるトラブルが 2006 〜 2010 年の間に 22 件起きていることが分かった ( ) 。
総務省によると、米軍基地がある沖縄や神奈川、長崎県などでトラブルが目立ち、米国から持ち込まれたモニター機器が原因とのこと。ポンプ所からの水位データが浄水場に無線送信できなくなるトラブルのほか、携帯電話の基地局や運送会社の業務用無線などに障害が生じたケースがあったとか。同省は、技術基準適合マークのないモニター製品の使用自粛を呼びかけている、とのことです。
この機器を実際に沖縄の基地内フリーマーケットで販売されているのを見ました。型番で調べると日本語での解説は無く、英語での説明しか無い状態。値段も手頃で、その場で日本人でも購入できるので、被害は今後増えるだろうと思います。
UNIXはただ死んだだけでなく、本当にひどい臭いを放ち始めている -- あるソフトウェアエンジニア