torlyの日記: まだある繊維
睡眠が分割しつつ後半の存在が怪しくなる流れが訪れつつある。もちろん睡眠不足の分ばっちり具合は悪くなるので仕える時間は特に増えない。
アナウンス:スラドとOSDNは受け入れ先を募集中です。
睡眠が分割しつつ後半の存在が怪しくなる流れが訪れつつある。もちろん睡眠不足の分ばっちり具合は悪くなるので仕える時間は特に増えない。
zstも結構使えまっせ。
圧縮率は7zやxzに多少劣るけど、圧縮・展開の処理は結構速い。
と言うか、「正義」を揶揄・冷笑する人達に支持されてた奴が絵に描いたような「正義の暴走」をやらかしたというフィクションだったら、編集者や読者に「もう一捻りしろ」と言われそうなオチ。
思うところあって、アイヌ語で「虎」をどう言うのか調べていたところ、Михаил Михайлович Добротворский『Аинско-русскій словарь』(Казань: Университецкая типография, 1875)の語彙番号1519に「虎」を見つけた。
Ивайсаруспѐ. С. тигръ (въ древности были на Сахалинѣ).
例によって半分程度しか寝られていないので早く寝たい寝たいと思いつつもうこの時間。さらにこれからメールチェックまであったりする。うごごご…まあどうせ今すぐ寝ても2時半ぐらいに目が覚めてしまうパターンだろうなとは思う。
科学技術の進歩が現実とは何かビミョ〜に違う平行世界の地球からやってきた科学者は「現実の地球の科学技術における『あたりまえ』のどこに違和感を覚えるか」とか……。
「今までJCBのカードが使えた店で、ある日、突然、他のカードは使えるのにJCBだけ使えなくなった」→「経営がヤバくなったと思え」みたいな話が有るが、Masterカードか……。
大概の野生動物を神様扱いしてるアイヌの信仰でエゾジカが例外だったのは「あまりにとんでもない数が居過ぎて有難味が無かったから」だったという話も聞いた事が……。
ひょっとしたら、本州のキョンも「人間が少なかった時代の『普通』の数」に戻りつつあるだけかも……。
セルリアンの能楽堂超ひっさし振りー。呉服屋のイヴェントで大藏基誠のkyogen lounge観て以来かなー。
定員201席、プラス松風・羽衣の座敷が国立能楽堂でいうところのGB席ぽく観客入れられるようになってはいるものの、定員数だけ見たら矢来より更にコンパクトだったんだー地下空間の割にそこまで狭い印象はなかったんだが。
最近、袋麺(塩ラーメン)食べる時、ゴマ油、生卵、胡椒、パセリ、バジル、山椒の他にケチャップも入れるようになった。生卵の前かあとにスプーン一杯程度入れる。
味噌ラーメンではやらないし、醤油ラーメンはそもそも食べないが、ノーマルなカップヌードル(醤油味)に入れたことはある。私的には好みである。
ハインツのケチャップなんて高級すぎて何年も食していないが、一度試してもいいなぁ。
美味しいピクルスなら食べてみたい。
大昔、給食に出たムニエルの腐った匂いのオリーブオイルとか負の味ばかり食べてきている人にはこういったモノは抵抗あるに違いない。
人生unstable -- あるハッカー