okapの日記： ライトウェイト言語

Lightweight Language Magazineってのが出たらしい。

このLightweightって呼び方はどうも気に食わないんだけどね。言語自体がLightweightってこたぁ無いやろし。気楽に出来るなら例えば「easy」とか言うほうが意味的に合ってる。Lightweightだからって覚える事柄が少ないって訳じゃなくて、言語の仕様が色々と増えてる分、逆に覚える事は多い気もするし。

こういう呼び方もいわゆるオープンソース（THE OpenSource(tm)のことね）と同じように知らない間に定着してて、いつのまにか使わざるを得ない言葉になるんだろうか。なんかやだなぁ。

まぁ日常はPerlとかPHPしか使ってない（と言うかそれ以外の言語を知らない）軟弱プログラマなんで、そういうえらそーな事言える立場じゃないし言いたくないんですが。