politicsoの日記: ジャーナリストのお仕事
後藤健二氏だが、早速Amazon.co.jpではこの2冊がベストセラーになっている。
ルワンダの祈り―内戦を生きのびた家族の物語
ダイヤモンドより平和がほしい―子ども兵士・ムリアの告白
その他。最後のやつは在庫なし。
エイズの村に生まれて―命をつなぐ16歳の母・ナターシャ
もしも学校に行けたら―アフガニスタンの少女・マリアムの物語
ようこそボクらの学校へ―DVD+book (NHK出版DVD+book)
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後藤健二氏だが、早速Amazon.co.jpではこの2冊がベストセラーになっている。
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スマフォでslashdotが見づらい…という声があるようなので、スマートフォン最適化を検討だけでもしてはくれませんでしょうか。よろしくお願いします。
ビル爆発倒壊の悪夢がまたしても・・・今度はニューヨークで。
テロではなくて事故みたいですが。
2 Buildings Collapse, People Missing After Report of Explosion in Manhattan: Sources
ν速と嫌儲の温度差が激しいです
やっぱりこれが話題になっているようですね。
#2447134さん
>要旨が長くては本末転倒です
いや、会見要旨というものは普通はそれなりに分量があるもので、時事通信みたいな短文はむしろ特殊な事例です。
Motohikoさん
>オンラインで無料で提供するサイトに、必ずしも全部を掲載するわけでもないでしょうしね。
ハフィントンポストはオンライン専業で無料ですね。あそこは朝日新聞と提携してやっているので、もしかしたら分量の差は新聞社と通信社の差なのかもしれません。
柿沢未途記者会見(みんなの党離党経緯)2013年8月23日
http://www.youtube.com/watch?v=1LZl75xRdGk
今回はこれについて。まずハフィントンポストから。
【みんなの党】柿沢未途議員、離党記者会見要旨、「渡辺代表に、目の前で離党届を書けと言われた」
http://www.huffingtonpost.jp/2013/08/23/your_party_n_3802399.html
冒頭の柿沢議員の話についてはほぼそのまま。ここは評価できる。一方で質疑応答の部分は順序が前後してたり、省かれている部分もある。特に政界再編に絡む質問に対しての柿沢議員の回答はノーコメントとするものが多く、その辺はバッサリ切られていた。
ネット情報、75%「参考にせず」=参院選で時事世論調査【13参院選】
時事通信 7月15日(月)14時2分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130715-00000033-jij-pol
時事通信が12~14日に実施した世論調査によると、21日投開票の参院選について、インターネットを通じて得た情報を「参考にしない」と答えた人が75.1%に達し、「参考にする」の21.6%を大きく上回った。参院選からネットを使った選挙運動が解禁され、各党は交流サイト「フェイスブック」などでの情報発信に力を入れているが、有権者に浸透するには時間がかかりそうだ。
コメ欄の「マスコミガー」オンパレードには笑いましたが。
そもそも「チャーリー・ミラー」が単機能の株価表示アプリを申請してきた時点で疑いもせず通してしまうあたりには無限の懐の広さを感じさせます。
というナイスな文言を入れているEngadgetさんですが、オリンパスの記事でも日経への当てつけをしっかり盛り込んでいる。
先月、マイケル・ウッドフォード社長がとつぜん解任されたことから話題となった(あるいは今夏にFACTAがスクープ記事を出したことではじまった)
(中略)
記者会見の詳細はついに特集をはじめた日経新聞の記事をどうぞ。
計算機科学者とは、壊れていないものを修理する人々のことである