ryougaさんのトモダチの日記、みんなの日記も見てね。 アナウンス:スラドとOSDNは受け入れ先を募集中です。
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WebDAVの設定をする。さすがに3回目となると慣れてきたかも。ささっと設定して、すぐに使えて、便利。とくにApache2になってから、さらに楽になった。
ryougaの日記: newsyslog
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もう3年以上もFreeBSDを使っているのに、newsyslogという便利なものが標準でついているということをはじめて知った。/etc/newsyslog.confに簡単な設定を書けば、ログのローテーションとか、圧縮とか、勝手にやってくれる。
まだまだ知らない便利なことはたくさんありそう...。
まだまだ知らない便利なことはたくさんありそう...。
ryougaの日記: SquirrelMail + imap-uw
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初めてWebMailの設定に挑戦。ちょろっと調べて一番最初に出てきたSquirrelMailと、有名(らしい)imap-uwの組み合わせに決めた。ところが、これがまったくうまくいかない。SquirrelMailはインストールしてログイン画面が出るところまではいくのだが、どうしてもログインできない。どうもIMAPの認証がうまくいかないようだ。散々悩んで、他のIMAPの実装であるcourier-imapとかcyrus-imapdとかためしてみても、やはりダメ。認証に失敗しているらしいログが/var/log/auth.logに出るので、PAMだろうと思って/etc/pam.d/imapをいろいろいじるが、なんの変化もない。Webをあちこち見てみるが、どこのページでもmake installだけでうまくいっている。なぜ自分ところだけうまくいかないんだ?!
そんなこんなで、もうほとんどあきらめかけたところ、Webの海の片隅でSSLが...というページを発見。WITHOUT_SSLを定義してc-clientとimap-uwをリビルドして、/etc/pam.d/imapをすべてコメントにしたら、やっとログインできた。こんなのでいいのかと思うものの、夕方からはじめてここまでたどり着いたのがAM3:30...。つかれたのでもういいです。
そんなこんなで、もうほとんどあきらめかけたところ、Webの海の片隅でSSLが...というページを発見。WITHOUT_SSLを定義してc-clientとimap-uwをリビルドして、/etc/pam.d/imapをすべてコメントにしたら、やっとログインできた。こんなのでいいのかと思うものの、夕方からはじめてここまでたどり着いたのがAM3:30...。つかれたのでもういいです。
ryougaの日記: Red Hat Linux 8.0
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仕事で、Red Hat Linux 8.0 をインストール。LinuxはJavaがあっさり動いていいな。もう少しでFreeBSDも動きそうなので、頑張って欲しいところ。
このデスクトップ(bluecurveだっけ?)は、とてもきれい。変にごたごたせず、シンプルにまとまっていて、いい感じ。自分がバリバリカスタマイズしたWindowMakerやfluxboxもいいけど、デフォルトでここまでやっているというのは、最初の取っ掛かりには確かにいいね。なんだかんだいわれつつも、RedHatはすごいよ。
そんなこといいながら、実はNetBSDの端末からsshで入って作業してるんだよね。
このデスクトップ(bluecurveだっけ?)は、とてもきれい。変にごたごたせず、シンプルにまとまっていて、いい感じ。自分がバリバリカスタマイズしたWindowMakerやfluxboxもいいけど、デフォルトでここまでやっているというのは、最初の取っ掛かりには確かにいいね。なんだかんだいわれつつも、RedHatはすごいよ。
そんなこといいながら、実はNetBSDの端末からsshで入って作業してるんだよね。
ryougaの日記: わな
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先週から、サーバ設定のわなにはまりまくり。リモートだから慎重に作業しないといけないのは分かっているつもりなんだけど、これだけ失敗続きだと、もう自信ないよ。(って、もともと自信なんかないんだけど)
最初は、sshで設定ファイルを書き間違えて、「killall -HUP sshd」したらsshで接続できなくなった。そのつぎは、postfixのフラグを設定するのを忘れて、再起動したら起動してこなかった。さらに今日は、TCP wrapperの設定をPOP用に変更していたら、書き間違えてまたsshの接続を切ってしまった...。その間にも、ちょっとした罠にいっぱいはまっている。もう、通る道の罠に全部はまっている感じ。全部自分が悪いんだけど...もうヤダ。
最初は、sshで設定ファイルを書き間違えて、「killall -HUP sshd」したらsshで接続できなくなった。そのつぎは、postfixのフラグを設定するのを忘れて、再起動したら起動してこなかった。さらに今日は、TCP wrapperの設定をPOP用に変更していたら、書き間違えてまたsshの接続を切ってしまった...。その間にも、ちょっとした罠にいっぱいはまっている。もう、通る道の罠に全部はまっている感じ。全部自分が悪いんだけど...もうヤダ。
ryougaの日記: Xcursor
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自宅のFreeBSD 4-STABLEマシンのXFree86を、4.2から4.3に更新。さっそく拡張されたXcursorを試してみる。
基本的には、
$ export XCURSOR_THEME=redglass
$ startx
だけ。
透けてて、影が付いたカーソルが出てくる。すごい。
redglassは4.3.0に標準で付いて来るテーマ。ほかに、whiteglassとhandheldがある。
次にredglass以外のテーマを試してみる。まだ出始めの機能なのでWeb上にもあまりないが、KDE-Look.orgに少しある。ダウンロードしたtar.gzファイルを$HOME/.iconsにおく。ここで展開した後、同じようにXCURSOR_THEME環境変数にテーマ名(ディレクトリ名と同じ)を設定するだけ。
ただ、これだけだと、そのテーマファイルで設定されないカーソル形状を参照したときに、ちょっと悲しい。で、$HOME/.icons/default/というディレクトリを作り、その下にindex.themeというファイルを作る。ここに
[Icon Theme]
Inherits=whiteglass
などとしておく。whiteglassの部分は、選んだテーマにないカーソル形状を表示するときに参照されるテーマ名。
ここまで頑張って調べたけど、もっと便利な使いかたがあったら教えてください。
ryougaの日記: ChallengeResponseAuthentication #2
日記 by
ryouga
ryougaの日記: ChallengeResponseAuthentication
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オリジナルの /etc/ssh/sshd_config に
# ChallengeResponseAuthentication no
と書いてあるもんだから、デフォルトでnoだと思っていたら、実はyesなんだそうだ。はまった...。
# ChallengeResponseAuthentication no
と書いてあるもんだから、デフォルトでnoだと思っていたら、実はyesなんだそうだ。はまった...。
ryougaの日記: Java 2 SDK 1.4.1 patchset 3のmakeに失敗 #2
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ryouga
2回目もだめ。VMのリンクで失敗してしまうみたい。ログはこんな感じ。
Linking vm...
g++: Innternal error: Killed (program ld)
正式リリースされるまで、java/linux-sun-jdk14で我慢するか...。
Linking vm...
g++: Innternal error: Killed (program ld)
正式リリースされるまで、java/linux-sun-jdk14で我慢するか...。
ryougaの日記: Java 2 SDK 1.4.1 patchset 3のmakeに失敗
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先日からやっているサーバの環境設定はOSまわりがだいたいできたので、アプリケーションをインストールを開始。Java環境は必須なので、出たばかりのJava 2 SDK 1.4.1 patchset 3をインストールしてみた...と言いたいところなのだが、コンパイルの途中でgccがInternal Errorといって終了してしまったので再挑戦中。まだバイナリ配布ができないのでportsから入れているのだが、コンパイルに時間がすごくかかる。make worldよりずっと長い。家のPCはもう少し早いのだが、それでも、Mozilla、Gnome、OpenOfficeなど、大きなアプリケーションはコンパイルにとても時間がかかるようになってきた。ports環境だけで生活するのは、あまり経済的でないのかもしれない。