shunsukeの日記: ブエルタ・ア・エスパーニャ第3ステージ
日記 by
shunsuke
3日め
今日は、いくつか起伏のあるコース。こういう場合は「逃げ」が決まったりするパターンかなと思っていたが、最後の3級山岳で逃げ集団は吸収される。しかし頂上付近からクィックステップが引き始め、次いでエウスカルテルが強烈な引きを見せる。
ゴール近辺は登りということもあって、ル−ラーのアタックが決まりそうな展開。こういうときは「ゲロ水」のシューマッハが行くかと思ったけど、逃げは決まらず。最終的にはゴールスプリントに持ち込まれ、フレイレとベッティーニの対決は、ベッティーニの勝利に終わる。
なんか、グランツールのステージというより、ワンデーレースみたいな展開だったけど、最後は見ごたえがあった。近年は、ペタッキやマキュアンのようにスプリントは強いけど登りは全くダメみたいなタイプが注目を浴びることが多かったけれど、フレイレとベッティーニはちゃんと登りもこなせるタイプなんであって、こういうタイプの選手が、勝ちに恵まれないのは、ちょっとかわいそうな気もする。
今日は、いくつか起伏のあるコース。こういう場合は「逃げ」が決まったりするパターンかなと思っていたが、最後の3級山岳で逃げ集団は吸収される。しかし頂上付近からクィックステップが引き始め、次いでエウスカルテルが強烈な引きを見せる。
ゴール近辺は登りということもあって、ル−ラーのアタックが決まりそうな展開。こういうときは「ゲロ水」のシューマッハが行くかと思ったけど、逃げは決まらず。最終的にはゴールスプリントに持ち込まれ、フレイレとベッティーニの対決は、ベッティーニの勝利に終わる。
なんか、グランツールのステージというより、ワンデーレースみたいな展開だったけど、最後は見ごたえがあった。近年は、ペタッキやマキュアンのようにスプリントは強いけど登りは全くダメみたいなタイプが注目を浴びることが多かったけれど、フレイレとベッティーニはちゃんと登りもこなせるタイプなんであって、こういうタイプの選手が、勝ちに恵まれないのは、ちょっとかわいそうな気もする。
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