sounderの日記： システムソフトウェア研究は見当違いのほうを向いている

・システムソフトウェア研究は見当違いのほうを向いている

皮肉を言えば，コンピューティングがほとんど改良の定義と同じになっている今は，大学と多くの企業でのでのソフトウェアとハードウェアの両方の研究は，孤立して，凝り固まったものであり，そして見当違いなものになってきている．

Plan9 なロブ・パイクより。