まず産地は茨城で、品種は常陸秋蕎麦、というものだそうです。ご心配良く分かります。私も自分が現地で栽培観察しているわけではなく成分分析したわけでもありません。生産の農家さんの説明を信頼している立場なので、絶対とは言えません。
信頼の根拠はその生産者さんがその蕎麦の実を自家で挽いて蕎麦に打ち、召し上がっているというところです。粉にし、自分たちで食べておられる同じものだというそのご説明が拠り所なんです。自家モノなら一般に流通しているものよりは信頼が置けるのではないかと、その一点なんですね。

蕎麦以外でもスプラウト全般に言われている事ですが、種の品質に不安があるような場合は根の部分、種が付いている部分を多めに切ると良いそうです。蕎麦でもブロッコリーでもかなり長く伸びますので、心配が有る時は惜しいと思わず長めに切ると良いと思います。

ヤフーの対応も分かるし、ビッダーズもやっぱ考えたんだろうし、こっちも信用第一は重要だし。

てなわけで、

ヤフーのmy評価っつうか自己紹介ページ。
こちら

ビッダーズね、ここ

BY.nemunemu_225 にて　ｈｉｍｅuzura
よろしゅうに(-_-;)

サイトや本、漁りまくりましたさ。キャッシュ付きの検索駆使して。

大体どれを読んでもバリエーションにやや違いが有るだけで、基本ラインは同じだ。

◎大き目の豆系（豆モヤシなど）は瓶に入れガーゼなんかで封をし、振り洗い。
◎微細な種（ブロッコリーやアルファルファ）はガーゼやキッチンペーパーに振りかけて新鮮な水分を絶やさぬようにする。

あと水耕栽培・ハイドロカルチャー系だと、
◎粒粒の小石～砂を敷き詰めその中へ蒔く、という形を提案してる。土じゃないが基本は鉢植えと同じ。ただ石に水なので土に湧く虫やカビがつく心配が無いし、水を切らさずにおけば日に1～2回の水洗いという手間も省けるので、なかなか楽だ。失敗もほとんど無い感じ。とはいえほっとくのはダメ。水を切り、新鮮な水を注ぐという手はかけなければいけない。

取りあえず勧められている形は全部試してみた。
結論から言うと、微細種系は大体上手くいく。少なめ少なめに種を振り、丁寧に扱い、湿り気に気を配ればどんなやり方でも平均的に大丈夫。

《問題は、豆種系》

ようするに双葉段階の野菜の芽、である。

しかも種の時には眠っていた能力が爆発して、各種ビタミン等成分が増えまくる。種の種類によって栄養成分の個性に違いは有るけど、一般的にビタミンB12が豊富。

火を通しておらず、加工していない種状態のものならば、大体何でもスプラウトに出来る。理屈上は…。↓理屈の通りに行かないのが世の常、人の常。

★園芸用の種は化学的に処理されているので絶対に使用したり食用にはしないでください。

★★鳥のえさ用も使わないでください。
　　…愛鳥家さん愛ペット家さんにはショックなお話になってしまうのですがーーー、まぁ、そうゆうことです。私も厳密に資料に基づいてあれこれは言えないので絶対とまで断言は出来ませぬが、使わないのが、…安全であります。

人間用で豆料理に使えて、種状ならば、小麦、大麦、米、小豆、ムング豆、胡麻、大豆、ひよこ豆、ささげ、えんどう豆、レンズ豆、蕎麦、ライ麦、きび、かぼちゃ、ひまわり等・・・なんでもスプラウトとして芽野菜に栽培できます。

腰が不平不満たらたらと…

部屋の片付けというより、書庫の大整理といった方が正確な日々なので、なにより腰が酷使されている。

いろいろなものが発掘されておるよ。

永らく行方のわからなかった「ナベブタ」が発見されました。
書庫の本の中から。

…なんでヽ(T-T)丿

頭が痛いでございます。

はい、確かに本とビデオに鬱蒼と昼なお暗い原生林の開墾は遅々として進んでおりません。どう伐採するかで頭を痛めているのもまた事実ではありますが、物理的生体的に今朝は頭が痛いです。額のあたり。

頭が痛い…

よくよく考えるとなんと抽象的な。
これは基本的に第三者への問いかけ、解釈を待つ表現でありますね。

目の前に誰か、身内でも他人でも第三者がいるとき、相手にリアクションを期待するセリフだ。特に何も要求がないのなら、ただ普段よりは少々寡黙ながら何も言わずに日常をこなせばよい。

病気や体調不良のとき、一人暮らしでない限り家の中には誰か彼かいるわけだし、職場には同僚というもの友人というものがいる。
怪我や病気、その現場を巡る動きには当人から周囲から、なかなかドラマが有るようだ。

学生時代からの友人と話をしてみてお互いになかなかのミニカルチャーショックしたことがある。

昨日に引き続き、書庫通常部屋への復帰補完計画続行。

さらには夏物仕舞いこみ、冬物入れ替えタイムリミットカウントダウン。毛布引っ張り出し太陽様に当て、お布団も入れ替え。

誰か助けてけれ。

南側の六畳が一間、物置と化して久しい。

勿体無い事だ。

元はちゃんと普通に使える部屋だった。
両側に書棚。机二台。テレビ。まぁ、書庫的書斎的なお部屋である。
しかし…日常生活で使用していない部屋というのは、ちょっと物を置いておこう、仕舞いこむの面倒だからちょっと隅に積んでおこう。
気軽に物を置いてしまうんである。

チリも積もればなんとやら。このちょっとちょっとが数年分。
おとろしい事態に…

えぇ、もはや足の踏み場もございませんわ。

せめて、畳を見えるように、部屋として使えるようにしようと思い立ち、ゴミ袋とからぶきモップ手に、ジャングルに踏み入った私。

……ゴミなら、ゴミなら、捨ててしまえばいいのだが
散乱し、積み上げられているものの大半が本とビデオなんである。

……あああああああああああああ（T▽T)ヽ(T-T)丿（T▽T)

いや、別に、メイドさんを雇う予定もサスペンスドラマがどうこうという訳でもござんせん。

例の「アンティーク・西洋洋菓子骨董店」でございますわよ、奥様、ホホホ。

一回目を見た後、「いやーー古本屋に無くてさ、読んでないのよ」と言ったら、翌々日に郵パックで他の作品共々箱詰めにされ、嫁入りしてまいりました。ありがとーーリアル友。ありがとー同好の士。

どうも見覚えのある持って行き方と絵柄だなぁ、…スプリガン系で見たのかなぁ…なんて間抜な事を考えていたらば、こーれーーー「×沢家政婦協会」じゃないか!!!!!!!

……なるほど。

俄然、(原作世界の)今後が非常に楽しみになりました。