
statの日記: 純水アドレッセンス 1
日記 by
stat
「第 20 回・国際分かりにくい C コードコンテスト、応募されたコードを公開」というストーリーで akari.c というプログラムが評判になっていた。
そのコードは女の子のAAになっていて、コンパイルしたプログラムに自身のコードを食わせるとcのコードである別のAAが出力され、そのAAを食わせるとまたcのコードである別のAAが表示されて・・・っていうウルトラテクニックのプログラムだった。
コードは難解で俺は一瞬で解読を断念したんだけど、こんなすごいプログラムの元ネタになるゆるゆりという漫画もすごく面白いに違いないと思って何年かぶりに漫画雑誌を買ってみた。
そしたらガチの百合漫画に目覚めてしまった。
これまで読んだ中での一番は かずまこを の 純水アドレッセンス っていう漫画。全然ゆるくない直球ストレートな百合漫画の名作です。
俺は高校生の子供もいるいい歳のオッサンで、ヘテロだし恋愛漫画を読むタイプじゃないのに百合男子属性があるなんて思いもよらなかった。
/.がきっかけになって想像外の自分を発見する不思議な縁に感じいった次第。
そのコードは女の子のAAになっていて、コンパイルしたプログラムに自身のコードを食わせるとcのコードである別のAAが出力され、そのAAを食わせるとまたcのコードである別のAAが表示されて・・・っていうウルトラテクニックのプログラムだった。
コードは難解で俺は一瞬で解読を断念したんだけど、こんなすごいプログラムの元ネタになるゆるゆりという漫画もすごく面白いに違いないと思って何年かぶりに漫画雑誌を買ってみた。
そしたらガチの百合漫画に目覚めてしまった。
これまで読んだ中での一番は かずまこを の 純水アドレッセンス っていう漫画。全然ゆるくない直球ストレートな百合漫画の名作です。
俺は高校生の子供もいるいい歳のオッサンで、ヘテロだし恋愛漫画を読むタイプじゃないのに百合男子属性があるなんて思いもよらなかった。
/.がきっかけになって想像外の自分を発見する不思議な縁に感じいった次第。
akari.cの最終出力 (スコア:1)
まさに最後はブレインをファックされちゃいました、というオチですね。