お仕事でちょくちょく使っていますが、Just Right!はそこら辺たしかにうるさく指摘してきますね。
とはいえ、文脈を読んで「お願いいたします。」という語が2回連続で出てきたら指摘するといったことまではしてくれません。
正しい・美しい日本語に直すというよりは、誤入力のチェックや表記の統一にかける時間を削減する用途で使うくらいがちょうどいいと考えています。

むしろダウンした結果休めてよかったのではないだろうか。

といいたいところだけど、
言語を英語にするとページ左側に過去の検索ワードが表示されるので、
やっぱり検索履歴はしっかり取っているのかもしれない。

ソフトバンクも大変だね

Kindleは書籍内の文章を検索できるらしいですね。
これがもっと進化して、これまで購入した書籍のなかから、特定のジャンルの書籍につけた
自分のコメントを正規表現でまとめて検索して、リンク先にワンタップで移動できるとか
可能になったらなあ……と夢想しています（すでにできるのかもしれませんが）。

あるいは、ほかの人が公開しているコメントが（評価点付きで）共有できるとか。
リファレンス的な本だと、「ここのコードtypo」なんてコメントがついていると便利そう。
ミステリーで「こいつが犯人」とかコメントされると目も当てられませんが。

相変わらずタイトルが秀逸ｗ

印刷屋さんによっちゃ「CS4」でとか、「5.5は無理」とかいろいろ指定ありそうだけど、どうすんのかな。
サブスクリプションで最新版使ってるけど、印刷屋さん（というか印刷所）が対応してませんでしたとか、笑い話にもならん。
何でもかんでもPDF入稿ってわけにもイカンだろうし。

僕もさっそく入れてみましたが、タブ6つ開いて600MB。
もうひと頑張りほしいところです。

たまたまPayPalアカウント持っていたから、Wikipediaに少額寄付してみたけど、
気軽に支払える仕組みがないとなかなか寄付もしづらいと思う。
少なくとも、寄付するために振込先をメモって入力する気力は僕にはない。

iPhone 4を発火させないように充電する、というライフハックが必要ですね。