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takosumidaさんのトモダチの日記。 アナウンス:スラドとOSDNは受け入れ先を募集中です。

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riotの日記: 病人

日記 by riot

医者にあって来ました。
薬出させました。
飲んで見ました。
別に副作用らしいものは感じません。
普段と変わらず、ボーっとしてます。
で、
「風邪こじらせたのと同じだから、薬飲んで寝てなさい」
との言葉を思い出して、そうそうに横になってみたり。
でも、すぐ起きちゃうのは変わらず。
で、就寝時に飲む薬をゴクリ。
調べたところ、タイミング逃すと寝れんらしいので、すぐに布団に。

いや、寝たね。お昼過ぎまで夢も見ずに寝た。
目覚ましなんてなったの知らないから。
これで、少しは復帰出来るかな。
でも、あの医者良い意味で胡散臭いんだよなぁ(w

で、思うこと。
医者側と現実社会側の要望が極端に違い過ぎます。
マジで分身してぇよ、おれは(w

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riotの日記: 1年振り

日記 by riot

でも、未だに休職中(?)
結局、色々な問題が合わさって病院にも行けず。
奥様とも喧嘩ばかり。
去年のXmasにスカウトされた(自慢)我が娘は相変わらず可愛い。
天使のような娘が居るから、助かってるんだと思えることは、果たして幸せなのか?
誰も望んでこんな状態にはなりはしない。
でも、それを語れる相手もいない、理解してくれる人もいない。
生まれて初めて孤独と言うものを知った気がする。

こんなことを書いても仕方がない事は分かっているが、書かずにいられない。
この日記を偶然目にした人は、すぐに忘れてください。
大丈夫、後日また日記を書くときには、元気な内容ですから。
あ、娘自慢の部分だけは覚えていてね。

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riotの日記: 色々

日記 by riot

ドメイン取得しちゃったり、いまさらカウンターストライクが面白い事を知ったり、友達のお下がりPCでようやくギガヘルツの仲間入りが出来そうだったり、ラクダ本第三版の上下巻にやられたり(ちょっと手が出せなかった)、XMLに興味が出たり、初MacのG4が手元に来たり、離職表が社長様の手違いで遅れに遅れたり、保育園の面接が明日だったり、友人を熱烈に恋焦がれる少女が現れたり、MMLでMIDIを始めて(と言うか復活)してみたり、フリーのゲームがどのくらい有るのか調べたり、同人活動をやってる方と話してガックリきたり、ドラゴンクォーターが思っていた以上に楽しめたり、コーヒーの消費量とバファリンの消費量が増えたり、久々に体重計に乗ったら41.5kgでちょっとショックだったり、母親が肺炎で入院したと連絡があったりと、今年も頭から色々です。
先ずは、今月中にサーバを稼動させることが取りあえずの目標。
MacはLinuxをインストールする予定だけど、どうやっていまのシステムのバックアップをしたものか。
世の中、知らないことが多い。

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riotの日記: 流行過多と消費文化

日記 by riot

社長様の知り合いカウンセラーの方からは未だ連絡がありません。
ま、予想はしていましたが。
結局、元の通りに働かせたいだけだったんでしょうねぇ。

で、何をやっているかと言うと、たがが外れたように遊んでます。
ちょっと面白い掲示板(いや個人的にってこと)を考えてみたり。
ベータ版のMMORPGを幾つかやってみたり。(でもノートだと殆ど出来ないけど)
Webで色々検索してみたり。
楽しい~。
世の中ってまだ色んな楽しい事がいっぱいだよ?
全然腐る必要は無いではないですか。
…とは言っても、そのままではお金は入らないので、なにかしないといけませんが(笑)

で、唐突ですがこれまでの纏めとして思ったことを。

  • デザインが重要なのは間違いないが、それは決してビジュアルでは無い。
  • 周りってのは思ってる以上に賢い。
  • ファッションではなく、スタイルであれ。

割りと何にでも当てはまりそうです。

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riotの日記: 退職と追憶 2

日記 by riot

と言うわけで、先月末をもって退職と言う事になりました。
病院などに通いながら仕事をすると言うアドバイスもありましたが、会社側がそれに対応出来るとはとても思えず。
かといって、あの労働時間にすぐさま復帰出来る自信も無く。
会社の人達は、きっと協力(と言うか大事に)してくれるだろうけど、それもまた気が重い原因の一つになってしまう。
結論を出せと言われ、現状では退職しか思いつかなかったのです。

会社員2年半、これが僕の限界だったのでしょうかね。

僕はPCの知識があると言うことで入社出来た本業とは別の人材で、Web製作に関わることを中心とした業務に携わりました。
社内ではLinuxでのファイルサーバ、Web製作はデザイン、Flash、CGIやそれらを利用したCD-ROMまでやりました。
初めての試みの業務は殆ど、先ずは僕がやってみると言う状態でした。
提携会社などの業務にも携わり、講習やCD-ROM、ムービー制作進行管理、CGIプログラミング、サーバ構築などをやりました。
ですが、どれも本業としている企業が存在し、仕事を取るためには奇抜なアイディアと低料金しかないと言う状態。
それでもなんとか技術力が追いついて、仕事の効率も上がり始めてきた時には、また問題が現れます。
独自商品が無い(売れない)というもの。
結局、別業界の事情を知らずに、素人発想から来るアイディアは当たるときは当たるかも知れませんが、それは宝くじなみの確率でしょう。
実現も難しく、また決して予想通りには事は運びません。
その場合も対策を考える余裕も無く、とにかく手を動かせで進めるわけでダメージも大きいわけです。
事の始まりに僕が必ずといっていいほど反対をしたのは以下の理由からでした。

  1. 進めるにしてもリスクがある可能性を示す必要があると思った。
  2. 僕以外に反対をする人間が居なかったこと。

これがどうしてか「お前は見込みがある」となり、周りの言う「社長のお気に入り」にされたようです。
結果、僕の希望はかなり聞いてもらえるようになり、セミナーなどにも行かせてもらえるようになります。
ですが、それでも提案や問題提議などは軽く流されるのですが。

僕は今年の初めにCGIプログラミングが中心になるということになります。
ですが、技術的に不安だと言う理由と、ある企画の共同開発を求め、知り合いのソフトウェア会社に出向という形を取らせてもらいます。
が、そのソフトウェア会社も問題は変わりませんでした。
僕は即座にPHP、VBでのアプリケーション開発に実戦配備です。
当然、企画の開発などは出来ません。
そして、恐ろしいことにそこの社員が次々と戦死していき、気が付くとコアメンバーと僕だけと言う状態に。
僕は現状ではこなせないと思い無理だと主張しますが、あっさり「大丈夫、君なら出来る」と返されます。
根拠はあるのかさっぱりわかりません。
社長に相談するも「苦しいときはお互い様、頑張ってくれ」と言われるばかり。
結果、僕は抱えきれないほどのプロジェクトに潰されたことになります。
僕の反省点は、馬鹿みたいなほどに人が良かったことです。
反対はしても結局言われた通りに動いていたわけですからね。

僕の見てきた中小企業というのは、昨今の景気のせいか少人数で物量をこなすと言うものばかり。
慢性的な人材不足で、募集にも実戦配備出来る人材は現れず。
やって来ても物量に負われているため教育も出来ず、耐えられる者のみが残ると言う状態です。
労働時間は基準法無視は当然。(ホント、日本人は仕事しかないのかと思うほど)
そして会社を維持するためには、無理を承知で行動に出るしかないとなります。
その時はリスクなど問題が起こってから対処すれば良いと思っているのでしょう。
ですが問題が起こるときは、別の問題と重なって事は大きくなるものです。

僕が退職を選んだと言うのも、予想はしていたでしょうが、会社に取ってはかなりのダメージのはずです。
当然、今まで取ってこなかった技術者の募集も行なわなくてはならないでしょう。
結局、誰も幸せにはならない状態に収まりました。
もはやどこに問題があったかはわかりませんが、少なくとも今後はこれまでの自分を変える必要があるでしょう。
漫画からの引用ですが「明日の僕は今日よりも強い」と根拠も無く信じていますし。

701163 journal

riotの日記: 今月いっぱい 2

日記 by riot

ここ暫く日記どころか、何も出来ない状態(いや、生きていたり動いていたりはしますが)でした。
なんて言うか、集中力のかけらも無い状態っていうのか、そこにあっても見えてないような感じですか。
あることは分かっていても、それ以上は意識に入らないっていうか。
なかなか言葉にするのは難しい。
かなり酷いように思うかもしれないけど、取り合えず死のうとか思わない(思えない)ので、それほど酷くは無いと思ってます。
まぁ、自分ではね。
最も、生活リズムは完全に崩れて職場には今月出勤出来てないし、社会的には十分酷い状態ですが。
でも自宅では仕事とは全く別のことを始めてたりして…うーん、社会不適応者に戻ってしまいましたね。

まぁ、そんな状態だったので社長様と色々今後について相談などをしていたんですが、当然結論などは出ません。
で、昨日社長様の知り合いのカウンセラーの方と会ってお話しをしました。
今月いっぱい仕事はしなくて良いらしいです。
と言うか、しないほうが良いらしいのです。
あと、事故に気をつけろと言われました。
ぼぉっとして階段踏み外したり、赤信号で車にはねられる人って多いんだそうで。
言われてみると、外に出るときは確かにぼぉっとしちゃってるな。
家にいるときと同じモードで外に出ちゃうって感じで。
出きれば、ちゃんとしたカウンセラーなり、病院から薬出してもらう方が良いと言われました。(マイナートランキライザー程度だそうで)
でも、薬かぁ…うーむ。
「燃え尽きちゃったんだね」とカウンセラーの方(社長様の同級生)の台詞。
燃えたつもりは無いのに、燃え尽きてるとは一体…。
取り合えず、火の用心です。

703354 journal

riotの日記: 時よとまれ、お前は美しい 2

日記 by riot

はファウストの台詞でしたか。
十代の頃、片道2時間かけてバイトしていた通勤電車の中で読んでました。
その時はさっぱり理解できなかったのですが、今読むと何か変わるかな?
何はともあれ、それが最初に決めた契約で、魂が取られることになっていてもなお、最後にその言葉を言えるのは幸せなのでしょう。
情熱的な時代の、情熱的なお話という印象です。>ファウスト

あぁ、なんか本読みたいなぁ。
何かお勧めとかあります?

703373 journal

riotの日記: それでも地球は回っている

日記 by riot

と言ったのはガリレオでしたっけ?
そう、ダメ人間が苦しもうが、ウツになろうが、風邪をひこうが仕事はしなければなりません。
ま、当たり前と言えば当たり前なんですけど。

ガラクタ寸前の僕を、社長様が心配して下さってます。
毎朝のモーニングコール、そして出向先へ顔を見せに来て話しをしようとします。
先日は、半強制的に病院に行き診察を受け、見事「風邪」と言う診断を受けました。
なかなか含みのある好々爺なお医者様でして、色々とアドバイスも聞けました。(自律神経失調症とかストレスなんて曖昧な単語は一切言いませんでした)
副交感神経異常による頭痛は、頭皮マッサージなどでリラックスさせると良いそうです。
でも、そこは小児科なんですけど。(子供なんて一人も居なかった)

ちうか、状態(と言うか状況)は改善してるのか悪化してるのか、正直自分ではよく分からなくなってきたですよ。
なるようになるだろうとはいえ、流されて同じことの繰り返しってのは頂けないし…。
かと言って、明日から真人間になれるものでもないし。
友人はこんな僕を見て笑っていますよ。
「君はいつもそんなんばっかだ」
ホント、なんでだろうね。

704834 journal

riotの日記: 21点 3

日記 by riot

皆さんご存知の診断物を取りあえず。
なんかタイミング的にもあってるようですしね(笑)
うつ病診断
ストレス度
なんかこの手の質問内容は「君は体が悪いんだよ、大変なんだよ」とでも言わんばかりの項目ばかりですね。
で、正直に答えたら共に21点でした。
専門家に相談しろという状態だそうです。
が、同じ質問を周りの人間に伝えたところで「疲れてるんだよ。がんばれ」とか言われるのでしょうけども。

ちょっと不思議なのは、専門家と一般的な反応の差があまりにも大きいこと。
これって一体なんなのでしょうかね。

ある方面では「それでは無理も無い」ことが、一方では「まだ甘い」ことになるってのは、ある部分的視野での判断だからでしょうか?
結局根本的な問題への解答ではないってことなのかな?
サーバのセキュリティ意識とかと同様ってことなのかな?

まぁ、そんなことを思いましたとさ。

ちなみにアルコール症ってのは-6.1点でした。
こちらも「あなたは酒無しでいられないような人?」ってな質問項目ばかりでした。

704960 journal

riotの日記: はいじん

日記 by riot

寸前だとか言われました。
それはつまり、心配しているぞと言う意味でもあるのでしょうけど。
心地良い響きではありませんし、同僚から寄せ書きメールが届いたりして、一体どうすれば良いのやら。
これまで以上に困ってしまいました。
出来れば放って置いて欲しいのですが、いつも望む形と正反対になります。
もはやお約束ですね。
まぁ、僕が焦りと気負いで空回りしていて、心身ともに弱っているのは自覚してます。
ですが、欲しいのは同情や応援などではありません。
大体、それは強制力にしかならないですよ。気持ちは分かるけども。
僕が欲しいのは、その様な状態になる原因を今後作らないように気をつけるという約束です。
僕だけでなく、他の人がこんな状態になるのだって嫌です。

何れにせよ、人間にも休養やエネルギーの補給は必要です。
無限のエネルギーなんてのはありゃしませんし。
そのエネルギー源は人によって違うわけで。
仕事で消費したものはそれ以外で補充したいですし、僕は何よりも自分自身が優先順位として高いのです。
昔からこうで、ただ我侭なだけと見られるけど、自分のベストコンディションを維持して物事に応じたいと思うのは、それほどおかしいのでしょうか?
最後はいつもど根性で、必死に戦って勝ってこそってのはどうかと思う。
映画などの物語では盛り上がるかも知れませんが、現実には酒のつまみ以上の価値はないでしょう。
表面的な連帯感を必死で作ろうとするほうが、僕としてはおかしく見えます。

「俺たち、友達だよな?」と何度も口にする相手は本当に友達ですか?

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ソースを見ろ -- ある4桁UID

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