私も最初に触れた時に奇妙に思ったのですが、
数が限られている物を多くの利用者に対して割り振るのがサーバの仕事
と考えれば辻褄が合うと気付いて気にならなくなりました。
Ｘの場合、画面／キーボード／マウスという基本的に１つしか無い物を
複数の利用者（この場合はクライアントプログラム）に均等に割り振ってると。
※この場合の"利用者"がコンピュータの利用者（人間）の方では無いのが、
直感に反するトコなんでしょうけど。

そっち方面なら、接近して来る蚊を問答無用で撃ち落とす首飾りが欲しいです。

＞最悪なコードを避ける
のでは無く、最悪なコードを見かけたらそれを最高に書き換えるのがプロの仕事。
既に動いてる部分は触ってくれるなというクライアントも居るが、
保守性の向上とか潜在バグの回避とか幾らでも説得材料はあるし。

そう思ったので、その他にしました。
OracleとSUNは、どうしても同じに思えないし。

地球の衛星軌道に漂着した謎のカプセルを開けたら、
中から煤けた顔のＢ・ウィリスが出て来て死にそうだぜとか毒づく。
というのが続編の冒頭のシーンだったりして。

以前居たプロジェクトでは普通のDBソフトを使ってました。
バグ情報を登録する為のフロントエンドとかは社内の専門のチームが作っていたはず。
個人で書いてる趣味プログラムの場合は、コード管理だけでバグ管理はしてないですね。
コードの履歴を追えば、どんなバグで何行の修正が発生とか判るので
計算しようと思えばコード行当たりのバグ件数とかは出せますが。

ゴルゴ１３でも場所は特定されちゃうのです。
しかし捜査官が、こんな場所から狙撃出来る訳が無いと
解析結果を信用しないという展開に。

SONYでNEWSと言えば68020か68030…
NWS-911(68020)だったかなぁ、床起きタイプのデカい奴のアドミンやったのが人生初のroot経験。
その後でNWS-1860(68030)とかも入ってきて。懐かし過ぎ。

好きだった（というかそれしか持って無い）ゲームのシリーズが
対象ハードをPS２からPS３に変更した際に縁が切れてそれっきり。
※ゲーム機の世代交代を機に金使わなくなった人って結構居ません？

今はPC用かiPad用の無料ゲームをやるくらい。

つまり無限大って事ですね。
羨ましい。
# 私は実家の二階全部(6畳x2部屋+廊下)