yatobiの日記: ガーミンの Venu Sq 2買った
ランニングなんかしないけどね。
あ、これスピーカーないんだ。
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ランニングなんかしないけどね。
あ、これスピーカーないんだ。
2015年10月に買ったfenix 3JのGPSと気圧計と温度計が無反応に。超凹む
fenix 3J Sapphire買っちゃったー。(購入4日目)
フィールドウォッチとかどうしても普段使いには色物臭さが出てしまうんだが、fenix 3Jはハードウェアの質感というのか顔がいい。
ウォッチフェイス(時計アプリケーション)を切り替えるだけでも色々遊べるし、機能追加や変更も可能なのもいい。
くわえて最大6週間(ライフログ機能を使っているときは4週間くらいか)バッテリーが持つのは「時計としては最低条件」レベルに達していると思うし、スマートウォッチほど多機能でないにせよ多機能かつデジタルガジェットとも連携可能な機種としてはぬきんでているかも(カシオのスマートウォッチは単体機能は限定的だし)。
別にエクストリームとかハードトレーニングとかする訳じゃないけど、普段使うライフログ機能付きウォッチとして「これはいいものだ」と感じられる。
最初はそんなつもり無かったのに、Garmin Connectでライフログをクラウド上で記録し始めたり。
現在使用中のスマートフォンがBLT非対応なので最初はタブレットにペアリングしようとして失敗したが、パソコン(Windowsパソコン)からGarmin Expressというオフィシャルの接続アプリからケーブル接続でクラウドサービスにデータを送ればスマートフォンでもタブレットでもデータが見られるし、驚くことにfenix 3自体が単体でWi-Fi接続に対応しておりスマホのテザリングからクラウドサービスに直接データをアップロードするとかいう結構無茶な多角的な運用が可能なので、自分の環境では対応機器が無いので…とか悩む必要は無いみたい。
ユーザーインターフェイスもかなり練られているので、たぶん完全に壊れるまで愛用しまくりかな。
2008年4月から現在に至るまで、coneco.netに登録していました。
同様の価格比較サイトには『価格.com』がありますが、こちらはどうも2005年の不正侵入事件への対応で運営姿勢というのか企業体質への不信感があったので、ずーっとconeco.netを利用し続けてきました。
まあレビュー書いて合計何万円分かの現金やポイントを得たりして、単車のガソリン代になったり、ちょっとした買い物に利用したりしたわけですが、2014年3月にポイント付与が終了、同12月にYahoo!Japanへ運営が移管しました。
そして2015年10月…同月いっぱいでサービス終了のお知らせが。
なんか切ない…というか空しくなってきたな。
今日、タイタンフォールをプレイしながらGeForce GTX 660グラフィックカードに搭載された機能「ShadowPlay」を使ってプレイ動画を作成してみた。
最初は何も考えず最高設定で1ステージ(約10分)を録画したら4GBを超えるファイルになった。
次に画像解像度を1080pにしてフレームレートを60から30FPSに落としビットレートを50mbpsにしてみたが、ほとんどクオリティ劣化なしに1GB前後のサイズに。
Youtubeにアップロードしてみたが、その時間の掛かり具合ときたら6時間超え…ひぃ。
15年前には動画のビデオキャプチャでハードディスク容量や処理速度で色々苦労していたが、いまじゃ高負荷の3Dゲーム動かしながら同時録画か。
技術進歩は恐ろしい限りだな。
ふと、過去に見たニュース記事を思い出して、スープメーカーが気になりだした。
基本的に温野菜料理が大好きな俺としては、朝に野菜スープなんか食えたらサイコーだ。
まあレトルトパックの冷製スープなんかだったら手間要らずだが、場合によっては温かいスープ食えたら嬉しいときもある。
しかしレトルト湯煎なんて手間は掛けられない。
だから今まではせいぜい粉末スープといったところだったんだが、思い出したからにはスープメーカーが欲しいと思う。
ただ、タイマー式のってなかなかないみたいだな。
今度腰をすえて捜してみよう。
ゲーミングPC級のBTOマシンで性能限界を試すべくタイタンフォールで遊んでいる。
まあ評価が割れるゲーム作品ではあるのだが、サルなプレイには向いている。
大型の人型兵器が駆けずり回る戦場で建物の外だろうが中だろうが屋根だろうが壁だろうがお構いなしに走り回り、撃って撃たれて転がって、ぽんぽんリスポーンできるのはなかなか小気味いい。
宣伝が大仰に過ぎるきらいは無いではないが、価格相応の価値は十分にあると思う。
インストールやロードのほかゲームロビーでの待ち時間が長いが、そこは3D酔い防止のためのインターバルだと思えばOKかと…3D酔いが出やすい当方としては、Youtubeのオフィシャルゲームプレイ動画ではちょっと酔いそうになるんだが、実際のゲーム画面では酔いにくいようです。
込められた技術は凄いが、基本機能は単純明快。それだけに応用が利く。
こういう発想大好きだ。
自作機で終わりのないトラブルシューティングに勤しむ時間も体力もないので、ドスパラでBTOマシンを買った。
何年か前に買ったドスパラBTOマシン(すでにマザーボード周りがお亡くなり)に比べると内部配線の取り回しが荒い気がする。
ただ、身銭に余裕があったのでSDD突っ込んだりメモリ大盛りにしたりGPU強化したりとか、ゲーミングPCレベルにカスタマイズしてもらったので快適。
しかし注文時の予定ではHDDの一部をシステムドライブに、SDDをキャッシュドライブにするつもりでパーテション分割などをお願いしたのだが、仕上がったマシンではSDDがCドライブになってるなど、思ったとおりになってなかった部分が…まあ十分早いし良いか、静穏性も満足いく水準だし。
ここのLED灯に心動いた。
盆提灯に入れたらおもしれえかな?
UNIXはシンプルである。必要なのはそのシンプルさを理解する素質だけである -- Dennis Ritchie