カイパーベルト辺りでどっかの小惑星に引っ掛かった状態で発見され、産業遺産として登録されたりするのかなー

宇宙バスガイドが「えー現在接近中の小惑星自転軸付近に見える金属製の物体は、西暦で1966年に打ち上げられたロケットの一部と考えられています。当時の地球圏では国家という行政単位が存在しており、国威発揚の意図からたくさんの化学ロケットが打ち上げられ、当時の国家予算の…」とか紹介して、修学旅行の小学生が「先生、あれに人間は乗っていたんですか」とか質問しそう。

風にはめっちゃ弱いけどバルーンドローンという手もありますよね。

ASCIIの記事に基盤裏の写真も載ってた。

ぶっちゃけ、啓蒙だとかなんとかを言い訳にした痴漢じゃね？
説教強盗的な。

地域安全情報に「駅周辺で体当たりする不審者：被害者・女子学生」とか流れたらヤバすぎでしょ、人として。

5歳以下のニホンザルが・・・

キャタピラー社謹製

…死んでまうわ

Google画像検索だとGoogleセンセは気ぃ効かしたのか女性モデルの写真が9割以上を占め、その一部に自転車愛好家のオバちゃんの写真が混じり、わずかに横から写した乗車中の男性サイクリストの写真が…正面から写したのはかなり少ない。
その「ごく限られた例」を提示するが…まあ鍛えられたスポーツマンの体でこれなんだから、それこそ「健康のためのにわかサイクリスト」がモーニング食いに集団で来たら…恐ろしい。
おまけに客商売する側となれば相手に正対する機会も増えるだけにイヤでも視界に飛び込んでくるのはどうしようもないと思う。

5千円少々の商品にレビューを書いたら抽選の5千円クーポンを頂きました。
期限切れ間近でクーポンくれたお店で再度お買い物。
8千円少々のバッグを購入…おっと、このバッグもレビューしてみたいぞ、クーポン欲しさにとかじゃなく純粋に。

商売人目線としては、身銭切って商品弄らないとお客さんに説明しきれないんだよな、まして手前が身銭切れるだけの商品じゃなきゃ誰が買うんだ？っていう話で。

そこんとこ、総合家電メーカーであるところのシャープさんなら一般社員であっても生活で必要とする家電を一族縁者の伝手で買い替え需要を発掘するだけでも簡単に目標金額越えは容易そうだし、まあ経営ヤバ過ぎて社員に売り付けよう（実質現物支給？）ってんでもなければ、自社製品に顧客の立場で目を向けるのは良いんじゃないかな。

どちらかと言うと自身に内蔵された清涼飲料水の糖分を使って生物発電してくれればイカス。

毎回、パスワード入力を求められたりして。

あ、それかキャッシュカードをリーダーに通してその都度、捨て掛けの保険契約が行われるシステムでも良いぞ。
そうすりゃ自動運転に移行するリスクを常に意識できる（財布が）。