Grisの日記： 様々な味

今日のランチ：牛肉のシナモン風味スパゲティ

シナモンやニッキ味はどちらかというと苦手。
でもこれは、オイルスパゲティなのにさっぱりと平らげました。
自分でやれと言われたら難しいでしょう。こういうのはお店が一番。
あ、でも、最近気になるこの方なら作れてしまうのかしら？

美味しかったと言うとお店の方自慢げ。
お菓子やお酒を主に考えてしまいがちなので、目から鱗でした。

その後デザート代わりに摂ったもの：
グリコの濃くて美味しい牛乳
歯磨き粉(何)
ロッテのNOTIMEとCOOLSHOCK

えぇ、病院ゆくのに、大蒜も入ったスパゲティは、ねぇ(汗)
舌がぴりぴり気味です。

イタリアンで牛ならば

[Ignition (21306)]

レモンソース、ピッツァ職人風、フィレンツェ風、ボロネーゼが一般的でしょうか。

お召し上がりになったのは、癖のない仔牛肉だったのではないでしょうか。
というか、私ならば仔牛のラグーでならばシナモンを使うかも。
ラグーでなければ十中八九でスカロッピーネに仕立ててしまいます。

普通の香草を使ってしまう方が手っ取り早いし外さないのですが、
あえてアレンジしたシェフが頑張ったのでしょうね。

# 私も今日のニョッキでシナモンを使ってみました。

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Because it's there.

パスタでもスパニッシュ？

[Gris (16438)]

スペイン料理店でのパスタランチなのです。

オリーブオイル、パセリ、大蒜、玉ねぎ、牛は確かに柔らかめ。
ワイン、レモンなどの酸味はさほど感じず。
ラグーにしては汁気が少なかったのですが。

先週はサフランで夏野菜スパゲッティが輝いておりました。
晩にはトルティージャやパエリアがある模様。
下戸なので、晩に入ることがなかなかできません。

#偶然シナモン使った料理のご紹介、楽しかったです。

恐らくフィデワかと

[Ignition (21306)]

意外にもスペイン でもフランスでもパスタを使います。
エスパニョール生粋ならばフィデワと呼ぶはずです。
ちょっと自信ないのですが。
作りたくても作れないし。

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Because it's there.

ランチだと

[Gris (16438)]

何を出しているか理解してもらうのが最優先。
だから、スパゲッティの表記なのかも知れませんね。

パスタから打つとなると流石に大変そうですね。
市販されているもので美味しければそれで充分な気がします。
#あ、帰りに小麦粉を買わなければ。