MoonLight007のコメント: Re:人的誤謬核戦争のほうが (スコア 1) 100
欧米がモヒカンになる中、日本ではちょんまげが…
アナウンス:スラドとOSDNは受け入れ先を募集中です。
欧米がモヒカンになる中、日本ではちょんまげが…
顔隠すことも多いですね、あの人
Wiredより
フロリダ州のラジオ局で、今年のエイプリルフールにふたりのDJが一酸化二水素を取り上げ、地元の水道にはこれがいっぱい入っているとリスナーに警告した。
地元の水道当局には心配する電話が殺到した。記事は「わたしの理解では、虚偽の水質問題を電話するのは重罪だ」という郡の広報担当者ダイアン・ホルムのコメントを引用している。ラジオ局は番組訂正を行って謝罪し、ふたりのDJを謹慎処分にした(地元新聞の記事によると無期限謹慎処分)。
Wiredによれば、DHMOの発端は1997年。以降、一般人の科学知識は進歩していないのかもしれない?
シュールリアリスティックな映像として「ザ・シンプソンズ」を見せたのかと空目しました。
私が学生だったので10年異常間ですが、
年度の終わりくらいに突然発表し、研究旅行のためにヨーロッパに行って、一年間帰って来ませんでした。
有給で、その1年間はどんなことをしていてもいいそうです(一応報告書は書くらしいですが、審査するのが教授会なので有名無実)
私は違いましたが、その教授について卒論を書こうと思っていた学生は頭を抱えたそうです。
今でも大学の先生がサバティカルでいなくなるのって普通なんでしょうか?
私が科学に興味を持ったのが映画だったので、
C・セーガン「コンタクト」
その他、
S・J・グールド「ワンダフル・ライフ」
的川泰宣「月をめざした二人の科学者」
をおすすめしたい。
科学初心者向けでありつつ、科学者の物語としても面白いと思いました。
いっそビックマック支給にしたら
UEI、手書きメモに特化した独自OS搭載タブレット「enchantMOON」
株式会社ユビキタスエンターテインメント(UEI)は、手書きメモに特化したという独自OSを搭載したタブレットコンピュータ「enchantMOON」を23日オンライン予約開始する。価格は39,800円。
「紙の手書きノートと同等の操作性に加え、高度な情報処理を手軽に実現することを目的とした新設計のコンピュータ」としており、これまでのコンピュータが置き換えられなかったペーパーワークの電子化を目指す。製品設計の開発段階から、映画監督の映画監督の樋口真嗣氏と哲学者/思想家の東浩紀氏が関わった。また、外観デザインはイラストレーターの安倍吉俊氏が担当した。
National GeographicとNewtonはあえて電子書籍で定期購読しています。この2誌は電子書籍ならではの工夫もあり、値段もナショジオインターナショナル版なら年間29.99$、Newtonは日本語版で年間3000円です。
紙媒体をスキャンしただけのような電子雑誌に年間10000円も払うのは馬鹿らしくなりました。
電子書籍ならではの工夫や、思い切った割引がないと、紙のほうがいいかなと思ってしまいますね。
#週アスはAkiba版をゲットするために月末秋葉原詣でをしています
都下どころか他県民には関係のないことでござんすね。
#バスが22時で最終でございます。
単純に高いだけなんじゃないの?と思ってしまいます。
輸入盤が1500円で、日本限定とか言ってボーナストラック2曲くらいつけて2500円で売るわけなので、
その差額分は日本は儲かるよなあと。
まあ、上の情報を見れば、デジタル化が進むアメリカと、音楽メディアという「モノ」を買いたい日本とで一時的な逆転が起きていて、日本でも音楽のデジタル化が進行すれば再び逆転するんだろうなあと思います。握手券だってデジタル化できないものではないですしね。
ITちゃん、モーニング娘。第12期メンバー入りとか、
日本の斜め上すぎるバス株式会社とか、
なんとスティーブ・ジョブズの遺言がiPadから発見されたりと
今年も盛り上がっていますが、毎年恒例の「萌え・二次元」「猫」「赤ちゃん」を除くと今年はイカとマッチョが多いなという印象。
朝日新聞のエイプリルフールネタだと思ってました。
Twitter Blog 皆さまのご期待に応え、「プレミアムサービス」と「1文字追加サービス」が始まります
無料だとひらがながつかえなくなる(カタカナはOKらしい)ので、戦前のような漢字とカタカナの表記が復活。
日本の右傾化を後押しする最悪の仕様変更であると共産党や左派勢力はウンタラカンタラ…
#嘘をつくのも難しいもんだ
進撃の巨人のアニメも始まるが、ねとらぼで連載されていた「進撃の巨猫」が映画化されるそうだ。
映像はねこぽっぽ先生の原画を生かした、原作に忠実な作品となっており、人間と巨猫との壮絶な生存をかけたXXXが展開され…という話になりそうだ。
原作はねとらぼにて無料公開されているので、ぜひ映画の前に観ておきたい。
アレゲは一日にしてならず -- アレゲ研究家