TCHIGUILAの日記: LED電球が故障した 3
日記 by
TCHIGUILA
食堂の証明は蛍光灯30W4灯、全部点灯すると120Wになる。スイッチを引っ張ると減灯する。よくある2灯消灯ではなく、4灯全部が少し暗くなる。ちょっと調べただけだとこの減灯モードでどれくらいの電力を消費するのだかわからない。
4灯も点けるのはもったいないので、今は2灯間引いて半分で使っている。それで減灯モードにしても充分に明るすぎるので、簡易な照明装置を買ってきて、アイリスオーヤマのLED電球 LDA5N-H-E17-V2を点けて使っていた。購入した正確な日は分からないけど、製品が2011年9月の発売らしいので、最長1年半の間、点けたり消したり点けたり消したりを繰り返していたら、突然、妙に暗くなってしまった。
寿命40,000時間には遠く及ばないのだが…。
#今の所動作不具合が起こっているLED電球はこれのみである。このほかのLED電球はみんなメイカー品だ。
4灯全部が少し暗くなる? (スコア:3)
-- Takehiro TOMINAGA // may the source be with you!
初期の製品は少し重かった (スコア:2)
シャープの製品が出たての頃買ったLED電球(E26)は、結構あっけなく切れました。その後買ったもの(日本メーカーブランド品色々)は、まだ切れたものはないです。電球型蛍光灯は、こなれているのか、寿命は概ね安定してますね。
温度範囲とか、マージンとか... (スコア:1)
E17口金のサイズだと、放熱がきびしいので、
器具の形によっては温度が上がりすぎるのかもしれません。
アイリスオーヤマはカタログの温度範囲も5℃低めになっているようです。
そもそも日本メーカーの電子部品の寿命と、
中国製部品の寿命を比べるのが間違っているのかもしれませんが....