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mkroの日記: 精巣上体炎発症

日記 by mkro

昨晩入浴中、左の睾丸が腫れているのに気づきました。

地元の病院2件に電話をかけてみたら「入院患者の急変で当直医が手を離せない」「泌尿器科で見てもらったほうが良い」連発。埼玉県救急医療情報センターの番号を教えてもらい、川越の埼玉医大総合医療センターは泌尿器科の受診可能と教えてもらいました。かけてみたところ、見ますよということでしたが、急を要する状態ではないとのことだったのと、川越は遠いので、診療時間内に地元の病院に行くことに。

朝霞台中央総合病院の泌尿器科で、問診と触診の結果、精巣上体炎(副睾丸炎)との診断を受け、薬を3種類処方されて「2週間後に来てください」

しまった、簡単に治らないのか、なんてことを思いながら、特定療養費が加算されて3000円近い診察代を支払って薬局へ。

この後、二重のトラップが。

財布の中身が3000円になってしまい、薬代が払えなくなると困るな。ATMは駅前だし、門前薬局は無駄に混んでいるから自宅近くの薬局を使うかな、なんてことを思いながら駅前のATMに行ったら土曜日は手数料105円。

仕方ない、たぶん3000円あれば足りるだろうと思うことにしよう、と決めて、自宅近くの薬局に行ったところ「この薬後発品が処方されているんですが在庫がないので」

先発品に切り替えで薬代が高くなった上に、手持ちが200円弱足りないという悲惨な事態になってしまいました。他行ATMで手数料上乗せ210円。

鳥飼さん、今ならあなたの気持ちが良くわかる。こうなったら銀行ATMと薬局の絵を描きまくってイメージトレーニングを……。

というか、昨日サティでグラム単価1円を切るトップバリュのコーヒー500g458円を買ってきたらいきなり床にぶちまけたり、漂白剤は100円じゃなくて128円で買ったりとなんだかひどい目にあい続けているような気がします。

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