yuhのコメント: 「オタクは」じゃなくて (スコア 1) 59
一般的にここで言う恋路に突き進んでいる人がどれくらい居るのか知りたいなあ
こういうのを見ると一般的に盛んなことではないと思わざるを得ないのですが
http://www.npo-gina.org/blog/2013/12/90201312-719235.html
そういうのとの比較ができてデータが生きると思うなあ。
あと人間関係全般も趣味と不可分性が高いと思います。
アナウンス:スラドとOSDNは受け入れ先を募集中です。
一般的にここで言う恋路に突き進んでいる人がどれくらい居るのか知りたいなあ
こういうのを見ると一般的に盛んなことではないと思わざるを得ないのですが
http://www.npo-gina.org/blog/2013/12/90201312-719235.html
そういうのとの比較ができてデータが生きると思うなあ。
あと人間関係全般も趣味と不可分性が高いと思います。
俳優なんかはその感情に対する身体感覚を覚えておいて演技の時に再現するらしいですね。
だから、そっち方面ではそれなりに研究されている話で別の観点から立証してみたという話にはなるのかな
つ アミノバイタル + ユンケル顆粒
かなあ?
無料ソフトで間に合わそうと思ったら骨が折れたので購入したのですが…
ComicTribesかなあ、安いですし
かぐや姫という病とそれを取り巻く群像劇の部分が強調されていて、それが考えオチに繋がっているのかなあと
でてくる女性は幸せというものに対してそれぞれの立場で現実的で救いだったりヒントを与えているだけれども、
かぐやもまた自分の幸せに対しては保守的であるが故に周囲を余計に巻き込んでしまい
社会的には無垢な立場をいつまでも無垢であろうと居続けてしまう。
今日においてはああいう作り方のアニメは少ないので本人は変っていないけど時節においては余計にそういう面が強調されるのが面白いかなと
そういうものまで含めて「そういう映画を作りました」的なメッセージになっているのが面白い。
ある程度の経験・ある種の経験の集積された姿が大人で
経験したことに対してそっけない態度を取れるから大人なのであって
経験していないからギャアギャア騒ぐのはそれに関して大人ではないし
だから、なんでも経験が少なくなると大人になる年齢が上がって行くんじゃないかなんてのは思う。
年齢なのか経験なのか教養なのかと言うのは世の中の課題ではあるかなと
別にこの案件は「出会い系」だから規制するみたいな話ではないじゃない?
第3者として消す消さないで恣意的な部分があったんじゃないかという話で
2者の話に第3者が挟まっているとめんどくせえなあというのに尽きる。
あと、問題にならない出会い系は模索してもいいものだと思うし
ネットワーク機能も全部取っ払うみたいなことにも繋がりそうな気が…
画面上のキーボードとかタッチパネルを使うコミュニケーション機能が多いですから
結局、WiiUはテレビ画面を使ったDSに近いのでDSの下画面を取っ払うとどうなるかみたいな話なのかも
サイバー空間って、直接利害関係が存在しない集団および施設が営んでいる物全般に対する別の名前として膨らんだ感じがする。
AさんとBさんがそもそも直接知っていたり誰かに紹介された関係だとしてネットワークを介して間に何らかの事件が起こってもあんまり「サイバー空間の事件」とは報道されなかったりしますよね。
サーバーと言う第3者の所有物が介在して直接利害関係が無い人を結び付けるので、よく判らない人には「向こう側の施設」で何か起こっているみたいな感触になってしまう。
そういうのって日常では割ともともと稀有な行為でネットワークがでてくる前は雑誌投稿だったり、出会いに関してはお見合いみたいな紹介業者ぐらいにしか無かったものがインターネットだと無数にあるしそれが割りと普通で
逆に今まで行っていた人付き合いが持ち込まれると言うのは少なかったりしたりしてそういうのはSNSという不完全な形でどうにか商売にしようとしていたりして
やっぱり日常の利害からすると浮いている感じがしてわかり易い事物として伝えにくいのでサイバー空間ってことで丸めちゃえみたいな。
教育用言語ならPascalはいろいろフォークしたけどそれなりに普及したと言えるのではないですかね
結局、ライブラリとかの足回りとか環境に対するコードの可搬性とかその言語で書かれた有名な代表的コードはあるのかと云うのが決め手なのかなと
根っ子のパラダイムが技術的に変わった訳ではないからでしょう、
Windows98→2000はパソコンOS→ワークステーションOSの区切目だと思うので根本的に変わっていたけど
それ以降は上のレイヤーのお化粧を変えただけと行った風情ですし、あれほど根本的に変わった変化も無いですね
同じパラダイムで作られるべき物がそれなりに作られているので別に新味を感じないのは当たり前なんでしょう。
Longhornとかあの辺がマトモに出来ていたなら革新的なユーザー体験みたいに触れ回っていたんじゃないかとおもいますけど
ある Anonymous Coward 曰く、
NHK グローバルメディアサービスが Android アプリ「NHK G-Media 動画 on!」をリリースした。au one Market でダウンロード可能と言うことで、対応機種は au の端末のみ、さらに IS01/02 には未対応とのこと (ITmedia +D モバイルの記事、プレスリリース) 。
ニュースやスポーツと行った情報を配信するアプリはすでにリリースされていたが、本アプリではドキュメンタリーや教養、趣味に関する番組も提供されるという。価格については「単品販売 (31 円、52 円など)や、お得なパック販売 (105 円、157 円など)など、お客様にご利用いただきやすい設定を用意」とあるだけで、無料のコンテンツがあるかどうかは不明。また「10 月からは、月額見放題も予定」とのこと。
大変でしたね。
さておき日高屋は王将と呑みのライバルみたいな印象が強くてラーメン喰いにいくぞと云う気分でも無いような気がします。
食事に関しては30分以内に10階に行って食べて戻るしかないですね、コマは詰めるだけ詰めたい物なので…
会場を開けられる時間というのもあるし、朝早く企画というのも参加者の都合を考えると難しいのかも…
余裕を持って企画に沢山参加したいというなら公式合宿というのも良かったかも知れませんね。
全体的に格好良くて良い会場だったと思います、ああいう形状でなければ休憩所に喫茶第三^H二艦橋という名前も付けられなかったし
あとは昇降機まで歩くのが割と手間だったような気がします、あれは完全にHUBでしたね。
SF大会の運営の勝手が分からず、割と不安な毎日でしたが無事終了したようです。
企画のスケジューリングの不手際等は無くそれなりに良かったのではないでしょうか。
Nippon2007以来の参加となりましたがそれなりに満足できましたとさ
吾輩はリファレンスである。名前はまだ無い -- perlの中の人