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yuriの日記: レシピはちゃんと読みましょう 5

日記 by yuri
下の日記に頂いたコメントのキャベツアンチョビ(仮称)を作るべく
アンチョビ調達。

>クタクタに煮て、炒めたタマネギとアンチョビで和える。
>そのままでもアンティパストミストの一品になるし、
>パスタと和えるのも定番

作ってから読み間違えてたことに気がついた。
キャベツをタマネギとアンチョビと一緒に炒めてから
クタクタになるまで煮ちゃった。
キャベツはきしめんみたいに切ったので、小さな器に取って
まん中に生卵を落して、ココットみたいに再加熱して食べた。
美味しかった。
けど、たぶんオリジナル(定番のやつ)とはちょっと違うな。
まっいいか、ごちそうさまでした。
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  • あえて料理名を変えたことに意味はない!

    アレは上手いよね。ホント。上手い。ソレにタマネギ入れないでパスタに絡めたのを食わせてもらったときには「こんな見た目ビンボーなのに、こんな上手いなんて!」と目が飛び出ました(オイラは目がデカイからそのうちホントに出せると思います)

    あれから自分で何度か作ってみたけど、上手いものは作れないんだよね。昨日もカレーつくったら驚きのまずさだったし。

    レシピは確かに重要かもしれん。
    • 料理の上手い人妻に、どうやったら料理が上手くなるかと
      尋ねてみたら、
        「そんなの、作りながら味見するのよぉ!」
      とのことでした。それだけか?本当に?
      味見をして、これでいいかどうかが分かるということは
      味覚を鍛えるところが上達の道…!?

      というわけで
      アンキャベ(無意味に略してみる)を美味しく作るためには、
      美味しいお店で完成型を舌に覚え込ませることが大切なんじゃないか
      という結論に到りました。

      明日どっか食べに行こうっと。
      #一緒に行く?
      親コメント
typodupeerror

計算機科学者とは、壊れていないものを修理する人々のことである

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