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論理回路を使って自作した 8 ビットコンピュータ」記事へのコメント

  • by Anonymous Coward on 2011年06月22日 11時55分 (#1974440)
    15年ほど前、某大学の学生実験でやりました。TTL とワイヤラッピングでしたが…。
    入力はトグルスイッチとクロック用の跳ね返りスイッチ、出力はLED×8だったような。

    よくあの面倒なことを一人でやり遂げたな…と素直に感服します。
    彼なら「バスが融けた」の意味を理解できるに違いない…。
    (配線ミスによりショートを起こし、
    バスの配線の被覆膜が溶けて隣のビットと繋がりデータが化けること。
    2や4を入力したつもりが必ず6になるとか)
    いやそんなつまらんミスはしないか。

    ちなみに翌年からFPGAになり、地団駄を踏みました。
    • Re:学生実験 (スコア:3, 興味深い)

      by taka2 (14791) on 2011年06月22日 13時18分 (#1974503) ホームページ 日記

      私は大学の学生実験では「GALを使った簡単な実験」とか「Z80とブレッドボードを使った簡単な実験」程度でした。
      隣のキャンパスの基礎某学部では汎用ロジックでCPUを作ってるときいて凄く羨ましかった。

      でまあ、私は昔から電子工作をしてましたけど、「汎用ロジックIC」と「ワイヤラッピング」がメインだったので、
      そのとき「PLD」と「ブレッドボード」の簡単便利さにいたく感動したのですが、

      今ではGALのようなPLDなんてもう廃れちゃってて入手できないんですよね。趣味でやってるとCPLDやFPGAは大げさすぎて使えません。
      汎用ロジック数個程度のちょっとした回路で「GALなら石一個でできるのに」なんて思うこともしばしば。
      そこで最近覚えたのが「ワンチップマイコンをPLD代わりに使う」という技。最近はマイコンチップも100円で買える [akizukidenshi.com]ので、小規模な回路でも下手に汎用ロジックを組み合わせるより簡単で安上がりです。

      とまあここまでが前振りですが、私は今回のストーリーを見て、

      「やっぱ汎用ロジックで作るとICの数が多くなるなぁ。PLDが使えればもっと簡単に作れそうだ」(←ここで、FPGAなら1個にCPU丸ごと入る、なんてことは考えない)
      「でも、今時PLDなんて手に入らないしなぁ」
      「そうだ! ワンチップマイコンをPLD代わりにすれば、結構複雑な順序回路も1石に入れられるし、少ない石数でCPUが作れるぞ」

      なんていうちょっと本末転倒なことを思い浮かべたのでした…

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    • 最近はブレッドボードでやるんですねえ。 何か引っ掛けると線が抜けちゃうじゃんとか心配したりして。

      私は学生実験でゲートアレイで8bit CPU作りました。 動かしてみる(周辺回路のデバッグ)過程での失敗はロジアナのプローブを1本溶かした程度の被害で済みましたね。

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    • by saitoh (10803) on 2011年06月22日 15時53分 (#1974594)
      はい。その隣のキャンパスで「バラのTTLで8bit CPUを作れ。クイックソートが実装できる程度の命令体系を持つこと」という課題をやらされた人です。450nSのUV-EPROMがクロック周波数のボトルネックでした。 元気な班は2716を4個ならべて水平型マイクロプログラムのCPUを作ったりもしてました。僕は沢山配線するのがイヤでワイヤードロジックで作りましたけど、どういう命令体系だったかはわすれちゃいました。 その学生実験も、 20年くらいまえにFPGAを使うように変っちゃいましたけどね。

      元ネタのJack Eisenmann 氏ですが、TTLでCPUを作るとこだけならたいしたことないですが、ビデオ回路も造ってアプリもある程度本数作ったってのは『沢山がんばりましたで賞』ですかねぇ。 CPUの設計が完全オリジナルかどうかが気になるところですが。

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    • by kalb (19692) on 2011年06月22日 23時57分 (#1974921)
      16進で1桁ではすまない程前ですが(32進なら何とか)
      某専門学校で
      ・四つ目基板・ダイオード・トランジスタ・抵抗器・アルミシャーシ・リード線
      を配られまして(半田ごて等も当然完備)
      最初のお題が「NANDを作れ」(他の論理回路だったかも)
      次のお題が「組み合わせて加算器を作れ」

      DTLで論理回路までは全員クリアしたのですが、それを使って(皆が作ったのを組み合わせて)の加算器は挫折しました。
      結局ロジックトレーナ(論理回路用MyKitみたいな奴)で研修しましたけど
      親コメント

UNIXはシンプルである。必要なのはそのシンプルさを理解する素質だけである -- Dennis Ritchie

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