アカウント名:
パスワード:
過去3年間に一度もコーヒーを飲んだことのないSEだけが石を投げなさい
コーヒーで酔っぱらう人はいないでしょう。
アメリカでは、交通死亡事故の運転者から検出されることのある物質の1位がアルコール、2位がマリファナだそうで。一部の州でしか合法化されていないのに国民の12%が常習者ってどんだけー
>コーヒーで酔っぱらう人はいないでしょう。
市販のコーヒー飲んだことが原因で。 病院の検査で血中アルコール検出した事ありますが…。 (´・ω・`)
なお。この話の川崎のタクシーの運ちゃんにネタで降ると。「あるある。缶とかのやつだろー」って話くいついてくる人もいます。
>アメリカでは、交通死亡事故の運転者から検出されることのある物質の1位がアルコール、2位がマリファナだそうで。
その場合の検査対象物質の一覧とそれらが検出されない人の割合はどんなもんだろう。
凶悪犯罪者のうちほぼ100%が犯行の数時間前にDHMOを摂取しているような感じだったりして。
運転中に禁止されている薬物以外は調査もしないと思うので、あまり意味のない統計という気がします。
それにこの場合大麻はアルコールやコーヒーと違って、状況を問わず服用を禁止されているものなので、所持している時点で反社会的と言っても過言ではないでしょう。少なくとも尊法精神はない。
そんな人物を国家機密情報を扱う役職につけるのは、どう考えても危険でしょう。「過去3年」という縛りの長短には議論の余地があるかも知れませんが。
>それにこの場合大麻はアルコールやコーヒーと違って、状況を問わず>服用を禁止されているものなので、所持している時点で反社会的と>言っても過言ではないでしょう。少なくとも尊法精神はない。
大麻が禁止されているかどうかは州によります。あと、「尊法」じゃなくて「遵法」だと思います。#「尊法」ってどうやって変換するんでしょうか?
この場合FBIの職員募集だから連邦法によるのでは。そして連邦法で大麻が解禁されたことはないはずです。またカリフォルニア州でも2010年に大麻合法化の法案が提出されましたが否決されたはずです。
FBIの職員募集の基準として妥当だとは思いますが、州法で禁止されていない州があるのに(米国の場合、こういうのを連邦法で規制すること自体違和感あるし)「反社会的」と言い切るのは過言じゃないでしょうか。
コロラドとワシントンでは大麻合法じゃなかったっけ。そうすると、それらの州の住人からFBIへの採用数は少なかったりして。
シャロちゃん……
真っ先にグーグーガンモが出てこないとは・・・・
忘れちゃったから思い出せない。ただ何故かコーヒーを飲むと涙がでるのだ。
いわゆるカフェイン酔いって現象がありますね。日本人では少ないらしいですが。
なら、まず最初に、過去3年間飲酒したことがない人を対象にすべきじゃね?
違法薬物とそうでないものを同列に語るのは無意味です。
> 交通死亡事故の運転者から検出されることのある物質の1位がアルコール、2位がマリファナ
それ違うんじゃないですかね。
1位はDHMOです。しかも全世界に蔓延してます。アルコールは2位ですね。
交通死亡事故の運転者の多くが何らかのかたちで DHMO を摂取しているという仮説には実験室レベルではよく挙げられますが,実生活場面では DHMO を人体から「検出」するのはとても困難だということも知られています。バックグラウンドのノイズが大きすぎるためです。
とくに交通事故の場合,運転前もしくは運転中に摂取したものか,事故後に摂取したものかは判断できないケースが多い。このようなことから,検出件数に基づく統計では挙がってこないのが現状です。
それを言い出したら、アルコールなんて2位どころじゃないでしょう。ナトリウム(イオン)とか、ブドウ糖とか、いくらでも上位に食い込む化学物質がある。
なんてするどいツッコミなんだ(棒)
合法化どころの騒ぎではなくて、2003年のカリフォルニア州などごく一部の先進的な州を除いて規制を検討すらしていませんからね。
規制を検討した州があったとは知らなかった。影響大きすぎ、ワロタ。
話を面白おかしくするためにわざと不正確に書いたけど本当はカリフォルニア州のアリソ・ビエホ市ね。
アメリカ創価大学 [wikipedia.org]がある都市かぁ…。
# さもありなん?
合法化されていない場所のデータも含んでいるのであれば、違法などを承知しつつもマリファナを吸うような人は道路でも違法な行動(スピード違反や無謀運転)を取っている、という可能性もありますね。
もちろん相関性としては推測の域を出ないものですが。
それ「1)犯罪者の98%はパンを食べている 」と同じ匂いが
なんであんな苦いものを飲むんだい?飲むと薬を飲んでる気分になる
中国のハッカーにできることが、なぜアメリカ人にはできないあるか。
そして、モルモン教徒のすくつとなった。
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
アレゲは一日にしてならず -- アレゲ研究家
地域と職業を考えると (スコア:1)
過去3年間に一度もコーヒーを飲んだことのないSEだけが石を投げなさい
Re:地域と職業を考えると (スコア:1)
コーヒーで酔っぱらう人はいないでしょう。
アメリカでは、交通死亡事故の運転者から検出されることのある物質の1位がアルコール、2位がマリファナだそうで。
一部の州でしか合法化されていないのに国民の12%が常習者ってどんだけー
Re:地域と職業を考えると (スコア:3, 参考になる)
>コーヒーで酔っぱらう人はいないでしょう。
市販のコーヒー飲んだことが原因で。 病院の検査で血中アルコール検出した事ありますが…。 (´・ω・`)
なお。この話の川崎のタクシーの運ちゃんにネタで降ると。
「あるある。缶とかのやつだろー」って話くいついてくる人もいます。
==========================================
投稿処理前プレビュー確認後書込処理検証処理前反映可否確認処理後……
Re:地域と職業を考えると (スコア:1)
>アメリカでは、交通死亡事故の運転者から検出されることのある物質の1位がアルコール、2位がマリファナだそうで。
その場合の検査対象物質の一覧とそれらが検出されない人の割合はどんなもんだろう。
凶悪犯罪者のうちほぼ100%が犯行の数時間前にDHMOを摂取しているような感じだったりして。
Re: (スコア:0)
運転中に禁止されている薬物以外は調査もしないと思うので、
あまり意味のない統計という気がします。
それにこの場合大麻はアルコールやコーヒーと違って、状況を問わず
服用を禁止されているものなので、所持している時点で反社会的と
言っても過言ではないでしょう。少なくとも尊法精神はない。
そんな人物を国家機密情報を扱う役職につけるのは、どう考えても
危険でしょう。
「過去3年」という縛りの長短には議論の余地があるかも
知れませんが。
Re:地域と職業を考えると (スコア:2)
>それにこの場合大麻はアルコールやコーヒーと違って、状況を問わず
>服用を禁止されているものなので、所持している時点で反社会的と
>言っても過言ではないでしょう。少なくとも尊法精神はない。
大麻が禁止されているかどうかは州によります。
あと、「尊法」じゃなくて「遵法」だと思います。
#「尊法」ってどうやって変換するんでしょうか?
Re: (スコア:0)
この場合FBIの職員募集だから連邦法によるのでは。そして連邦法で大麻が解禁されたことはないはずです。
またカリフォルニア州でも2010年に大麻合法化の法案が提出されましたが否決されたはずです。
Re:地域と職業を考えると (スコア:1)
FBIの職員募集の基準として妥当だとは思いますが、
州法で禁止されていない州があるのに(米国の場合、こういうのを連邦法で規制すること自体違和感あるし)
「反社会的」と言い切るのは過言じゃないでしょうか。
Re:地域と職業を考えると (スコア:1)
コロラドとワシントンでは大麻合法じゃなかったっけ。
そうすると、それらの州の住人からFBIへの採用数は少なかったりして。
Re: (スコア:0)
シャロちゃん……
Re: (スコア:0)
真っ先にグーグーガンモが出てこないとは・・・・
Re: (スコア:0)
忘れちゃったから思い出せない。
ただ何故かコーヒーを飲むと涙がでるのだ。
Re: (スコア:0)
いわゆるカフェイン酔いって現象がありますね。
日本人では少ないらしいですが。
Re: (スコア:0)
なら、まず最初に、過去3年間飲酒したことがない人を対象にすべきじゃね?
Re: (スコア:0)
違法薬物とそうでないものを同列に語るのは無意味です。
Re: (スコア:0)
> 交通死亡事故の運転者から検出されることのある物質の1位がアルコール、2位がマリファナ
それ違うんじゃないですかね。
1位はDHMOです。しかも全世界に蔓延してます。
アルコールは2位ですね。
Re:地域と職業を考えると (スコア:2, おもしろおかしい)
交通死亡事故の運転者の多くが何らかのかたちで DHMO を摂取しているという仮説には
実験室レベルではよく挙げられますが,実生活場面では DHMO を人体から「検出」するのは
とても困難だということも知られています。バックグラウンドのノイズが大きすぎるためです。
とくに交通事故の場合,運転前もしくは運転中に摂取したものか,事故後に摂取したものかは
判断できないケースが多い。このようなことから,検出件数に基づく統計では挙がってこない
のが現状です。
Re:地域と職業を考えると (スコア:1)
それを言い出したら、アルコールなんて2位どころじゃないでしょう。
ナトリウム(イオン)とか、ブドウ糖とか、いくらでも上位に食い込む化学物質がある。
Re: (スコア:0)
なんてするどいツッコミなんだ(棒)
Re: (スコア:0)
合法化どころの騒ぎではなくて、2003年のカリフォルニア州などごく一部の先進的な州を除いて規制を検討すらしていませんからね。
Re: (スコア:0)
規制を検討した州があったとは知らなかった。
影響大きすぎ、ワロタ。
Re:地域と職業を考えると (スコア:1)
話を面白おかしくするためにわざと不正確に書いたけど本当はカリフォルニア州のアリソ・ビエホ市ね。
Re: (スコア:0)
アメリカ創価大学 [wikipedia.org]がある都市かぁ…。
# さもありなん?
Re: (スコア:0)
合法化されていない場所のデータも含んでいるのであれば、違法などを承知しつつもマリファナを吸うような人は道路でも違法な行動(スピード違反や無謀運転)を取っている、という可能性もありますね。
もちろん相関性としては推測の域を出ないものですが。
Re: (スコア:0)
それ「1)犯罪者の98%はパンを食べている 」と同じ匂いが
Re:地域と職業を考えると (スコア:1)
Re: (スコア:0)
なんであんな苦いものを飲むんだい?飲むと薬を飲んでる気分になる
Re: (スコア:0)
中国のハッカーにできることが、なぜアメリカ人にはできないあるか。
Re: (スコア:0)
そして、モルモン教徒のすくつとなった。