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一般人がこの恩恵にあずかれるのは何年後?
>一般人がこの恩恵にあずかれるのは何年後?
ココ最近なんとなく見た電池のニュース。
・リチウムイオン空気電池・アルミニウム空気電池・全固体電池・リチウム-硫黄電池
何が最初に出て、どれが残るんだろう#ぐぐったらもっとありそう
2000年前後に出た小型液体燃料電池。ケータイ、ノートパソコンの電源にと実用化が目前、という話が何度も出て。今は憶えてる人も少なくなり…
実用化が目前、という話が何度も出て。今は憶えてる人も少なくなり…
テンプレっぽい。あの技術界隈はそんなのばっかりな気がしてきた。開発費ガメるのにニュースぶち上げて、さようならだったりして。(邪推)
結局、100個の技術が発表されても大々的に商用化されるのは1つとか2つとかって感じかなあ
アレゲなサイトで一般人を気にするとかどうしちゃっtの?
自分は特別だと思ってるんですね。オンリーワン
「俺が」と言えばいいところを「一般人が」だのと主語を大きく言うよりは遥かにマシだ
一般人というか自分も含む消費者、エンドユーザーのことではとマジレス研究所でだけ騒がれても恩恵ありませんからなあ
雑談サイトなんだし別にそこらへんはどうでもよくね?
火力が45%向上とな
マスタング大佐にグラフェンボールで表面コーティングした手袋を贈りたい#映画見てないけど
サムスンは発展途上の技術でもバンバン製品化するよなのであっという間だと思うよ。
それであっという間に火を吹いたりするのか納得だな
画期的な初物は、避けるのが定石って言ってたよな、なぜだか忘れかけてたよ
まぁそこがあの企業の凄いところでもあり残念なところでもある気がするよ。技術ってのは先に出したもん勝ち的な所があるし間違っちゃいないんだけどさ。
バッテリーに関しては発火が相次いでるから容量もいいけど安定した構造のモノが欲しいやね。
ソニーとかと比べれば、発火率は低いんだよな。出てる数が文字通り桁違いだから発火した事件数では、Samsung や Appleのが多く見えるけど。
自分の端末が安全な可能性って意味では、Samsung のほうが安心だわな。
ないない、それはないSamsungは買ってはいけない家電だよ日本ではまったく人気ないしね
ないない、それはない日本以外では大人気なのよ。だから「日本で人気ない」は「買ってはいけない」の根拠にはならない。
>ソニーとかと比べれば、発火率は低いんだよな。
平気で嘘ついてて笑えるw
Xperia で複数の爆発報告ある端末は Z1、Z2、Z3、Z4、Z5、T3、XZぐらいだけど、Xperia が Fireball って呼ばれてる理由はちょっと考えてみたほうがいいかもね。
WikiPでリチウムイオン電池ざっと見た。でも、研究がいつから始まったといえるのか、重要な技術要素の獲得がいつか、そして実用化への目処のたったのがいつか、といった技術的特異性については、読んだだけじゃ分からない。
...という限界を前提として乱暴に言えば、原案から製品化までざっと25-30年といったところだろうか。
さすがに25-30年はない。これが最終的にモノになると仮定すると、7-10年かな。グラフェンボールの大量生産化とそれを利用したバッテリーの開発に5年から8年。その後サムスンの携帯部門に売り込んでGalaxy Noteに採用されて発売されてユーザーの手に行き渡るまで2年。それが爆発するまで数か月。
# 爆発オチなんてサイテーなのでAC
これは単なる改善用材料ってレベルだから、意外と早いかも。基本構造は変えない前提だよね。コスト的にもスマホ用とかならペイするのも早そうだし。でも、実際に使われ始めても気が付かないかも。
リチウムイオン電池の改善のネタって、そう言う風にいつの間にか使われているってのがままある。まさか何も行っていないのに何故かリチウムイオン電池の性能が向上していっている、とか思って無いよね。
YouTubeを見てると黒鉛を細かく砕いてバインダーと練り合わせてアルミに塗ったものを電極にした「グラフェンバッテリー」「グラフェンキャパシタ」と称した動画をしばしば見かける。実際には黒鉛を砕いただけでは駄目で、遠心分離機でグラフェンを選り分けなきゃならないんだけど。
そ、それって単なる昔ながらのグラファイト電極なんじゃ・・・。
一応ここにも書いてある。
ナノ素材「グラフェン」は家庭用ミキサーで作れるhttps://science.srad.jp/story/14/04/23/0532219/ [science.srad.jp]
>グラフェンキャパシタアルミ電解コンデンサの電解液にグラフェン混ぜて驚異の高音質と超低ESRを実現とかいってトラ技にでも広告打つのかと思いました…
店先に並んだのをあんたが見かける時まで忘れといてけっこう
一般人を日本人に変えると結構先かもこの分野韓国中国のデッドヒートが続いてるから製品化は早いと思う出来た製品は北米、欧州、アジア、南米ときてアフリカの次くらいに日本上陸するんじゃないか?
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皆さんもソースを読むときに、行と行の間を読むような気持ちで見てほしい -- あるハッカー
結局 (スコア:0)
一般人がこの恩恵にあずかれるのは何年後?
Re:結局 (スコア:2)
>一般人がこの恩恵にあずかれるのは何年後?
ココ最近なんとなく見た電池のニュース。
・リチウムイオン空気電池
・アルミニウム空気電池
・全固体電池
・リチウム-硫黄電池
何が最初に出て、どれが残るんだろう
#ぐぐったらもっとありそう
Re: (スコア:0)
2000年前後に出た小型液体燃料電池。
ケータイ、ノートパソコンの電源にと実用化が目前、という話が何度も出て。
今は憶えてる人も少なくなり…
Re:結局 (スコア:1)
実用化が目前、という話が何度も出て。
今は憶えてる人も少なくなり…
テンプレっぽい。
あの技術界隈はそんなのばっかりな気がしてきた。
開発費ガメるのにニュースぶち上げて、さようならだったりして。(邪推)
Re:結局 (スコア:2)
結局、100個の技術が発表されても大々的に商用化されるのは1つとか2つとかって感じかなあ
Re: (スコア:0, すばらしい洞察)
アレゲなサイトで一般人を気にするとかどうしちゃっtの?
Re: (スコア:0)
自分は特別だと思ってるんですね。オンリーワン
Re: (スコア:0)
「俺が」と言えばいいところを「一般人が」だのと主語を大きく言うよりは遥かにマシだ
Re: (スコア:0)
アレゲと一般の意味での一般人でないこともわからないとか、
どっちのレスもとことんずれてるね
Re: (スコア:0)
一般人というか自分も含む消費者、エンドユーザーのことではとマジレス
研究所でだけ騒がれても恩恵ありませんからなあ
Re: (スコア:0)
雑談サイトなんだし
別にそこらへんはどうでもよくね?
Re: (スコア:0)
火力が45%向上とな
Re: (スコア:0)
マスタング大佐にグラフェンボールで表面コーティングした手袋を贈りたい
#映画見てないけど
日本企業と違って (スコア:0)
サムスンは発展途上の技術でもバンバン製品化するよ
なのであっという間だと思うよ。
Re: (スコア:0)
それであっという間に火を吹いたりするのか
納得だな
Re: (スコア:0)
画期的な初物は、避けるのが定石って言ってたよな、なぜだか忘れかけてたよ
Re: (スコア:0)
まぁそこがあの企業の凄いところでもあり残念なところでもある気がするよ。
技術ってのは先に出したもん勝ち的な所があるし間違っちゃいないんだけどさ。
バッテリーに関しては発火が相次いでるから容量もいいけど安定した構造のモノが欲しいやね。
Re: (スコア:0)
ソニーとかと比べれば、発火率は低いんだよな。
出てる数が文字通り桁違いだから発火した事件数では、Samsung や Appleのが多く見えるけど。
自分の端末が安全な可能性って意味では、Samsung のほうが安心だわな。
Re: (スコア:0)
ないない、それはない
Samsungは買ってはいけない家電だよ
日本ではまったく人気ないしね
Re: (スコア:0)
ないない、それはない
日本以外では大人気なのよ。
だから「日本で人気ない」は「買ってはいけない」の根拠にはならない。
Re: (スコア:0)
>ソニーとかと比べれば、発火率は低いんだよな。
平気で嘘ついてて笑えるw
Re: (スコア:0)
Xperia で複数の爆発報告ある端末は Z1、Z2、Z3、Z4、Z5、T3、XZぐらいだけど、Xperia が Fireball って呼ばれてる理由はちょっと考えてみたほうがいいかもね。
Re: (スコア:0)
WikiPでリチウムイオン電池ざっと見た。
でも、研究がいつから始まったといえるのか、重要な技術要素の獲得がいつか、そして実用化への目処のたったのがいつか、といった技術的特異性については、読んだだけじゃ分からない。
...という限界を前提として乱暴に言えば、原案から製品化までざっと25-30年といったところだろうか。
Re: (スコア:0)
さすがに25-30年はない。これが最終的にモノになると仮定すると、7-10年かな。
グラフェンボールの大量生産化とそれを利用したバッテリーの開発に5年から8年。
その後サムスンの携帯部門に売り込んでGalaxy Noteに採用されて発売されてユーザーの手に行き渡るまで2年。
それが爆発するまで数か月。
# 爆発オチなんてサイテーなのでAC
Re: (スコア:0)
これは単なる改善用材料ってレベルだから、意外と早いかも。
基本構造は変えない前提だよね。
コスト的にもスマホ用とかならペイするのも早そうだし。
でも、実際に使われ始めても気が付かないかも。
リチウムイオン電池の改善のネタって、そう言う風にいつの間にか使われているってのがままある。
まさか何も行っていないのに何故かリチウムイオン電池の性能が向上していっている、とか思って無いよね。
Re:結局 (スコア:1)
YouTubeを見てると黒鉛を細かく砕いてバインダーと練り合わせてアルミに塗ったものを電極にした「グラフェンバッテリー」「グラフェンキャパシタ」と称した動画をしばしば見かける。
実際には黒鉛を砕いただけでは駄目で、遠心分離機でグラフェンを選り分けなきゃならないんだけど。
Re: (スコア:0)
そ、それって単なる昔ながらのグラファイト電極なんじゃ・・・。
Re:結局 (スコア:2)
一応ここにも書いてある。
ナノ素材「グラフェン」は家庭用ミキサーで作れる
https://science.srad.jp/story/14/04/23/0532219/ [science.srad.jp]
Re: (スコア:0)
>グラフェンキャパシタ
アルミ電解コンデンサの電解液にグラフェン混ぜて
驚異の高音質と超低ESRを実現とかいってトラ技にでも広告打つのかと思いました…
Re: (スコア:0)
店先に並んだのをあんたが見かける時まで忘れといてけっこう
Re: (スコア:0)
一般人を日本人に変えると結構先かも
この分野韓国中国のデッドヒートが続いてるから製品化は早いと思う
出来た製品は
北米、欧州、アジア、南米ときてアフリカの次くらいに日本上陸するんじゃないか?