#!/usr/bin/env ruby require 'net/http' url = ARGV[0].split(/\//) if url[0] == ('https:' || 'http')
resource = url[2]
dir = url[3] else
resource = url[0]
dir = url[1] end http = Net::HTTP.new(resource) response = http.head("/#{dir}") response.each do |name,value|
if name == 'location'
puts value
end end
短縮 URL 使う気にならない (スコア:0)
どこへ飛ばされるかわからないから使いたくなかったのですが、サービス終了でブログとかにはったリンクもみんな使えなくなるってことでやっぱり使いたくないなぁ。
youtube は、たぶん youtube がある間は継続しそうだから、使ってもいいけど、クラックされて変なところに誘導されるかもとビクビクするというのは依然として継続かな。
短縮 URL の飛ばされ先を事前にしる方法ってあるのでしょうか。
それと、マネタイズというか、短縮 URL を一般提供してどういう利益があったのか想像つきません。
Re:短縮 URL 使う気にならない (スコア:2, 参考になる)
URLに+をつければいい
Re:短縮 URL 使う気にならない (スコア:1)
思いつかなかった!かなり有効ですね。多謝。
URI入力欄で "paste" と "paste and go" が選べる場合同様に
いきなり確定ではない情況限定ということになるだろうけど。
Re: (スコア:0)
これを今知っても、もうサービス終わるんだよね?
Re: (スコア:0)
bitly系の短縮URLなら実は同じ技が使えたりする。
ただしbitlyの場合有料アカウントもあるんで、その場合は「+」つけてもアクセス拒否くらうことも。
Re:短縮 URL 使う気にならない (スコア:2)
short url expandとか展開 URL
で検索して出て来たサービスで適当に展開してます。
よっぽど怪しいリンクじゃないと確認しないので、その場しのぎですが。
Re:短縮 URL 使う気にならない (スコア:1)
>方法
わたしの手元PCの環境で言えば、ある。
OpenTweenという名のTwitterのクライアント App の場合、
開いているTweetの短縮URLにカーソルを置くとクライアント画面の
ステータスライン左下部分に飛ばされ先URIを展開して表示してくれる。
RequestPolicy、uUMatrix、AdBlockPlusその他のAdd-onを導入したFirefox
環境であれば当該飛び先をクリックして開いても同様に短縮URLを展開表示
して示した上でいっぺん「いいのか?」(意訳)と確認を促すページを媒介する
方に傾く心配性のためのバッドノウハウはある。
Re: (スコア:0)
RequestPolicy、uUMatrix、AdBlockPlusその他のAdd-onを導入したFirefox
環境であれば当該飛び先をクリックして開いても同様に短縮URLを展開表示
して示した上でいっぺん「いいのか?」(意訳)と確認を促すページを媒介する
方に傾く心配性のためのバッドノウハウはある。
uMatrixはどこで設定したらよろしいの?
当該機能が無くて代替案探してる
Re:短縮 URL 使う気にならない (スコア:1)
直接は関係なさそう。ノイズ情報を加えてしまってごめんなさい。
cookies や script 他各要素を 1st party、どこそこ…と決め打ちで
抑止させるものだから。
Re: (スコア:0)
wget --max-redirect=0 短縮URL
いや、言うてみただけです。実用性はないです。
Re: (スコア:0)
短縮URL で自動リダイレクトがなければ(飛ばす先のURLが表示されてリンクをクリック,タップするなら)有用だと思いましたね.
ただ,Googleの短縮URLは,リンクを一度Googleに飛ばす仕様が,「検索に飽き足らずリンクまで独占するのか」って気になって使いませんでしたね.
Re: (スコア:0)
割とよく使ってました。
1. ホワイトボードに書くとき
2. メールに書くとき
(ただしこちらはふつーのURL併記)
短縮 URL の飛ばされ先を事前にしる方法ってあるのでしょうか。
#!/usr/bin/env ruby
require 'net/http'
url = ARGV[0].split(/\//)
if url[0] == ('https:' || 'http')
resource = url[2]
dir = url[3]
else
resource = url[0]
dir = url[1]
end
http = Net::HTTP.new(resource)
response = http.head("/#{dir}")
response.each do |name,value|
if name == 'location'
puts value
end
end
$ ruby googl.rb https [goo.gl]
もともと筋が悪いサービスだったと思う (スコア:0)
当初はtwitterみたいな文字数制限が厳しい環境向けだったと思うけど、フィッシングサイトも流行り始めた時期なこともあって、
飛び先のURL(特にドメイン部分)くらいはITリテラシーの一環として確認しろみたいな風潮も出てきて敬遠する人(andうぜーと思う人)も多かった。
ただ、URLが一定の価値を持つ時代において、URLを無効化するという結末は最後まで筋が悪いサービスだなぁ・・・と・・・・
# URLの価値が理解できてなかった国税庁がやらかしたばかりだけど。
あれは機械可読でない状況にこそ威力を発揮するサービスでして (スコア:2)
Twitter で必要だとかいうのは、
Twitter の実装がヘボいという問題以外の何者でもないわけでして、
あれは本来の短縮 URL の利便性を何一つ生かしていないんです。
一方で、紙の配布資料を渡す際に長ったらしい URL 書いても入力が辛いわけです。
他の人のコメントにもあるけど QR はあくまでも QR コードリーダーありきなので、
スマホには悪くないけど PC には使い辛いんですね。
そして goo.gl だと末尾に + 付ければアクセス統計も取れるし、
分かって使う分にはあれはほぼ無害だし
極めて利便性の高いサービスだったわけです。
特に紙においては。
bit.ly や ow.ly みたいにネームバリューが通ってないところじゃなくて
Google というビッグネームが提供している汎用短縮 URL サービスという所も
他にはない大きな魅力だったんですけど、
Google 先生はサービスの切り捨てには本当容赦無い。
出来ることなら今からでも撤回して欲しい、本当に。
国税庁の web で URL の永続性が絶たれたというダサい事件が話題の昨今ですが、
Google 先生までもが URL の永続性についてこんなにも無頓着であったとは、残念でなりません。
DOI [doi.org] が手軽に使えれば理想なんだけど、あれは一般に開放してないので悲しいです。
短縮URL全般の話としてリンク先の確認のために、
長いスクリプト書いてる人もいますが wget 使うのが簡単です。
wget https://bit.ly/19BiSHW -qSO/dev/null|&grep "^ *Location:"
uxi
Re:短縮 URL 使う気にならない (スコア:1)
長過ぎるURLをQRコードにしようとした結果、短縮URLを使うことになった人が通ります……
Re: (スコア:0)
>飛び先が事前にわからないことを気にしないユーザー層も、今どきはQRコードでしょ
一々URLからQRコードを生成して画像ファイルを添付するの?
Re:短縮 URL 使う気にならない (スコア:2)
ユーザに手で打たせることを考えて短縮コードを使う場合、じゃないですかね
そんな用途があるなんて思っても無かったですが、
元コメ主はそういう用途に使っているんでしょう。
私が使うのはtwitterの制限回避用か超長いクエリ条件付きURLを貼る時、ぐらいかなぁ
Re:短縮 URL 使う気にならない (スコア:1)
記事のタイトル(日本語)がそのままURLになるような見苦しいものを貼る時に使ったりしますね。
Re: (スコア:0)
Twitterの文字数制限の話なら、URLは長かろうが短かろうが文字数に関わらず固定ですよ。11文字だったかな。
それ知らないで無駄に短縮URL使ってるのけっこう見ますけどね。
Re:短縮 URL 使う気にならない (スコア:1)
短縮URLはTwitter以前からあったけど、多くの人に利用が広まったのはTwitterの文字数制限の影響が大きいんですよ。
たしかそういう短縮URLサービスの一つをTwitter社が買収して、Twitter自体の機能として取り込んだので意識する必要がなくなったのが今の状態。
うじゃうじゃ
Re: (スコア:0)
固定なのは「現在は」ですよね。
昔(といっても数年前)は固定じゃなかった気が。
って、今ググって見たら画像のURLとかは外数になったみたい。
http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1609/20/news065.html [itmedia.co.jp]