アカウント名:
パスワード:
10年以上同じ車を整備しているなら逆に税金下げるべき、新しい車を買う金がなく燃費の悪いガソリン代がよりかかってる貧乏層から高い税金取り立てるのも可哀想だ。
この際だから、ガソリン税を3倍位に上げて、自動車税・自動車重量税・自賠責保険徴収をすべて廃止するが吉かと。徴税コストも下がるし。新車旧車含めた複数台所有のハードルが下がって、自動車文化的にも面白くなると思うけど如何かしら。
#そしたらセカンドカーに軽トラが欲しい。
自賠責は他の人が回答してくれた通り制度の廃止ではなくてガソリン税への上乗せ。
重量税も、ガソリンの消費量は[車両重量×走行距離]と相関するので、定額の重量税よりガソリン増税への一本化の方が合理的かと。
車重が重い車は燃費が悪いのでより多くのガソリン税を払う事になる。
長い距離を走る車は、当然より多くのガソリン税を払う事になる。
重量税廃止・ガソリン税増税の方が現状よりも優遇状態は改善されると思うけど。
軸重の4乗とも6乗ともいわれています [kotobank.jp]。車重が重くても、車軸を増やして分散すれば、道路破損度は飛躍的に低くなるってことですね。
ガソリン燃料でない車は?軽油・LPG・水素もあるし、電気だけって車もあるんだけど。
現状の自賠責の保険料を大幅に超えるであろう距離を走行する車のことまで考えてる?バスとかトラックとかの商用車がそうなるんじゃないかな?そうなると、それが商品の値段や運賃に跳ね返ってきて、車の運転をしない人の負担になりそうだよ。
電気以外の燃料はガソリンと同様に税金取れば良い。電気自動車は車検時の申請書類に車両重量に応じた印紙を貼ってもらうようにすれ良いのでは。
距離云々は本来負担されるべきコストが顕在化するだけの話。それが嫌なら補助金とかぶつければよいでしょう。
電気以外の燃料はガソリンと同様に税金取れば良い。
最初に確認しとくけど、私は自賠責の話をしてるつもり。OK?
電気自動車は車検時の申請書類に車両重量に応じた印紙を貼ってもらうようにすれ良いのでは。
一方で距離、もう一方で車重に応じた保険料って、不公平じゃね?
それが嫌なら補助金とかぶつければよいでしょう。
税金かけといて一方で補助金出すとか、無駄すぎるでしょう。少なくとも徴税もしくは保険料徴収コストに於いて、今の自賠責の方がマシに見えますね。
>私は自賠責の話をしてるつもり自賠責料の徴収は燃料税に上乗せだと言ってます。
>一方で距離、もう一方で車重に応じた保険料って、不公平じゃね?そもそも電気自動車普及のための施策なので不公平でOK。
>税金かけといて一方で補助金出すとか、無駄すぎるでしょう。本来のコストが可視化されるのは良いことだと思うけど。
>徴税もしくは保険料徴収コスト燃料税もしくは電気自動車車検税への加算徴収なので、徴収コストはほぼ0になりますが。
そもそも電気自動車普及のための施策なので不公平でOK。
なるほど。しかしそれなら、燃料課税を上げといて、一方で補助金で補填するなんて面倒ことをせずに、単に自賠責を値上げすればいいんじゃない?課税コスト・補助金交付コストのことも考えるべきなのでは?
あと、自賠責保険は現状、民間の保険会社仕事になってるわけだけど、それを国家がやることになるわけだよね。あるいは、国が集めた金を保険会社に配る?どちらも仕組みを整備するのは簡単なことでは無いね。
燃料に課税するのは一概に悪いことではないと思うけど、自賠責と結びつけるのは筋が悪いと思うよ。
燃料税は現在すでに徴収してるのだから、追加の徴税コストはほぼ発生しません。で、自賠責の徴収コストはゼロになる。配分費用が加算になってもトータルのコストは大幅にマイナスになると思いますが。
補助金の件。たとえば現在軽油に関する税金は産業振興の為ガソリンよりも軽減されてます。(欧州では軽減がない為、ガソリンと軽油はたしかほぼ同価格)ディーゼル乗用車に乗ってる人は、その施策によって、ある意味不当に利益を得ている訳です。徴税と補助金の二重制度化は、煩雑になるけれど、このような不合理を解消する施策として有効かと。
で、自賠責の徴収コストはゼロになる。
ゼロになるのは、国家が民間保険会社の代わりに保険業務を行う場合ですね。しかし、国家が新たに保険業務を行う新たな仕組みの創設・運用コストがかかります。その国家保険業務は、非効率なものになる可能性が高い。民間と違って、競争がありませんから。民業圧迫と言う意味でも、褒められた仕組みではありません。
一方、国家が税として徴収した自賠責保険料を民間に配るとなると、その仕組みが新たに必要です。これにも創設・運用コストはかかります。「徴収コストはゼロになる」かもしれませんが、それ以外のコストゼロではありません。そもそも、国家が保険料を集めて民間が保険業務を行う、という仕組みって、具体的にはどんなものでしょうか?保険会社と自動車の所有者の間の契約はどうなるんでしょうか?そしてそれは、どのくらい上手くいきそうなんでしょうか?
どちらにせよ、それらの仕組みが必要なのは、あなたが目指す電気自動車普及までのそう長くない期間だけです。そうまでコストをかけて創設した仕組みは、その後は無駄になるだけです。
徴税と補助金の二重制度化は、煩雑になるけれど、このような不合理を解消する施策として有効かと。
その仕組みが有効に機能しているのは認めます。ただ、課税段階で軽減されていて、大した煩雑さが発生していません。そこが大きい。
一方、燃料への課税を強化しておいて、その後に補助金で還付する仕組みは、無視できない煩雑さがあります。有効性かも知れませんが、煩雑さやそれに伴うコストまで考えて、釣り合うかどうか疑問です。さらに、そうまでコストをかけて作った仕組みはやはり、電気自動車普及までの間のみ必要なもので、その後は無駄になります。
もちろん、旅客業務や物流に関わるのディーゼル車が多いので、軽油だけ課税段階から軽減するって手はあり得ます。しかし、それはガソリンより環境負荷の大きいディーゼルの延命を促し、電気自動車普及を遅らせることになるでしょう。
全体的に言って、まったく無効ではないでしょうが、それより簡単で低コストな方法があるでしょう。例えば、現状のまま単に旧来燃料車の自賠責保険料を値上げする等です。あるいは、燃料への課税は強化するにしても、自賠責保険には全く手を付けない、というのもありでしょうね。
なんだか議論がかみ合ってない模様なので・・・
①現在の自動車はおそらく20年以上の寿命を持つ。 電気自動車への移行施策については、 自動車に対する社会的コストをほとんど変動費化・一本化する事で自動車の複数台所有へ誘導し、 現行の燃料車や過渡期の電気自動車を積極的にスクラップ化するのではない、緩やかな移行を実現したほうが、 環境的にも有利であり、かつ自動車文化的にも豊かになるのではないか。
②たとえば現行制度における物流コストは、トラックドライバーの過大な労働負担と 自家用車所有者の税金・自賠責料・燃料税の不公平な負担によって安く維持されている。 長距離バス等も同様。 上記の移行施策においては、この不公平を拡大する方向ではなく、 燃料税への変動費化で一度サービスの受益者負担を明確にした上で トラックやバスの電気自動車化や自動運転化、鉄道等への移行を通じて 本来の意味でのコスト削減を目指すべきではないか。 (補助金はあくまでソフトランディングの為の一時的施策)
③上記が目的とする所なので、必要なコストはかかってもOK。 但し、自動車税・自動車重量税の徴収コストがゼロになる事を考慮すると 局所的にコスト増となる部分はあっても、トータルのコスト増にはならないのでは?
言いたい事の全体はこーゆー感じです。割と極論なので、反論があって当然ですね。長々とウザくて申し訳ないです。
現行の燃料車や過渡期の電気自動車を積極的にスクラップ化するのではない、緩やかな移行を実現したほうが、 環境的にも有利であり、かつ自動車文化的にも豊かになるのではないか。
それと、自賠責保険料を燃料への税金として集めることと、どう関係するんでしょうか?「思う」とかだけでなく、具体論をどうぞ。
②たとえば現行制度における物流コストは、トラックドライバーの過大な労働負担と 自家用車所有者の税金・自賠責料・燃料税の不公平な負担によって安く維持されている。 長距離バス等も同様。
「トラックドライバーの過大な労働負担」と来ましたか。また関係のない話を混ぜちゃいましたね。そんなことをしても、議論は発散するばかりでしょう。
あなたは、関係のない話を、整理できないまま混ぜてしまう癖があるようですね。止めた方が良いと思いますよ。
(補助金はあくまでソフトランディングの為の一時的施策)
それが、少なくとも自賠責保険については無駄です。既に指摘した通り。
局所的にコスト増となる部分はあっても、トータルのコスト増にはならないのでは?
自賠責保険以外について、その可能性はあります。これは既に認めている通り。しかし、自賠責保険についてはその限りではありません。これも既に指摘した通り。
少しは、他人の指摘をマジメに検討したらどうです?まあ、議論を深める気は無くて、自分の考えを書き散らしたいだけなら、別に構いませんが。
自賠責料に集中して言えば。個人が自家用車を年間5000キロ走らせて15K円の自賠責料を取られるのに対して、運送業者が10トントラックを年間10万キロ走らせて40K円の自賠責料で済むのって不公平では?それなら燃料税に1リッターあたり10円(仮)を加算して、それを自賠責保険の原資に繰り入れる、とした方が、まだ公平では?という話。そのあたりはご理解いただきたく。(政策的に不公平でもよい、という議論については受け入れます)
要は自動車所有に関する「固定費」が下がれば良いのです。(「変動費」増加は容認)自動車税・重量税等を含めた「固定費」が大幅に減ればセカンドカー・サードカーを導入するハードルが大幅に下がる。たとえば電気自動車への「買い替え」ではなく、「買い足し」という選択肢が出てくる。それは結果として「スクラップ化」の緩和につながると思います。
国内の自動車販売が軽ハイトワゴンとミニバンばかりになってしまってる現在の状況は、自動車所有に対する「固定費」の高額さ故。セカンドカー・サードカーがありの状況だと、もっと色々なクルマが出てくるようになるかと。
コッソリと返事。
クルマは既に大衆商品で、ちゃんと売れないと経済が回らなくて大変。クルマの商品寿命は延びてるんだから、現状の政策維持ではなくて、より「売れる」方向に変えないと。
IT化等で生産と消費のバランスが生産過剰側にシフトしているからデフレになってる。いつまでも「業」が偉くてが当たり前と思ってちゃダメでしょ。
運送屋は相対的に安い税金・安い燃料費・ドライバーの負担等で成立してる。電動化への移行を機会に変わらなきゃならないよね。自分がクルマの所有で過大に払った税金によって、誰かがアマゾンで買った○○本が翌日無料で届く、って状況はなんだかなーっと思う。
自転車は自動車税にただ乗りでレーン整備とか受けてる状態だよね。あと対人事故も増えてるみたいなので、それこそそろそろ自賠責が必要かと。
まだ公平では?という話。そのあたりはご理解いただきたく。
はぁ…現行制度は不公平です。そんなところに反論はしていません。キミ、他人のコメントを少しはマジメに読んだ方が良いよ。
で、電気自動車とそれ以外が不公平なのは構わない?まあ、政治的な意味で構わないとするんだろうね。でも、電気自動車同士で不公平なのはどうなの?キミは、電気自動車、今の自賠責のままで構わないと書いてるね。それじゃ固定費は下がらないよ。少しは自分の意見の一貫性に気を配ってはいかが?
また、電気自動車普及までの間に無駄な仕組みを整えて運用し続ける無駄について、何も考えてないの?考えてないなら考えてないで構わないけど、まるっきり無視はヒドいんじゃない?
ヒストリックカー減税でしたっけ?維持ですらなく上昇一方なのは日本だけと聞きましたが。。
自動車業界のことを何も知らないってことだと思います。自動車産業は日本の基幹産業であり、税制面、法制面も含め、自動車業界に非常に配慮したものになっています。自動車ユーザーではなく、自動車業界に向けた優遇策がたくさんあります。
今回の話も環境に配慮しているものは何一つありません(過去にもありません)。
買い替えを促進し、自動車製造業にお金が回るようにしているだけです。
同じ車に何年も乗られたらメーカーは儲からないじゃないですか。
私は趣味が自動車整備(レストアを目指していますがまだそこまでスキルはないです)ですが、部品を探したり、勉強を進めるほどとにかく買い替えをさせるために色々な制度が作られるんだなと実感します。
本当の自動車産業の敵は、東京一極集中と、庶民の低所得化、少子化でしょ?でも現状財界は、東京一極集中と少子化、低所得者化を後押しするような政策を提言したり圧力かけてるからな
ですよね環境保護や渋滞緩和、二酸化炭素排出削減などを考えるなら自動車に関する税金を重税したり自動車の所持を規制すべきだものあくまでも車を買わせることが大前提である限り、自動車産業との癒着政策と考えて間違いない
これって政治でどうこうする話か?と思ったんですが経済界(自動車産業)と癒着したいつもの政治業者だったんですね国民にとっては余計な事ばかりやって肝心の事はおろそかな政治屋と国民にとってどうでも良い事ばかり放送して大事な事は放送しないTV屋…嫌な世の中だなぁ
そもそも新型車への規制であって、現在登録済またはこれから基準変更までに登録される旧型車に何ら影響があるものではないですが。むしろ新車価格に転嫁されて買い替えは抑制されるのではないですか。
>一般庶民は輸入品を高めに買わされてる
PCパーツのことですね、判ります。
車を買わない/手放すのが最適でしょう。
新しい車を作るにはそれなりの環境負荷がかかるわけですし、燃費だって改善はするにしても無限に上がるわけではないですし。何よりも個人レベルでは高い税金から解放されるという絶大なメリットがあります。
車を個人で所有することをやめるようにすれば環境には優しくなれそうですね。でも、車しか移動手段がない過疎が進んでいる地方だとそれも難しそうだけど。
そのための施策(乗り合い、シェアとか)も進めてはいるんでしょうけど。そんなことばかりやってると、肝心のメーカーや税金の収入は減るからやらないかな。
そういう地方からは土地を売って都市部へ移るしかないんじゃないですか。限界集落はどんどん増えてますし、車があれば大丈夫というわけでもないでしょう。効率化を図るべく、都市部は住環境を整備して地方は大規模農業をやればいいのです。
いや、それが「都市部に移るしかない」なんて田舎だと、土地なんて全然売れないんです。売れるような土地は、そこそこの市街地に近くて、車が無くても生活できるような所が多いんですわ。
国が買い上げて国有地にするんならいいですが、民間には売れないですよねぇ
物納しやすくするって話があったようなどこで見たんだったかなー
それじゃあ、それじゃあ、…って浅知恵で上塗りしても問題は拡がるばかりですね。
それが効率良くなってるというならもう実現できてるはずだけどできてないよね、いや人類滅亡まで実現無理でしょうね
何事も効率だけでは解決しないからね
>効率化を図るべく、都市部は住環境を整備して地方は大規模農業をやればいいのです。
わかります、最後は人類全てが一箇所に集中して暮らすのですね。
その大規模農業に従事する方は、どうやって農地まで通うんでしょうか。まさか、非効率極まりない車じゃないですよね?あるいは公共交通機関を整備する? それなら、そこに住むのが一番効率的じゃないでしょうか。
あなたが都会で食べてるものは誰が作ったりとったりしているか考えたことあります?
自家用車の話じゃないかなと思います
えぇ…割とよくある話じゃないですかムシが良いとは思わないけどな
車を持つと重量税車を動かすとガソリン税
車を手放すと・・・・次は歩行者税?そんなのことをしそうな国。
シャム双生児は二人分と言われれば納得できる気がしないでもない
車がないとまともに生きていけない田舎では車を手放すと命も手放すことになるため、全てのしがらみから一気に解放されるというメリットがありますね!やったー!
冗談じゃ済まない……。
車がないとまともに生きていけないと皆が言っている田舎で車を手放し自転車生活を始めたら、皆から変人扱いされるようになりましたorz#人口数万人ぐらいの都市なら、実際車がなくても生きていけそうな気がする。
500m歩くのすら奇異の目で見られますからね。
この間久しぶりに帰省、2kmほど離れた駅からのんびり風景見ながら歩いてきたと言ったら、タクシー使う金もないのか貧乏人的なことを言われました。
本当に田舎の駅にはそもそもタクシーがいない。
これだから田舎は…… 他人と違ってもいいじゃない。
違う人が住みづらくなって引っ越して、田舎はますます排他的になりました。チャンチャン
皆から変人扱いされるようになりましたorz
必要な時にレンタカーを借りるってほうがお気楽極楽。車検代や保険料もバカにならんし。
目的は買い替えさせることだから。
燃費に対してのペナルティなら、燃料にかければキッチリと従量で効くなんて判らない筈も無いだろ。
EVは揮発油税取れないので、道路維持費負担の公平性の面から「走行距離税」が導入される方向になってます。燃料にかかってる税がそのまま維持されると公平性が是正されないので、廃止もしくは低減されるかと。燃料に「炭素税」かけるって可能性もないじゃないですけど。
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
身近な人の偉大さは半減する -- あるアレゲ人
よく考えてみれば新しい車を買い換える方が環境に悪いんじゃないの? (スコア:1)
10年以上同じ車を整備しているなら逆に税金下げるべき、新しい車を買う金がなく燃費の悪いガソリン代がよりかかってる貧乏層から高い税金取り立てるのも可哀想だ。
まるっと同意なので。 (スコア:2)
この際だから、ガソリン税を3倍位に上げて、自動車税・自動車重量税・自賠責保険徴収をすべて廃止するが吉かと。
徴税コストも下がるし。
新車旧車含めた複数台所有のハードルが下がって、自動車文化的にも面白くなると思うけど如何かしら。
#そしたらセカンドカーに軽トラが欲しい。
Re:まるっと同意なので。 (スコア:1)
自賠責は他の人が回答してくれた通り制度の廃止ではなくてガソリン税への上乗せ。
重量税も、ガソリンの消費量は[車両重量×走行距離]と相関するので、
定額の重量税よりガソリン増税への一本化の方が合理的かと。
Re:まるっと同意なので。 (スコア:1)
車重が重い車は燃費が悪いのでより多くのガソリン税を払う事になる。
長い距離を走る車は、当然より多くのガソリン税を払う事になる。
重量税廃止・ガソリン税増税の方が現状よりも優遇状態は改善されると思うけど。
Re:まるっと同意なので。 (スコア:1)
軸重の4乗とも6乗ともいわれています [kotobank.jp]。
車重が重くても、車軸を増やして分散すれば、道路破損度は飛躍的に低くなるってことですね。
Re:まるっと同意なので。 (スコア:1)
ガソリン燃料でない車は?
軽油・LPG・水素もあるし、電気だけって車もあるんだけど。
現状の自賠責の保険料を大幅に超えるであろう距離を走行する車のことまで考えてる?
バスとかトラックとかの商用車がそうなるんじゃないかな?
そうなると、それが商品の値段や運賃に跳ね返ってきて、車の運転をしない人の負担になりそうだよ。
Re:まるっと同意なので。 (スコア:1)
電気以外の燃料はガソリンと同様に税金取れば良い。
電気自動車は車検時の申請書類に車両重量に応じた印紙を貼ってもらうようにすれ良いのでは。
距離云々は本来負担されるべきコストが顕在化するだけの話。
それが嫌なら補助金とかぶつければよいでしょう。
Re:まるっと同意なので。 (スコア:1)
電気以外の燃料はガソリンと同様に税金取れば良い。
最初に確認しとくけど、私は自賠責の話をしてるつもり。OK?
電気自動車は車検時の申請書類に車両重量に応じた印紙を貼ってもらうようにすれ良いのでは。
一方で距離、もう一方で車重に応じた保険料って、不公平じゃね?
それが嫌なら補助金とかぶつければよいでしょう。
税金かけといて一方で補助金出すとか、無駄すぎるでしょう。
少なくとも徴税もしくは保険料徴収コストに於いて、今の自賠責の方がマシに見えますね。
Re:まるっと同意なので。 (スコア:1)
>私は自賠責の話をしてるつもり
自賠責料の徴収は燃料税に上乗せだと言ってます。
>一方で距離、もう一方で車重に応じた保険料って、不公平じゃね?
そもそも電気自動車普及のための施策なので不公平でOK。
>税金かけといて一方で補助金出すとか、無駄すぎるでしょう。
本来のコストが可視化されるのは良いことだと思うけど。
>徴税もしくは保険料徴収コスト
燃料税もしくは電気自動車車検税への加算徴収なので、徴収コストはほぼ0になりますが。
Re:まるっと同意なので。 (スコア:1)
そもそも電気自動車普及のための施策なので不公平でOK。
なるほど。
しかしそれなら、燃料課税を上げといて、一方で補助金で補填するなんて面倒ことをせずに、単に自賠責を値上げすればいいんじゃない?
課税コスト・補助金交付コストのことも考えるべきなのでは?
あと、自賠責保険は現状、民間の保険会社仕事になってるわけだけど、それを国家がやることになるわけだよね。
あるいは、国が集めた金を保険会社に配る?
どちらも仕組みを整備するのは簡単なことでは無いね。
燃料に課税するのは一概に悪いことではないと思うけど、自賠責と結びつけるのは筋が悪いと思うよ。
Re:まるっと同意なので。 (スコア:1)
燃料税は現在すでに徴収してるのだから、追加の徴税コストはほぼ発生しません。
で、自賠責の徴収コストはゼロになる。
配分費用が加算になってもトータルのコストは大幅にマイナスになると思いますが。
補助金の件。
たとえば現在軽油に関する税金は産業振興の為ガソリンよりも軽減されてます。
(欧州では軽減がない為、ガソリンと軽油はたしかほぼ同価格)
ディーゼル乗用車に乗ってる人は、その施策によって、ある意味不当に利益を得ている訳です。
徴税と補助金の二重制度化は、煩雑になるけれど、このような不合理を解消する施策として有効かと。
Re:まるっと同意なので。 (スコア:1)
で、自賠責の徴収コストはゼロになる。
ゼロになるのは、国家が民間保険会社の代わりに保険業務を行う場合ですね。
しかし、国家が新たに保険業務を行う新たな仕組みの創設・運用コストがかかります。
その国家保険業務は、非効率なものになる可能性が高い。
民間と違って、競争がありませんから。
民業圧迫と言う意味でも、褒められた仕組みではありません。
一方、国家が税として徴収した自賠責保険料を民間に配るとなると、その仕組みが新たに必要です。
これにも創設・運用コストはかかります。
「徴収コストはゼロになる」かもしれませんが、それ以外のコストゼロではありません。
そもそも、国家が保険料を集めて民間が保険業務を行う、という仕組みって、具体的にはどんなものでしょうか?
保険会社と自動車の所有者の間の契約はどうなるんでしょうか?
そしてそれは、どのくらい上手くいきそうなんでしょうか?
どちらにせよ、それらの仕組みが必要なのは、あなたが目指す電気自動車普及までのそう長くない期間だけです。
そうまでコストをかけて創設した仕組みは、その後は無駄になるだけです。
徴税と補助金の二重制度化は、煩雑になるけれど、このような不合理を解消する施策として有効かと。
その仕組みが有効に機能しているのは認めます。
ただ、課税段階で軽減されていて、大した煩雑さが発生していません。そこが大きい。
一方、燃料への課税を強化しておいて、その後に補助金で還付する仕組みは、無視できない煩雑さがあります。
有効性かも知れませんが、煩雑さやそれに伴うコストまで考えて、釣り合うかどうか疑問です。
さらに、そうまでコストをかけて作った仕組みはやはり、電気自動車普及までの間のみ必要なもので、その後は無駄になります。
もちろん、旅客業務や物流に関わるのディーゼル車が多いので、軽油だけ課税段階から軽減するって手はあり得ます。
しかし、それはガソリンより環境負荷の大きいディーゼルの延命を促し、電気自動車普及を遅らせることになるでしょう。
全体的に言って、まったく無効ではないでしょうが、それより簡単で低コストな方法があるでしょう。
例えば、現状のまま単に旧来燃料車の自賠責保険料を値上げする等です。
あるいは、燃料への課税は強化するにしても、自賠責保険には全く手を付けない、というのもありでしょうね。
Re:まるっと同意なので。 (スコア:1)
なんだか議論がかみ合ってない模様なので・・・
①現在の自動車はおそらく20年以上の寿命を持つ。
電気自動車への移行施策については、
自動車に対する社会的コストをほとんど変動費化・一本化する事で自動車の複数台所有へ誘導し、
現行の燃料車や過渡期の電気自動車を積極的にスクラップ化するのではない、緩やかな移行を実現したほうが、
環境的にも有利であり、かつ自動車文化的にも豊かになるのではないか。
②たとえば現行制度における物流コストは、トラックドライバーの過大な労働負担と
自家用車所有者の税金・自賠責料・燃料税の不公平な負担によって安く維持されている。
長距離バス等も同様。
上記の移行施策においては、この不公平を拡大する方向ではなく、
燃料税への変動費化で一度サービスの受益者負担を明確にした上で
トラックやバスの電気自動車化や自動運転化、鉄道等への移行を通じて
本来の意味でのコスト削減を目指すべきではないか。
(補助金はあくまでソフトランディングの為の一時的施策)
③上記が目的とする所なので、必要なコストはかかってもOK。
但し、自動車税・自動車重量税の徴収コストがゼロになる事を考慮すると
局所的にコスト増となる部分はあっても、トータルのコスト増にはならないのでは?
言いたい事の全体はこーゆー感じです。
割と極論なので、反論があって当然ですね。
長々とウザくて申し訳ないです。
Re:まるっと同意なので。 (スコア:1)
現行の燃料車や過渡期の電気自動車を積極的にスクラップ化するのではない、緩やかな移行を実現したほうが、
環境的にも有利であり、かつ自動車文化的にも豊かになるのではないか。
それと、自賠責保険料を燃料への税金として集めることと、どう関係するんでしょうか?
「思う」とかだけでなく、具体論をどうぞ。
②たとえば現行制度における物流コストは、トラックドライバーの過大な労働負担と
自家用車所有者の税金・自賠責料・燃料税の不公平な負担によって安く維持されている。
長距離バス等も同様。
「トラックドライバーの過大な労働負担」と来ましたか。
また関係のない話を混ぜちゃいましたね。
そんなことをしても、議論は発散するばかりでしょう。
あなたは、関係のない話を、整理できないまま混ぜてしまう癖があるようですね。
止めた方が良いと思いますよ。
(補助金はあくまでソフトランディングの為の一時的施策)
それが、少なくとも自賠責保険については無駄です。既に指摘した通り。
局所的にコスト増となる部分はあっても、トータルのコスト増にはならないのでは?
自賠責保険以外について、その可能性はあります。これは既に認めている通り。
しかし、自賠責保険についてはその限りではありません。これも既に指摘した通り。
少しは、他人の指摘をマジメに検討したらどうです?
まあ、議論を深める気は無くて、自分の考えを書き散らしたいだけなら、別に構いませんが。
Re:まるっと同意なので。 (スコア:1)
自賠責料に集中して言えば。
個人が自家用車を年間5000キロ走らせて15K円の自賠責料を取られるのに対して、
運送業者が10トントラックを年間10万キロ走らせて40K円の自賠責料で済むのって不公平では?
それなら燃料税に1リッターあたり10円(仮)を加算して、それを自賠責保険の原資に繰り入れる、とした方が、
まだ公平では?という話。そのあたりはご理解いただきたく。
(政策的に不公平でもよい、という議論については受け入れます)
要は自動車所有に関する「固定費」が下がれば良いのです。(「変動費」増加は容認)
自動車税・重量税等を含めた「固定費」が大幅に減ればセカンドカー・サードカーを導入するハードルが大幅に下がる。
たとえば電気自動車への「買い替え」ではなく、「買い足し」という選択肢が出てくる。
それは結果として「スクラップ化」の緩和につながると思います。
国内の自動車販売が軽ハイトワゴンとミニバンばかりになってしまってる現在の状況は、
自動車所有に対する「固定費」の高額さ故。
セカンドカー・サードカーがありの状況だと、もっと色々なクルマが出てくるようになるかと。
Re:まるっと同意なので。 (スコア:1)
コッソリと返事。
クルマは既に大衆商品で、ちゃんと売れないと経済が回らなくて大変。
クルマの商品寿命は延びてるんだから、現状の政策維持ではなくて、より「売れる」方向に変えないと。
IT化等で生産と消費のバランスが生産過剰側にシフトしているからデフレになってる。
いつまでも「業」が偉くてが当たり前と思ってちゃダメでしょ。
運送屋は相対的に安い税金・安い燃料費・ドライバーの負担等で成立してる。
電動化への移行を機会に変わらなきゃならないよね。
自分がクルマの所有で過大に払った税金によって、誰かがアマゾンで買った○○本が翌日無料で届く、って状況はなんだかなーっと思う。
自転車は自動車税にただ乗りでレーン整備とか受けてる状態だよね。
あと対人事故も増えてるみたいなので、それこそそろそろ自賠責が必要かと。
Re:まるっと同意なので。 (スコア:1)
まだ公平では?という話。そのあたりはご理解いただきたく。
はぁ…
現行制度は不公平です。そんなところに反論はしていません。
キミ、他人のコメントを少しはマジメに読んだ方が良いよ。
で、電気自動車とそれ以外が不公平なのは構わない?
まあ、政治的な意味で構わないとするんだろうね。
でも、電気自動車同士で不公平なのはどうなの?
キミは、電気自動車、今の自賠責のままで構わないと書いてるね。
それじゃ固定費は下がらないよ。
少しは自分の意見の一貫性に気を配ってはいかが?
また、電気自動車普及までの間に無駄な仕組みを整えて運用し続ける無駄について、何も考えてないの?
考えてないなら考えてないで構わないけど、まるっきり無視はヒドいんじゃない?
Re:よく考えてみれば新しい車を買い換える方が環境に悪いんじゃないの? (スコア:1)
ヒストリックカー減税でしたっけ?
維持ですらなく上昇一方なのは日本だけと聞きましたが。。
Re: (スコア:0)
自動車業界のことを何も知らないってことだと思います。
自動車産業は日本の基幹産業であり、税制面、法制面も含め、自動車業界に非常に配慮したものになっています。自動車ユーザーではなく、自動車業界に向けた優遇策がたくさんあります。
今回の話も環境に配慮しているものは何一つありません(過去にもありません)。
買い替えを促進し、自動車製造業にお金が回るようにしているだけです。
同じ車に何年も乗られたらメーカーは儲からないじゃないですか。
私は趣味が自動車整備(レストアを目指していますがまだそこまでスキルはないです)ですが、部品を探したり、勉強を進めるほどとにかく買い替えをさせるために色々な制度が作られるんだなと実感します。
Re:よく考えてみれば新しい車を買い換える方が環境に悪いんじゃないの? (スコア:4, すばらしい洞察)
本当の自動車産業の敵は、東京一極集中と、庶民の低所得化、少子化でしょ?
でも現状財界は、東京一極集中と少子化、低所得者化を後押しするような政策を提言したり圧力かけてるからな
Re:よく考えてみれば新しい車を買い換える方が環境に悪いんじゃないの? (スコア:1)
ですよね
環境保護や渋滞緩和、二酸化炭素排出削減などを考えるなら自動車に関する税金を重税したり自動車の所持を規制すべきだもの
あくまでも車を買わせることが大前提である限り、自動車産業との癒着政策と考えて間違いない
Re: (スコア:0)
これって政治でどうこうする話か?と思ったんですが
経済界(自動車産業)と癒着したいつもの政治業者だったんですね
国民にとっては余計な事ばかりやって肝心の事はおろそかな政治屋と
国民にとってどうでも良い事ばかり放送して大事な事は放送しないTV屋…嫌な世の中だなぁ
Re: (スコア:0)
そもそも新型車への規制であって、現在登録済またはこれから基準変更までに登録される旧型車に何ら影響があるものではないですが。むしろ新車価格に転嫁されて買い替えは抑制されるのではないですか。
Re:よく考えてみれば新しい車を買い換える方が環境に悪いんじゃないの? (スコア:1)
>一般庶民は輸入品を高めに買わされてる
PCパーツのことですね、判ります。
Re: (スコア:0)
車を買わない/手放すのが最適でしょう。
新しい車を作るにはそれなりの環境負荷がかかるわけですし、
燃費だって改善はするにしても無限に上がるわけではないですし。
何よりも個人レベルでは高い税金から解放されるという絶大なメリットがあります。
Re:よく考えてみれば新しい車を買い換える方が環境に悪いんじゃないの? (スコア:1)
車を個人で所有することをやめるようにすれば環境には優しくなれそうですね。
でも、車しか移動手段がない過疎が進んでいる地方だとそれも難しそうだけど。
そのための施策(乗り合い、シェアとか)も進めてはいるんでしょうけど。
そんなことばかりやってると、肝心のメーカーや税金の収入は減るからやらないかな。
Re:よく考えてみれば新しい車を買い換える方が環境に悪いんじゃないの? (スコア:1)
そういう地方からは土地を売って都市部へ移るしかないんじゃないですか。
限界集落はどんどん増えてますし、車があれば大丈夫というわけでもないでしょう。
効率化を図るべく、都市部は住環境を整備して地方は大規模農業をやればいいのです。
Re:よく考えてみれば新しい車を買い換える方が環境に悪いんじゃないの? (スコア:1)
いや、それが「都市部に移るしかない」なんて田舎だと、土地なんて全然売れないんです。
売れるような土地は、そこそこの市街地に近くて、車が無くても生活できるような所が多いんですわ。
Re: (スコア:0)
国が買い上げて国有地にするんならいいですが、民間には売れないですよねぇ
Re:よく考えてみれば新しい車を買い換える方が環境に悪いんじゃないの? (スコア:2)
物納しやすくするって話があったような
どこで見たんだったかなー
Re: (スコア:0, おもしろおかしい)
それじゃあ、それじゃあ、…って浅知恵で上塗りしても問題は拡がるばかりですね。
Re: (スコア:0)
それが効率良くなってるというならもう実現できてるはずだけどできてないよね、いや人類滅亡まで実現無理でしょうね
Re: (スコア:0)
何事も効率だけでは解決しないからね
Re: (スコア:0)
>効率化を図るべく、都市部は住環境を整備して地方は大規模農業をやればいいのです。
わかります、最後は人類全てが一箇所に集中して暮らすのですね。
Re: (スコア:0, すばらしい洞察)
その大規模農業に従事する方は、どうやって農地まで通うんでしょうか。
まさか、非効率極まりない車じゃないですよね?
あるいは公共交通機関を整備する? それなら、そこに住むのが一番効率的じゃないでしょうか。
Re: (スコア:0)
あなたが都会で食べてるものは誰が作ったりとったりしているか考えたことあります?
Re:よく考えてみれば新しい車を買い換える方が環境に悪いんじゃないの? (スコア:2)
自家用車の話じゃないかなと思います
Re:よく考えてみれば新しい車を買い換える方が環境に悪いんじゃないの? (スコア:2)
えぇ…割とよくある話じゃないですか
ムシが良いとは思わないけどな
Re: (スコア:0)
車を持つと重量税
車を動かすとガソリン税
車を手放すと・・・・次は歩行者税?
そんなのことをしそうな国。
Re:よく考えてみれば新しい車を買い換える方が環境に悪いんじゃないの? (スコア:2)
シャム双生児は二人分と言われれば納得できる気がしないでもない
Re: (スコア:0)
車がないとまともに生きていけない田舎では車を手放すと命も手放すことになるため、
全てのしがらみから一気に解放されるというメリットがありますね!
やったー!
冗談じゃ済まない……。
Re:よく考えてみれば新しい車を買い換える方が環境に悪いんじゃないの? (スコア:1)
車がないとまともに生きていけないと皆が言っている田舎で車を手放し自転車生活を始めたら、皆から変人扱いされるようになりましたorz
#人口数万人ぐらいの都市なら、実際車がなくても生きていけそうな気がする。
Re:よく考えてみれば新しい車を買い換える方が環境に悪いんじゃないの? (スコア:1)
500m歩くのすら奇異の目で見られますからね。
この間久しぶりに帰省、2kmほど離れた駅からのんびり風景見ながら歩いてきたと言ったら、タクシー使う金もないのか貧乏人的なことを言われました。
Re:よく考えてみれば新しい車を買い換える方が環境に悪いんじゃないの? (スコア:2, すばらしい洞察)
本当に田舎の駅にはそもそもタクシーがいない。
Re:よく考えてみれば新しい車を買い換える方が環境に悪いんじゃないの? (スコア:1)
# 集落と集落の間だと、歩道がなかったりする。
Re: (スコア:0)
これだから田舎は…… 他人と違ってもいいじゃない。
違う人が住みづらくなって引っ越して、田舎はますます排他的になりました。チャンチャン
皆から変人扱いされるようになりましたorz
Re:よく考えてみれば新しい車を買い換える方が環境に悪いんじゃないの? (スコア:1)
# 扱いが非常に面倒だけど
Re: (スコア:0)
必要な時にレンタカーを借りるってほうがお気楽極楽。
車検代や保険料もバカにならんし。
Re: (スコア:0)
目的は買い替えさせることだから。
燃費に対してのペナルティなら、燃料にかければキッチリと従量で効くなんて判らない筈も無いだろ。
Re: (スコア:0)
EVは揮発油税取れないので、道路維持費負担の公平性の面から「走行距離税」が導入される方向になってます。
燃料にかかってる税がそのまま維持されると公平性が是正されないので、廃止もしくは低減されるかと。
燃料に「炭素税」かけるって可能性もないじゃないですけど。