"website"の意味は、「WEB SERVERのあるコンピューター」(リーダーズ)もしくは"a computer connected to the internet that maintains a series of web pages on the World Wide Web"(WordNet)という解釈と、"A website is a set of data and information about a particular subject which is available on the Internet."(COBU
世間様の認識に合わせるためにはホームページ (スコア:2, 興味深い)
新聞も雑誌も広告も HP。短く略せるのもあって多用されまくり。
もうそろそろ素直に折れてもいいんじゃないかと!長い物には巻かれろと!
..思っていたんですがお給料↑能力↓な人が技術系の打ち合わせで「HP」というのを聞いてしばらくはサイトで行こうと思った今日この頃ですよ、、
Re:世間様の認識に合わせるためにはホームページ (スコア:1)
でもまぁ、ふつーの一般人がHPって使う分にはまぁ、「間違ってるけど…まぁいいよな。」って思ってしまいますが流石に技術系の人たちがサイトのことをHPっていってると思わず「こいつはまだまだだなぁ」と思ってしまいますが。
自分としては、折れるというよりはふつーの方がそれを使う分には問題ないけど技術系の方がそれをつかうのはアレって認識です。
#うちの学校…このへんうるさいんで。
Re:世間様の認識に合わせるためにはホームページ (スコア:0)
じゃ、ろくに英語も読めないのに [srad.jp]「言語CはよくてC言語じゃだめ」とか「"The C Program
Re:世間様の認識に合わせるためにはホームページ (スコア:0)
世間に迎合することなく、我々は誇り高くヒューレット・パッカードを維持ししていこう!
Re:世間様の認識に合わせるためにはホームページ (スコア:1)
ホームページをHPと略すのも、自然な事でしょう。
許せないのは、文脈上わからない場面でHPと書く人です。
「さっきのHPのPCなんだけど」
「あれ、さっきのPC、ヒューレットパッカード製なの?」
「え、いやどこが作ったかは知らないけど」
「自分でHPゆーたやん」
「え、え、え?」
たった2文字であるが故 (スコア:1)
相手に意思を伝えたいなら、気安く略語使ったらいかんね。
少なくとも元の言葉に戻せるだけの手がかりは残しとかんと。
以下、俺的例題。
「(任意のゲーキャラ)のHPのアドレス教えて」
さて、この人は何を訊きたかったのでしょう?
1. ゲーキャラ専門サイトのURL
2. 改造ツールでHPを書き変えるためのメモリ位置
# ゲーム脳なので投票は"ヒットポイント"
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Ath'r'onならfloatあたりに自信が持てます
Re:たった2文字であるが故 (スコア:1)
伺かに「ゲーキャラ」とはどんなゴーストなんだろう。
などと思ってしまうので、略すのは「ゲームキャラ」あたりまでに
しておいて欲しいと思うのであった。
……が、「任意のゲームキャラ」と言い直してもまったく誤解の目は摘み取れてませんな(苦笑)。
Re:たった2文字であるが故 (スコア:1)
水玉本舗の影響 [google.co.jp]とか言い訳してみるテスト。
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Ath'r'onならfloatあたりに自信が持てます
Re:たった2文字であるが故 (スコア:1)
>目は摘み取れてませんな
目を摘むな目を!痛いじゃないか。
「芽を摘む」ね。
Re:世間様の認識に合わせるためにはホームページ (スコア:1)
サイトとか言うのがほんとだろーなと思いつつ、
クライアントがほーむぺーじと言うのでホームページと応じ、
友達連中がほむぺと言うのでプライベートではホムペと言ってます。
ついでにメールもメルとか言ってます。メールアドレスはメアド。
#巻かれまくりなのでID(;´д⊂
Re:世間様の認識に合わせるためにはホームページ (スコア:1)
メアドは良く聞くのですが、この間後輩がメーリングリストのことをメーリスと書いていたのを見て違和感を感じました。 まあ、省略の仕方としては間違っていないと思うのですが、MLと書けばいいのに...。
MLは他の略し方ありますかねぇ。
by One-Poem
Re:世間様の認識に合わせるためにはホームページ (スコア:1)
use Test::More 'no_plan';
Re:世間様の認識に合わせるためにはホームページ (スコア:1)
Re:世間様の認識に合わせるためにはホームページ (スコア:0)
「ML派を思い出すからいやだ」
という私は、オジサン世代どころか、そろそろオジイサン世代。
# マルクス・レーニン派ということだったらしいけど
実体は「毛・林派」だったとも。
いよいよ昔の話。
Re:世間様の認識に合わせるためにはホームページ (スコア:0)
この「サイト」って言葉も、もう少しひろまってもよかったよなぁ、なんて思ったり。
せっかくアイドルが歌詞の中で使ってたんだから..
♪こ~い~の~ダ~ン~ス~サ~イ~ト~♪
ウゥ!ハァ!!
Re:世間様の認識に合わせるためにはホームページ (スコア:1)
「ホームページ」という言葉にくらべて、
そんなに歴史のある言葉ではないですよね。
たとえば、wwwの発明者ティム・バーナー・リーの以下の一文は
「ホームページ」という言葉は出てきても「サイト」という言葉は出てきません。
http://www.cgh.ed.jp/netiquette/webetqj.html
これは原文でも事情は同じです。
登録されたら嫌だぞ▲吉▼井広育氏 (スコア:1)
Re:登録されたら嫌だぞ▲吉▼井広育氏 (スコア:1)
>【最終処分種別】 拒絶査定
登録は、特許庁から、既に拒絶されていました。
Re:世間様の認識に合わせるためにはホームページ (スコア:1)
そんなに歴史のある言葉ではないですよね。
WWW の発明以前から UUCP site とか、ftp site とか普通に呼んでませんでしたか。
Re:世間様の認識に合わせるためにはホームページ (スコア:1)
日本最初のホームページ [ibarakiken.gr.jp]はやっぱりホームページです。
Re:世間様の認識に合わせるためにはホームページ (スコア:1)
私の認識ですが、サイトとは運用主体が提供するネットサービスのすべてであり、ウェブサービスはそのひとつです。ウェブサービスとして複数のホームページを運用することもある、という感じです。たとえばある企業が複数のプロダクツを持っており、企業ホームページと各プロダクツのホームページが存在するという状況はめずらしくありません。
サイトのサービスがウェブだけであることが多くなり、同義であると認識されるようになったのではないかと思います。
Re:世間様の認識に合わせるためにはホームページ (スコア:0)
間違いです。もともと"site"という英単語にはサービスを意味する要素などみじんも含まれていません。単に「場所、所在地」という意味だけです。
"website"の意味は、「WEB SERVERのあるコンピューター」(リーダーズ)もしくは"a computer connected to the internet that maintains a series of web pages on the World Wide Web"(WordNet)という解釈と、"A website is a set of data and information about a particular subject which is available on the Internet."(COBU
Re:世間様の認識に合わせるためにはホームページ (スコア:1)
実際には物理的に離れている複数の計算機でユーザから見てひとつウェブページを構成することはめずらしくありません。しかし「このウェブページは複数のサイトで構成されている」といった表現は聞いたことがありません。
辞書にある意味を無理に当てはめるなら、サイバースペースでの「場所、所在地」であると理解したほうが実情にマッチしていると思います。その"サイト"が提供するものがサービスであり、WWWやFTPなどもそのサービスのひとつです。
Re:世間様の認識に合わせるためにはホームページ (スコア:1)
ftp も gopher も WWW の構成要素なのだから、WWW が出来たときなのでは?
補足
ホームページはWWWより前でしたね。ハイパーテキストでの用語ですから。
Re:世間様の認識に合わせるためにはホームページ (スコア:0)
Re:世間様の認識に合わせるためにはホームページ (スコア:1)
Re:世間様の認識に合わせるためにはホームページ (スコア:1)
書名におそらく初めてホームページと入った本 [e-hon.ne.jp]にもサイトという言葉は出てきます。
Re:世間様の認識に合わせるためにはホームページ (スコア:1)