nidak 曰く、 "Linuxカーネル2.6.4がリリースされた。2.6.3からの変更点にはXFSサポート、ワイドエリアネットワーク、USB接続、IEEE1394接続の改善などがある。ミラーはこちらから。"
STIr4200 サポート (スコア:2, 興味深い)
正直、Paul Stewart さんの Driver は動くことは動くのですが、如何せんパフォーマンスが悪くて悲しかったりしました。Linux Kernel 2.6 で改善されていることを祈りつつ make 中、、、
_| ̄|○
make 失敗。何故に、、、
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[Stephen Hemminger さんとこの Driver 置き場]
http://developer.osdl.org/shemminger/stir4200/
[Paul Stewart さんとこの Driver 置き場]
http://wetlogic.net/stewart/stir4200/
[Linux-IrDA quick tutorial]
http://www.hpl.hp.com/personal/Jean_Tourrilhes/IrDA/IrDA.html
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Mc.N
動いております@ppc64 (スコア:1)
2.6.1 ん時はお世話かけましたー
ファイルシステムの信頼性 (スコア:0)
ファイルシステムに関して、 こっち [iij4u.or.jp]に書かれている「病気」は治っていないのでしょうか。
そもそも直すつもりもないのでしょうか。
自信ないのでAC
Re:ファイルシステムの信頼性 (スコア:0)
Re:ファイルシステムの信頼性 (スコア:0)
> ext2 は複数のバグが絡み合って、 結果として同期的書き込みが全く保証さ
> れない。 user data の disk への書き込みは、 write システムコールに対
> する O_SYNC フラグを付与しても、 fsync システムコールを呼び出しても、
> sync システムコールを呼び出しても、 保証されない。 umount によっての
> み、dirty page は 100% 反映される。
> と言うことは、 ext3 層が ext2 に Journal を書いてくれと頼んでも、
> Journal 記録が di
Re:ファイルシステムの信頼性 (スコア:0)
Re:ファイルシステムの信頼性 (スコア:0)