iida 曰く、 12月20日、GnuPGの生誕10周年を記念し、1.4.8版、2.0.8版が同時にリリースされた。1.4.8版は、新しいOpenPGP規格 (RFC 4880) に対応し、ライセンスがGPLv3に変更された。2.0.8版は、地味な欠陥の修正のほか、Windowsにも対応するようになった。
A Short History of the GNU Privacy Guardの日本語版 (スコア:3, 参考になる)
キーリングの保管場所 (スコア:1)
モバイルPC盗難に備えて、念のため暗号化されたリムーバブルメディアに置いておきたい。
Linuxではホームディレクトリ決め打ちだし、これが簡単に変更できれば乗り換えようかと。
Re:キーリングの保管場所 (スコア:2, 参考になる)
本当にセキュリティを強化するのであれば、OpenPGP Card [g10code.com]などの導入を検討されるとよいかも知れません。
Re:キーリングの保管場所 (スコア:1)
なるほど。アレゲ人ならこれは簡単ですね。
GUI実装されれば、一般人でもできそうなんだが。
Re:キーリングの保管場所 (スコア:2, 参考になる)
こういうことがもっと簡単にできなければ暗号の普及なんて望めないわけで。
WindowsならばWinptでできますけどね。(Preferences -> GPGを選択して、Overwrite default settingsをクリックし、homedirを設定。)
Re:キーリングの保管場所 (スコア:0)
--keyring キーリングファイル
--homedir 「gpgホームディレクトリ」
というのがありますよ。それで良いの?
お約束? (スコア:0)
#しようもないのでAC