Wikipediaの創設者がイギリス政府のアドバイザーに 7
ストーリー by hylom
納税をお願いするポジションだったりして 部門より
納税をお願いするポジションだったりして 部門より
あるAnonymous Coward 曰く、
Wikipedia創設者であるジミー・ウェールズが、イギリス政府のアドバイザーに就任するという。TeckWeekやThe Daily Telegraph誌によれぱ、テキサス州で開催された音楽コンベンションSXSWに出席していたイギリス首相の側近がこのことに触れた(本家/.)。
ジミー・ウェールズはSOPA法に関連して、政府と対立していたこともある立場だったので意外な展開ではある(/.J過去記事)。記事の情報では、ジミー・ウェールズの就くポストは確定していないものの無給の役員になるとしている。インターネットを活用して、イギリス政府の政策決定の透明性をより高める「開かれた政府」のための取り組みを支援する。政府系Webサイトを一つに統合する政府ポータル「open.gov.uk」などの課題に関わると思われる(TechWeek関連記事)。
ジミー・ウェールズからのお願いです (スコア:1)
イギリスのために協力してくれませんか?主に資金面だとわかりやすいです。
# 部門名に書かれているか
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SOPA法はアメリカでしょ? (スコア:1, すばらしい洞察)
アメリカの法案に反対したからって、イギリス政府に協力しない理由にならんと思うが、何がいいたいの。
中国の一人っ子政策に反対だから日本政府に納税しないとか?
イギリスでもSOPAと同じ法律でも作ろうとしていたというソースがあればさーせん
Re: (スコア:0)
たとえ仮にイギリスの法律に反対したとしても、べつに協力しない理由にはならないですしね。
政府のやることに何でも全部賛成でなけりゃ協力しない、ってこと?
Re: (スコア:0)
All your law are belong to US [srad.jp]
政府に対して否定的な人間を雇うのが驚きですか (スコア:0)
さすがは敵か味方かでしか考えられないスラド民らしいですな
つまり (スコア:0)
ukpedia作るよ、ってこと?
プロパガンダはしないとかいって (スコア:0)
Wikipediaは堂々とプロパガンダしてるし、日本語版までバナー表示し、管理者もそれを黙認するんだからもはや中立性もへったくれもない。