14172303 story 日本IBM、辛子明太子検査AIを開発 16 ストーリー by hylom 2020年04月29日 6時00分無人明太子工場ができたりするのだろうか 部門より 日本IBMが、辛子明太子メーカーのやまやコミュニケーションズなどと共同で、明太子製造工程における異物検査やグレード判定などを自動化するためのAIを開発したそうだ(IBMの発表、ITmedia)。 辛子明太子の製造工程では、材料となるたらこの異物検査やグレード判定が必要になるが、これらを画像処理で自動化するというもの。今後はやまやの工場においてこのAIを本格的に導入することを目指しているという。
商品名 (スコア:0)
「International Business Mentaiko」と命名しよう
Re:商品名 (スコア:1)
「Computer Automated Roe-check AI」 略称「CARAI」では如何かと。
Re: (スコア:0)
IBMは、International Business Machinesの略なんだけど、それに気付いた上でCARAIとか言っちゃってるのかな?
Re:商品名 (スコア:1)
Karashiどこいった。
Re: (スコア:0)
「明太子」が指すものはもともとタラコだったけど、今は明太子で辛子明太子指すからな
Re: (スコア:0)
子供の頃、明国の太子だと思ってた。
この場合 (スコア:0)
製造ラインに組み込まれたものは、AIというより単なるアプリケーションだと思うの。
たぶん自律的に今日は暑いから休みとか、十年経ったから今日は記念日とか判断しないからね。
Re: (スコア:0)
いつからAIはアプリケーションでないと勘違いしていた?
Re: (スコア:0)
日本IBMが発表とか日本終わってるね
Re: (スコア:0)
いまさらすぎる
日本ローカルな需要のためのシステム開発なら日本IBMは昭和のころからやっとるわ
前ブラックジャックでみた (スコア:0)
やがてコンピューターに異常人格を刷り込まれた辛子明太子が
ついには超能力を発揮して反乱を起こす騒ぎになって、
院長が反省して「やっぱり人間の愛情が一番」ってなるやつでしょ?
Re: (スコア:0)
すけとうだら「・・・」
Re: (スコア:0)
おじさんツバを飲み込んで、ぼくを旨そに食べたのさ。
関連リンク (スコア:0)
鶏の有精卵にレーザーを当て雌雄を見分ける技術が開発される [science.srad.jp]
初生雛鑑別師 [wikipedia.org]がやってるのを置き換えるのは難しいだろうな。
あれは、
「取る取る」(ヒヨコをつかみ上げる)
「引ん剝く」(肛門部分を開く)
「よく見て」(形状を観察)
「ポイ」(鑑定結果に応じて分ける)
というリズムでやるんだと、「モッキンポット師の後始末」に書いてあった。
Re: (スコア:0)
だがニューラルネットの画像分類とかも、「判断基準の説明が難しい」んだよなあ
そのうちニューラルネットに鑑別やらせるチャレンジが行われると見た
Re: (スコア:0)
形状観察して雌雄判定するAIは開発できるかもしれないけど、
ヒヨコを1匹ずつつかみ上げて肛門部分を開く機構が作れなさそう。
まあ、その部分だけ人力でやるのかもしれないけど。