訃報:漫画家の水口幸広氏 24
ストーリー by nagazou
お悔やみ申し上げます 部門より
お悔やみ申し上げます 部門より
maia 曰く、
週刊アスキーに連載されていた「カオスだもんね!」などで知られる漫画家、水口幸広さんが、2023年5月12日午前4時頃に急性心不全の為、逝去していた(スポニチ)。享年56歳。告別式は近親者のみで既に執り行なわれ、今後開催予定の追悼個展をもって「お別れの会」とするとのこと。
なんてこった (スコア:0)
私は週刊アスキーのカオスだもんね!でこの方を知りました。
広告を張り付けたロボット(ボルナッス)という発明をTiger & Bunnyよりも早くに発明した天才だったのに。
お悔やみ申し上げます。
Re: (スコア:0)
週刊アスキーの前身のEYE-COM誌で読んでました。
他にも同誌の連載漫画家で若くして亡くなってる方がいたような。
Re: (スコア:0)
『こんなもんいかがっすかぁ』と後継の『どんなもんありゃ~すかあ』の水玉螢之丞先生。
Re:なんてこった (スコア:3, 参考になる)
Re: (スコア:0)
不味い中華料理屋で食べた時の感想だったと思うんですけど「Cook Doの方がうめーよ!」というセリフが作中にありました。
これが大学の友人間で妙に流行ってCook Doパーティを開くに至りました。
青春時代のささやかな思い出を彩ってくれた方なので、残念です。
寝ろ、運動しろ、太るな、酒とタバコやめろ (スコア:0)
漫画家が早死にする度に誰かが投稿するお約束だけど、今回は高千穂遙氏が健康的に生きろツイートして [twitter.com]ますな。
てか、漫画家って今もそんなに不健康な生活してんの?
ああいうのは昭和の話かと思っているんだけど。
Re:寝ろ、運動しろ、太るな、酒とタバコやめろ (スコア:2)
つまり、自転車に乗れと。
<SF作家の「自転車」論> 高千穂遙 「体型も作風も変わった」 [bunshun.jp]
Re: (スコア:0)
筋トレにはまったら作品が面白くなくなったって作家もいたりするからなあ
Re: (スコア:0)
ダンディ・ペアの人か。
自転車やる前から色々やってたイメージがある。
Re: (スコア:0)
「ダーティペア」ね。
# ゲッツ!
Re: (スコア:0)
「ダンディペア」であってる。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%91%E3%81%A3%E3%81%93%E3%81%86%E4%... [wikipedia.org]
けっこう仮面3(さん)(1993年版)
Re: (スコア:0)
> 「ダンディペア」であってる。
なんすかこれ? 実写に高千穂氏が役者として出てるんですか?
1993年だとネスケも出てない前インターネット期なせいか、ググっても全然情報無い。
検索の過程でこういう意欲作が見つかったけどクリックする勇気が出ない。
クラッシャー象・連邦惑星サピンの危機 オルランド・スペース・シリーズ [amazon.co.jp]
Re: (スコア:0)
漫画家に限らず自営業・フリーランスの人は自分の身体は自分で管理しないといけないですし…
できてる人はできているんでしょうけど、自堕落してる人もいるんでしょうねぇ
才能が失われるのは悲しいので、年一回は健康診断を受けてほしい…
Re: (スコア:0)
そりゃ仕事柄、会社員が少なくデスクワーク一辺倒ですからねぇ。
しかも今はネット納品ありきなので、昼夜問わず顧客からの
要望対応をさせられてる人が少なくないとか。
Re: (スコア:0)
ただただ人によると思うけど、不健康な生活をするタイプの漫画家のそれはもう職業病なのかもしれない。
生活の一つ一つを見直していったら、多分それは作風にも影響する。
そのようにするかしないかは漫画家本人の自由意思として、読者としては健康を願うのを控えるスタンスもありかと思う。
建前は。
Re: (スコア:0)
いい影響もあるかもしれない。
Re: (スコア:0)
クスリを決めないといい歌詞が思い浮かばないと言ってるラッパーと同じっすね。
Re: (スコア:0)
そうですね??
そのクスリは多分法に触れるのでしょうが、そういうことです。
Re: (スコア:0)
つくし卿……。
Re: (スコア:0)
ラーメン食うな!
Re: (スコア:0)
手塚治虫「徹夜徹夜アンド徹夜」 →60歳没、水木しげる「寝るぞ」 → 93歳没
https://yorilog.livedoor.blog/archives/25044551.html [livedoor.blog]
Re: (スコア:0)
起きて稼働してる時間の合計は、手塚氏のほうが多そうですね。
週アス (スコア:0)
EYECOMだったか週アスだったか読んでいたのはカオスぐらいだった
あとはとくに読むとこなかったな
お悔やみ申し上げます