AliceYouのコメント: Re:もしプログラマの生々しい人生表現があったとしたらどんなの? (スコア 1) 36
トラブル対応のため自分の結婚式に出られなくなった
トラブル対応のため自分の葬式に出られなくなった
#トラブル対応で自分の送別会に出られなくなったことならある
アナウンス:スラドとOSDNは受け入れ先を募集中です。
トラブル対応のため自分の結婚式に出られなくなった
トラブル対応のため自分の葬式に出られなくなった
#トラブル対応で自分の送別会に出られなくなったことならある
章立てを見る限り、腐女子向け用語辞典に見える。
章題になっているコンテンツのタイトルも、いわゆる女性向け同人が強いものが並んでる。
オタク用語辞典を名乗るには収録した語彙の範囲が狭い印象を受けます。
対数の概念と計算尺によるアナログコンピューティング導入のほうが無双できるのでは?
私は緑内障とは別の病気で、半年に一度、眼科で視野の検査をしていいます。
このスマホアプリの原理は、その視野測定で使用している装置と同じもののように思われます。
眼科でごつい機材を使って、片目で20分以上かかる検査を、簡易とはいえ
スマホで片目5分でできるところに有用性があります。
BIC SIMとして販売されていたIIjmioをデータ通信専用で使ってます
理由は早い時期からデュアルスタックでIPv6も利用できたからです
使い始めの頃は、ポケットルータでIPv6に対応してるのがNECぐらいしかありませんでした
#IPv6で回線選ぶって普通、だよね?
入場口の場所を示す略地図がほしいです。
入り口はどの道に面しているのか、オフィスフロア入り口は商業フロアと
同じなのかべつなのか、という情報が、GoogleMapでは得られません。
1階テナントが道路に面していて高層階がオフィス、というビルだと、初見では
オフィスフロアへの入場の仕方がわからないです。
できれば、夜間通用口がどこに面しているか、という情報もほしいところです。
FF11の頃の話だけれど
、
スクエニはオンラインゲームのサーバサイドのネットワーク性能を重視して、
AS番号(AS17685)を取得してサービスを運営している
という解説記事を読んだ覚えがあります。(日経NETWORKだったと思う)
その体制が今でも続いているのなら、クラウドでなくオンプレであることのほうが自然です。
はじめて使ったWindowsが、最初の職場で、Pc-9821にインストールされたWindows95でした
98年でWindows98に移り変わる直前ぐらいだったでしょうか
クロスアセンブラもICEを駆動するデバッガも内製のプリプロセッサも
すべてDOSのアプリだったため、純粋なWindowsのアプリケーションは
秀丸エディタとEmi clockぐらいしか使っていなかったです
それ以前は、X-Windowをtwmで使っていたので、マウスカーソルを
ウィンドウの上に持っていくだけでは、そのウィンドウがアクティブに
ならないことに随分戸惑った覚えがあります
まだLANは組まれてなく、フロッピーディs区でスニーカーオンラインでした
(隣の部署はLAN組んでIndy持ってて……と、色々羨ましかったです)
LANのある環境で仕事をしたのは次の職場からです
各社が出している防塵防爆防水モデルを、ワーケーション対応モデルとして
リブランディングすれば、そこそこ需要が出るのではと思います
普通のモデルの倍以上の値段ですが、ワーケーションで仕事する層なら
会社支給なり経費扱いの購入なりができるでしょう
あとは、AppleがMacBookにそんな性質をつけたモデルを出すかどうか……
実在しない人物の画像を使う分野として、、会社案内が考えられます
誰でもない架空の社員による職場風景や、社員インタビューを作れるということです。
以下、20世紀の頃の話です
昔のゲーム会社では、社員の引き抜き防止策として、会社案内の
スチルやプロモーションビデオで、職場風景にいる人物や
社員インタビューを受ける人物を、劇団の役者にやらせるというのがありました。
要は、特定ゲームのスタッフの顔が割れるのを避けるとか、そういう
目的です。
こういうことをしている会社が今でもあれば、役者を使わずに済むメリットがあります。。
アーケードゲームの基板であれば問題はないはずです。
アーケードゲームはもともとロケーション(ゲーセンやスーパーのゲームコーナなど)で
不特定多数から、プレイの対価としてその場で料金を取ることが目的の装置です。
そのため、基板のオーナは上映権を有するというのが、後付の解釈になります。
感覚的には、基板とは「ゲームを遊ばせる装置」なので、中古のピンボールやエレメカを
ロケに出して営業したり、レンタルしたりしても問題にならないのと同じような解釈です。
(少なくともアケゲーメーカーが、基板に関して中古販売や第三者によるレンタルを問題にした事例はなかったと思う
ビデオゲームでは映像や音声を視聴し、それに対してタイミングを合わせた操作が求められることがあるが、人間がこういった処理を行う際の分解能は30〜40ミリ秒(25〜33.3Hz)程度だという発表がゲーム開発者向けイベント「CEDEC 2019」で行われたとのこと(gameindustry.biz japan edition)。
また、視覚刺激の反応限界は20ミリ秒、聴覚刺激の反応限界は2ミリ秒というデータも示されている。そのため、対戦型ゲームでコントローラの操作音(打撃音)を聞いて反応するというのは理にかなっているようだ。
こういった人間の「仕様」から、ゲームではフレームレートは60Hzが「値頃」だという。ただ、フレームレートを上げることでボケやブレが減ることや、アニメなどの24フレームのコンテンツを表示しなければならないことを考えると、24・30・60の倍数となる120Hzのフレームレートも「現実的」だという。逆に可変フレームレートは脳の認知サイクルに悪影響を与える可能性があるため、最適とは限らないという。
言葉が足りなかったところがあるので補足します。
このケースは、やめたあとで、結合するとバグが出るからといって呼び出されました。
やめるといってから引き継ぎの業務命令もなしに、じゃあ来なくていいよと
なったのはよく覚えています。
正社員だったけど離職票とかもらってなかったような気がする。
元上司が会社の許可を得ていなかった場合、不法侵入扱いされることは
気づきませんでした。
後日、転職先でそういうことがあった、という相談をしたら、
今度同じような依頼があったら弁護士経由で抗議してやるから、
そう言ってもらったのですが、言った方も義憤でそう言ってくれたのだろう、
という理解に改めます。
20世紀の、ゲーム業界のコンプライアンスが皆無だった悪しき時代。
バグがあるからとやめた人間を、自分の一存で呼び出し元上司がいました。
お人好しだった自分は取る必要もない責任を関して、次の職場の
フレックスタイムを使って見に行きました。
結果は、自分の書いたコインイン処理を呼び出している側の問題でした。
断れずタダで作業した弱くも無知な自分に一番腹をたてるべきですが、
適切な抗議と請求をしなかったことを思い出してもっと腹が立ってきましたよ。
少なくとも総務に行って文句を言っておくべきだった。
やめた人間の責任感を利用してタダで作業をさせようと連絡をしてきたら、、
転職先に相談しましょう
まともなとこなら顧問弁護士の名前で抗議してくれます
このような、LANケーブルを勝手に抜き差しさせないための製品が出ています
https://www.panduit.co.jp/products/iai/security/
ですが1個あたりのお値段が100円以上するので、前職では
購入稟議が通ったことはありませんでした
……そういえば空調付きサーバラック用のサーマルカーテン調達も握りつぶされたなぁ
人生の大半の問題はスルー力で解決する -- スルー力研究専門家