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Peganaの日記: 明け方に見た夢

日記 by Pegana

大学時代の友人(女性)とばったり出会って、家で飲むことに。お酒は家にあるのでスーパーで牛乳と小麦粉を買って帰る。
(グラタンでも作るつもりだったのか)
タクシーに乗って家まで帰るつもりが、なぜか家から一駅離れた別の駅で降ろされる。
仕方が無いので駅前でまたタクシーを待っていると、後ろに並んでいた親子が連れていた子猫がじゃれてくる。
この子猫の兄猫が、親子連れの長男であるところの六歳児と親交が厚く、子猫を託されたらしい。
子猫を抱きかかえてみると、口に無数の小さな牙が生えていて、こちらを威嚇してきたところで目が覚めた。

不思議な夢だけど、特に意味は考えないことにする。

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日々是ハック也 -- あるハードコアバイナリアン

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